珊瑚買取 珊瑚 リング K18 12mm 千葉県のお客様


珊瑚買取実績 珊瑚 リング K18 12mm 

お客様情報

お客様: A様

所在地: 千葉県

年齢:  60代

買取方法:出張買取

売却品: 珊瑚(サンゴ)リング K18 7.5g 12mm D0.20

 

珊瑚 リング K18 12mm

珊瑚 リング K18 12mm

 

 

 

 

 

珊瑚(サンゴ)リング買取を依頼した理由

今回お買取りさせていただきましたA様は、高知県に行った時に地元の宝飾専門店にて珊瑚リングを購入されたそうです。

 

珊瑚以外の宝飾品(エメラルド、サファイア、ルビーなど)もお店にはあったのですが他の宝飾品とは違った魅力を感じて購入されたそうですが、今は珊瑚にも飽きてしまい今回処分をお考えになり弊社ラフテルへご依頼をいただきご売却となりました。

 

 

 

 

 

買取価格

珊瑚(サンゴ)リング買取金額   ¥40,000-

 

 

 

 

 

珊瑚(サンゴ)リング査定したポイント

今回お買取りさせていただいた珊瑚リングは、18金の枠に直径12mmの赤珊瑚とメレダイヤが施されているリングでした。

 

珊瑚は色と大きさによって価値が決まってきます

 

また、日本産の赤珊瑚には「」と呼ばれる、白色の模様があるのが特徴です。

 

ですが赤珊瑚は色むらが無いのが希少なため、「フ」は日本で採れた珊瑚としての証拠になるのですが、欠点にもなってしまいます。

 

そのため、「フ」のない血赤珊瑚は、珊瑚の中で希少価値が高く超最高級品となります。

 

お買取りさせていただいた珊瑚リングは血赤珊瑚ではなく、赤珊瑚になります。

 

お写真ではわかりづらいですが多少の色むらがありました。

 

また、18金のリング枠を外してみると、ちょうどリングの底の部分に「フ」がありました。

 

我々もかなりの数の珊瑚リングをお買取りさせていただいておりますが、リングの底の部分にこの「フ」が隠れていることが多いです。

 

先ほども説明させていただきましたが、赤珊瑚は色むらや「フ」のないものが希少です。

 

希少ということは、色むらや「フ」がない珊瑚が少ないからです。

 

今回の珊瑚リングのように、リングの底に「フ」があるのは、加工工程で「フ」を取り除いてしまうと珊瑚自体の大きさが小さくなってしまいます。

 

ですので、サイズを維持するには「フ」を取り除くことができないため目立たないところに隠してしまおうということです。

 

指に珊瑚リングをはめてしまえば、「フ」は見えなくなります。

 

ですので、身に付けているときは何も問題はないのですが、査定となるとお買取りの際に評価しなくてはいけないので「フ」があることによってグレードが下がってしまいます

 

ですが弊社ラフテルでは珊瑚製品のお買取りにとても積極的ですので、ご処分をお考えの方がいらっしゃいましたら是非ともお持ちくださ。

 

 

 

 

 

珊瑚(サンゴ)リング買取 まとめ

ここでは、そもそも珊瑚とはどんなものなかということをお話ししたいと思います。

 

サンゴ(珊瑚)CORALコーラルは真珠同様、鉱物ではない有機質起源で物刺胞動物門花虫網に属します。

 

動物(サンゴ虫)のうち固い骨格を発達させる種であります。

 

その中で宝石サンゴになるものは「八放サンゴ」と呼ばれるもので、深海100m以上のところに生息している硬質のサンゴです。

 

口の周囲にある触手の数が8本あり、これらが集まって高さ30~50cmもの群体を作り、成長していくと石灰性物質によって骨格が形成されサンゴとなります。

 

感覚機能を持ったもの、平衡機能を持ったもの、外敵に対して保護機能を持ったもの、磨耗に対する保護機能を持ったものというように、それぞれ役割を持って1つの原木に成長します。

 

潮の流れが速いほど、非常に美しい枝を作る為、原木自体自然が生み出した深海の芸術品と言っても過言ではないでしょう。

 

多くは太陽の光が届かない深海の底で人の目に触れる事もなく、ひっそりと成長していて、その成長速度も遅く、わずか1cm成長するのに約50年近くかかる種類もあります。

 

また、宝石サンゴは動物ですからそれぞれの個体に寿命があり、その寿命を迎えたサンゴはやがて朽ち果て、海底の砂になります。

 

では、これら深海に住むサンゴをどうやって採るのか?海底におもりを付けたロープを降ろし、その先に網を付けて採ります。

 

しかし一度採取すると、そのあとのサンゴが宝石としての価値ある原木まで成長するのに100年以上かかると言われています。

 

それゆえ沖縄海洋博覧会(1975年~1976年)が開催された頃をピークに採取量は年々減少しており、宝石サンゴは貴重なものとなってきています