【珊瑚買取】高級な赤珊瑚のかんざしについて書いてみた


かんざしはいつの時代も女性をキレイに演出してくれる道具です。かんざし専門店まであり、若い方から年配の方まで幅広い年齢層に愛用されているアイテムです。芸者さんや着物を着るときにしか使うイメージがないけど、普段の日常でもさりげなく使いこなすのが女性の品格を上げてくれます。

 

そんな女性にとって重要なアイテムを、さらに高価な素材で作り上げたのがのかんざしです。加工をしていない状態でもかなりの価値がある赤珊瑚を使用して、何倍にも女性の美しさを引き上げてくれるのです。

 

700万円⁈赤珊瑚の値段って一体いくら?』でもご紹介していますが、素材自体が貴重な物なのでなかなか手に入れる事も困難になっています。すでに赤珊瑚のかんざしを持っている人はラッキーな人と言えるでしょう。

 

そんな赤珊瑚を装飾したかんざしの価値を知る事で、さらに愛着が湧いてくるかもしれません。

 

赤珊瑚のかんざしとは

世界の海の中でも限られた海でしか取れない大変貴重で高い価値のある、珊瑚の中でも最高級の赤珊瑚を使用して作ったかんざしです。外国船による違法な乱獲や地球温暖化による海温上昇などで、急激にその数を減らしています。

 

赤珊瑚が育つまでに何十年も何百年も時間を掛けなければいけないので、宝石珊瑚とも呼ばれる代物です。その赤珊瑚の中でも商品として加工できる物は限られています。しっかりと育つ前に赤珊瑚に穴が空いてしまったり、白い模様などが入ってしまい売り物にならない事があります。

 

そんな大変貴重な赤珊瑚を、熟練した職人が丸い球や楕円に加工してキレイに仕上げているのです。赤珊瑚はとてもデリケートなので湿度や温度によって価値を落としてしまう事があります。職人の加工技術が高くないと、すぐにはダメになってしまうので、キレイな状態のまま保存していくのも難しいのです。

 

色や形もよくて、さらに飾りの球が大きければ大きいほど高価になっていきます。赤珊瑚のかんざしをしているだけで選ばれた女性になれるのです。珊瑚のプライス感に関しては『【珊瑚価値】あなたは珊瑚の適正な価値を知ってた?』をお読みください。

 

かんざしの特徴

一番古い歴史の中では縄文時代からかんざしを使用していた事がわかっています。縄文時代ではかんざしをおまじないの為に使用していた事が証明されていて、そのかんざしを髪に挿すことで邪悪な力から逃れられると信じられていました。

 

髪を飾る道具というよりも、お守りとして使われていたようで神事や饗宴などで使用され、神聖な道具として利用されてきました。女性だけが使用していたのではなく男性も使用していた事が知られています。

 

かんざしは江戸時代の中期ごろになると、女性の髪をキレイに見せるための道具に変わり多くの女性に使用され、髪を彩る髪飾りに変わって行きました。

 

その時代から女性の髪を美しく見せるアイテムとして愛用されてきました。当時は細く切った木製の棒に漆を塗って、金や銀などの装飾をあしらい使用してきました。また珊瑚やヒスイなど江戸時代でも大変高価なものを使用して作られてきました。

 

現代でもその影響が色濃く残っています。最高級とも言える赤珊瑚のかんざしは生産数や市場に出回る数も少ないので、現代でも嗜好品や芸術品として扱われています。

 

かんざしの種類

かんざしと言ってもさまざまな形があって使用する場面や方法でそれぞれ違いがあります。使用している材料や装飾の形も、かんざしの形に合わせて作られているので、シンプルなものや盛大に飾られたかんざしが存在します。その中の一部のかんざしを紹介したいと思います。

 

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平打簪(ひらうちかんざし)

平たい円状の飾りが付いていて、その先に1本か2本の丸い筒状の棒が付いたかんざしです。昔は棒の先に耳かきが取り付けられていたようです。

 

主に武家の女性がつけていて、平たい飾りの部分に家紋を入れるのが主流だったが、江戸時代になり芸者が平打簪をつけ始めたら、結婚を誓う相手の家紋を入れるのが流行したようです。銀製で作られている事が多く、銀平(ぎんひら)とも呼ばれていました。

 

玉簪(たまかんざし)

かんざしと聞いたら初めに思いつく形で、一番オーソドックスな形です。こちらのかんざしも当時は耳かきがついていて、むしろ耳かきに飾りの丸い玉をつけているだけでした。ただオーソドックスな形なだけにさまざまな材料を使用した飾りがつけられていました。

 

真珠や象牙、珊瑚やヒスイなど誰でも付ける事の出来るように、高い物から安いものまで作られていました。現代でも玉簪はいろんな場面で使用されています。装飾の部分にはダイヤや赤珊瑚など高価な素材を使用して女性を引き立てています。

 

他にもチリカンやビラカン、つまみかんざしなど場面や衣装によって髪型を変えてかんざしを選んでいます。そのほかにもかんざし種類が豊富にあるので、それだけかんざしは女性にとって人気のある商品です。

 

赤珊瑚かんざしの買取に関する値段相場

赤珊瑚かんざしの相場は、ピンからキリまでありますが一番安いものでも普通のかんざしの値段の数倍はしてしまいます。もちろん加工の形や保存状態などに左右されますが、安い値段で買う事は出来ません。かんざしに加工する前の赤珊瑚自体の値段は、色や形によって大きく値段が変わってしまいます。その中でも最高級のランクで状態や条件が揃えば数十万から数百万を越える事があります。『”騙されないで‼︎”偽物珊瑚の見分け方はたったコレだけ』や『10%高額に⁉︎珊瑚買取を高値するノウハウ』も多くの方に読まれています。

 

かんざしに加工した場合は、赤珊瑚の丸球を数多く取り付ける事もできないので数百万を越える事はないとしても、大きなサイズの円球が装飾されていれば簡単に数十万は超えてしまいます。それだけ赤珊瑚自体に価値が付いているのです。また海外の方も日本に買い付けに来るので、ますます赤珊瑚の価値は上がっていきます。

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赤珊瑚かんざしを高く売るためには

赤珊瑚のかんざしを高く売る方法はいくつかあるのですが、やはり比較サイトを使うのが有効です。素人だけではなくてプロの方も比較サイトを利用しているので、平均的な相場で売る事が出来ます。

オークションサイトなどで売る事もできるのですが落札をして、商品だけ持っていかれてしまう事もあるので注意しなければいけません。

 

または直接宝石店などに持ち込んで売る事をオススメします。平均的な値段というよりもお店が値段を決めているので、平均以上で売れる事があります。赤珊瑚の需要は高いので、高い値段を払っても売ってもらいたいと思っているのです。しかしお店によっては平均を大きく下回る事もあるので、いろんなお店を訪ねてみなければいけません。

 

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かんざしはどこで買い取ってもらえるの??

赤珊瑚は宝石珊瑚という名前があるぐらいなので、主に宝石店などで買い取ってもらう事が多いです。お店のホームページなどで無料で見積をしてくれたり、出張買取をしてくれるお店があります。持ち主が赤珊瑚のかんざしの知識が無かったとしても宝石店の場合は全員がプロです。プロの目を持って大切に使ってきた赤珊瑚のかんざしを買い取ってくれるのです。

 

またオークションや質屋などで買い取ってくれる事もありますが、高い値段で売る事は難しいでしょう。直接買い取りたいという人もいるので、自分自身が赤珊瑚のかんざしの価値を熟知しているのなら、高い値段で売る事が出来るでしょう。全世界で人気のある赤珊瑚に日本の伝統であるかんざしがプラスしているので、欲しがっている人はいっぱいいるのです。

 

まとめ

女性をさらに美しい姿に変えてくれるかんざしで、大変貴重な赤珊瑚が合わさる事でとても価値のあるものに変化してしまう事がわかりました。加工技術や保存状態で大きく左右されてしまう大変デリケートな代物です。

 

まず押入れやタンスの中に宝が眠っていないか確認してみてください。もしもこの先手放してしまうようなら、必要としている人の手に渡る事を考え、賢く売り抜ける方法を選びましょう。または長年使用し続けて、先祖代々の家宝にする事もいいでしょう。髪飾りとして使用するだけではなく、赤珊瑚かんざしは見て楽しむ事も出来ますね。

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