10%高額に⁉︎珊瑚買取を高値するノウハウ


あなたの不要になった珊瑚をどうやったら高値で売れるか知りたくないですか?あなたが持っている珊瑚を少しでも高く売ることができればちょっとしたお小遣いになります。

 

ですから、誰でも「高値で珊瑚を売りたい!」と思うでしょう。ただ、珊瑚の買取に関する”予備知識がある”状態で珊瑚を売ると、ない状態で売るときよりも買取額が高くなる可能性は高まります。

 

この記事をチェックしているあなたは珊瑚の買取に関してプロではないかと思いますので、どのようにして珊瑚を高く売るかは明確ではないかと思います。

 

なので、あなた自身でもどうやったら珊瑚を高く売れるのか考え、学び、そして珊瑚の買取に関する知識をつけるべきです。

 

この記事では珊瑚の基礎知識から買取業者の選び方、そして高値で珊瑚を売る方法を詳しく書いていきます。

 

珊瑚がどのようにして形成されるのか

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珊瑚と一言で言っても、沢山の種類がありますが、ここで扱う珊瑚は宝石珊瑚です。珊瑚とはそもそも、何なのか?植物だと思っている人も多いと思いますが、宝石珊瑚は動物です。珊瑚虫(サンゴチュウ)などと呼ばれています。

 

動物ですので、もちろん食料を自ら獲り、食べて大きくなっていきます。主な食料は海中に漂う、目には見えないような微小な浮遊物を捕食し、とてもゆっくりと成長していきます。1cm成長するのに、30~50年かかる種類もあるといわれております。

 

宝石珊瑚は、光の届かない深海100m以上に生息しており、樹枝状の群体を作っており、触手の数が8本ある事から八放(ハッポウ)珊瑚などとも呼ばれます。硬さは、硬度3.5~4と人間の歯と同じくらいです。

 

余談ですが、沖縄などで有名な珊瑚礁は触手が6本ですので、六放(ロッポウ)珊瑚などと呼ばれています。成長も早いのですが、骨格には小さな穴が開いていてる為とても脆く、宝飾品などには残念ながら使う事が出来ません。

人気も価格も上昇中!150万で買い取られる宝石、地中海珊瑚』や『【オーナー必見】赤珊瑚ネックレス買取額を増やす方法を書いてみた⁈』も合わせてお読みください。

 

 

珊瑚の種類

ここからは、珊瑚の種類をご紹介していこうと思います。珊瑚という括りにしてしまうとあまり種類がないように思われがちですが、実は多種多様なのでしっかりチェックしていきましょう。

 

赤珊瑚(日本産)

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学名 Corallium japonicum

主に、高知県沖合で取れる高級な宝石珊瑚で、宮古島周辺や、沖縄、奄美、五島列島でも採取されています。海底、約100~300mもの深海に生息し、採取量も少なくとても希少な珊瑚です。大きさは30cmくらいが平均で原木の根本付近で3cmくらいですが、丸玉が作れるのは8mmくらいまでです。そのため、10mm以上の丸玉はなかなか作る事が出来ず、大変貴重で、高値で取引されます。色としては、高知県沖合で取れる赤に黒がまじっている血のような珊瑚は血赤珊瑚と呼ばれ、国内外問わずとても希少で最高級の珊瑚とされています。ちなみに、日本で初めて赤サンゴが発見されたのは、1812年(江戸時代)に高知県土佐です。それ以前にも、国内に珊瑚はありましたが、海外から入ってきた地中海珊瑚です。

地赤の珊瑚はこんな価格『700万円⁈赤珊瑚の値段って一体いくら?』です。

 

 

 

紅珊瑚(地中海産)

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学名 Corallium rubrum

サルジや胡渡(古渡)などとも呼ばれます。フランス、ギリシャ、スペインやイタリヤのサルジニア島近海に多く生息している珊瑚です。日本の珊瑚と比べると浅瀬(海底30m)に生息しています。そのため、ダイバーが潜り採取できます。希少価値としても、さまざまな浅瀬で取れる為、価格は高くはないです。色は赤に近いものもありますが、赤よりも薄い紅色が多く採取されています。成長は早いですが、あまり大きくはなりません。20~30cm程度です。国内でも、地中海珊瑚の赤い物を赤珊瑚と表記して販売しているお店もありますが、赤珊瑚と名付けられているものは、日本産の物だけですので注意が必要です。学術名も日本産の珊瑚を赤珊瑚、地中海産の珊瑚を紅珊瑚としっかり分けられています。地中海珊瑚はフが無いので色ムラがなく、古来より宝飾品として、重宝されてきましたが、日本産赤珊瑚と比べると価値としては低い物となります。

 

 

 

桃珊瑚(日本産)

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学名 Corallium elatius

日本近海、宮古島周辺や、沖縄、奄美、五島列島、小笠原諸島などの広い範囲で採取されています。海底200~500mで採取され、綺麗なピンク色が特徴的です。古くから、宝飾品にはもちろん粘り気がある桃珊瑚は彫刻しやすく細工品などにも加工されてきました。宝石珊瑚の中では最も大きく成長します。1mを超える物もあり、重さも40kg以上になります。赤珊瑚と比べると、希少価値も低く大きな珊瑚も取れるので価値としては低い物となります。

 

 

白珊瑚

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学名Corallium konojoi

南シナ海、土佐湾、沖縄近海、五島列島、長崎沖、台湾近海、中国の広範囲の水深100~400mの海底で採取されています。一般的には、桃珊瑚に分類される事が多いですが、白色ですので、種類、分類共に区別されています。原木の研磨されていない状態は、桃珊瑚に似ていますが、骨軸はすべて白色です。多くの白珊瑚が、乳白色や、セピア色、ピンクの混じっている色になりますので、純白の白サンゴは希少価値が高く貴重です。また、象牙のような淡黄白色の白サンゴも、細工が際立ち、希少性も高い為高値で取引されています。

 

 

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珊瑚買取をしてくれるお店とは

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では、珊瑚を買取をしてくれるお店はどんなところがあるのでしょうか?

  • 質屋
  • リサイクルショップ
  • 珊瑚屋
  • 訪問業者
  • 宝飾品の買取店

が一部ですが、挙げられます。

 

どんな人がなぜ珊瑚の買取を業者に依頼するのか

買取業者に委託するお客様は、様々な目的があると思います。こちらでは、珊瑚の買取依頼を行ったお客様の背景など事例集として記載していきます。

>>珊瑚買取の実績や珊瑚買取のノウハウを見る

 

【珊瑚買取事例集】

事例①

元々、漁師で網に珊瑚が引っかかっていた物を家に飾っていたが、一昨年、中国の漁船が珊瑚の密漁の為たくさんの船が、日本海域に押し寄せているというニュースを見た。今は珊瑚がそんなに高く売れるのかと思い問い合わせをしてみたところ、想像以上の値段だったので売る事を決めた。

事例②

魔除けやの効果もあると訪問業者に強く言われ、紅珊瑚の原木を購入したが、引っ越しの為売却を検討。購入金額の1/3程度にしかならなかったが、購入金額がそもそも高かった事に納得し売却を決めた。

事例③

家の玄関に桃珊瑚の原木を飾っていた。5年前に亡くなった叔父が購入した大きなガラスケースに入っている桃珊瑚だったが、家族はあまり興味がなく、叔父の形見という事で手放す事は考えていなかった。だが、良い値段になるならその得たお金で旅行でも、と思い売ることを家族と相談して決めた。一度、買取業者のお店へ訪問をし、査定をしたが思った以上の値段が付いたため売却する事を決めた。

事例④

母親から赤珊瑚の丸玉リングをもらったが、派手すぎてなかなか使える機会がなくタンスにしまっていた。TVで珊瑚の価値が上がっていると知り、母親に相談。「私も使わないし、あなたにあげた物だから好きにしていいよ」と言われ売却する事に決めた。御徒町で購入したものだったので、御徒町のお店を数店まわり一番高かったので売却。

事例⑤

ご高齢の夫婦が珊瑚のネックレスや珊瑚のリング、赤珊瑚の置物などを持って来店。話を聞いてみると、昔、奥様が珊瑚の赤がとても好きで集めていたそうですが、高齢になり身辺を徐々に整理していこうとお二人で決め、売却をする事に至った。

事例⑥

赤珊瑚の原木を家で飾っていたが、ネックレスや指輪のように身に付けられるアクセサリーが欲しいという事で、赤珊瑚原木を売却する事に決めた。

珊瑚の買取を委託する理由は、お客様一人一人異なる理由があることがわかります。『【あなたの珊瑚〇〇円⁈】珊瑚買取の相場を徹底解説』や『珊瑚のネックレスを高価買取してもらうには?』もご覧ください。

>>珊瑚買取の実績や珊瑚買取のノウハウを見る

 

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珊瑚は、日本国内でも昔から愛された宝石の一つで、3月の誕生石としても有名です。あの桃太郎も鬼退治のあとに持ち帰ったものが珊瑚だったと言われています。

 

赤珊瑚は、深海数百メートルで生息しているために採取の困難さと、国内の一部海域でしか採取出来ない希少性、温暖化の影響、養殖できない事なども含め高級品となりました。

 

どんな宝飾品も一緒ですが、需要と供給のバランスによって相場が決まります。近年では、中国国内での珊瑚需要の増加により相場価格が上昇しています。中国では、赤色(紅色)は国旗の色であり、おめでたい色、魔除けの色、幸運をもたらす色とされています。

 

そのため、赤珊瑚の人気は特に高く、中国の裕福層の赤珊瑚の買い占めの影響もあり、赤珊瑚の価値は1グラムあたり4000円~7000円(一時期)と金、プラチナよりも高騰しました。赤珊瑚価格の高騰は、一時的なブームの可能性がありますので、しばらくすれば落ち着くかもしれません。

 

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珊瑚の買取業者が買取の際にチェックポイントとは

買取業者が買取にチェックしているのはだいたい同じポイントです。あなたも珊瑚の査定を買取業者に依頼する前に確認できるところもありますのでぜひ試してみてください。

 

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血赤と呼ばれる赤に黒が混じっているような赤が最高グレードで、赤、オレンジ、ピンク、白と下がっていきます。

 

産地

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同じ赤色でも、国産と地中海珊瑚では価値が違ってきます。赤珊瑚、紅珊瑚のような国産の方が高いです。

 

 

カット

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原木以外の宝飾品となっている物は、丸玉が一番高価です。その次にドーム型のカボションカット、次に水滴のようなドロップカット、最後に長細くカットしてあるものや四角や三角などのカットとなります。

 

 

大きさ

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ダイヤモンドやルビー、サファイアなどの石同様に、大きければ大きい程、高値が付きます。原木も同様です。また10mm以上の丸玉は特に希少ですので高値が付きやすいです。

 

 

キズ、模様

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(ヒ) 縦方向のヒビの事です。クラックとも言います。海底から引き揚げる際の水圧の変化が原因でヒビが入ってしまいます。

 

  • (フ) 日本産の赤珊瑚の特徴の一つとなっているのが(フ)です。地中海産の紅珊瑚には(フ)はありません。
  • (フ)とは、人で言う所の骨のような物で、原木の中心に白色の筋が入っています。

 

わざわざ記載する必要がないかもしれませんが、(ヒ)(フ)共に、当然入っていない方が高値になります。血赤珊瑚の丸玉で10mmを超え(フ)の無いものが最高級とされているのは、原木の真ん中に(フ)がある為、(フ)の無い10mm玉を作ることは非常に難しいからです。

 

また、リングやネックレスなど使っている時に、ぶつけてしまったり、落としてしまったりでカケやヒビ、ヘコミなどがあるとマイナス査定となってしまいます。

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珊瑚買取業者を選ぶポイント

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スタッフの対応や丁寧な接客はあたりまえですが、専門用語を多用し、わかりずらい説明になっていないかも重要なポイントです。

 

お客様は素人ですので、珊瑚の知識がない人が聞いてもわかりやすい説明は必須です。ここでは、弊社が買取業者だから言える珊瑚買取業者を選ぶポイントを記載していきます。

 

 

実績 

実績は大切ですが、大きいお店が必ずしも高い値段で買取ってくれるわけではありません。お客様から大手買取会社へ売った値段を聞くと「そんな安い査定だったの?」と驚くことも少なくありません。

 

会社名や企業規模の大きさだけで、お客様が信用してしまっていることは非常に危険ですので注意が必要です。少しでも値段に納得できなければ、いくつかお店を回ってみるのが一番良い方法です。

 

信頼を置けるか 

信頼を置くということは何事にも大切なことです。ただ、いきなり会った人を信頼するのはほぼ間違いなく無理でしょう。そこで、弊社にお問い合わせしたお客様の失敗例を事例としてご紹介します。

>>>珊瑚買取はこちらから

 

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買取失敗例

・Aさん(60代女性)

Aさんは、弊社に赤珊瑚のリングを査定しに訪れました。その時、ご教示頂いたお話ですが、Aさんは原木の赤珊瑚も持っていたそうです。ある日突然、訪問業者が自宅に訪れ、「書き損じ年賀ハガキを買取させてくれませんか?」と言われたそうです。Aさんは、数枚、使わなくなった年賀ハガキがあるのを思い出し、買い取ってもらえるならという事でドアを開けましたが、年賀ハガキの査定後、玄関に置いてあった赤珊瑚の原木を売ってくれとしつこく言われたそうです。さらに、今度の国際会議で珊瑚の取引が禁止になるかもしれないので、値段が付くうちに売った方がいいとも言われたそうです。結局、いろいろな事を言われている内に信用してしまい5万円で売却したそうです。そもそも、珊瑚の取引が禁止になるなんて事は現在ございません。国際会議はありましたが、密猟の問題で象牙の会議でした。また、赤珊瑚の大きさとお話しを聞いた色見などを加味すると、本来ならば30~40万の価値でした。この営業マンは名刺すら持っていなく、非常に悪徳なケースです。情報弱者を狙った悪徳商法です。

 

ここでのポイント

1、違法な買取

突然来た買取業者とありましたが、そもそも突然の訪問買取は違法です。2010年から、貴金属の押し買い(しつこく、無理やりの購入)が爆発的に増えた事から、2013年2月21日より特定商取引法が改正され施行されています。この改正により、突然の訪問買取は違法となりましたので、もし、ピンポーンと突然買取業者が来た場合は悪徳業者となりますので、絶対にドアを開けてはいけません。

2、必ず名刺をもらう。

通常、初対面の方との商談の場合、必ず名刺を渡し、自己紹介するのが当たり前です。名刺を持っていなかったり、渡して来ない場合はあやしい会社と疑っていいでしょう。

3、ホームページの確認

悪徳業者ですと、ホームページが無い会社も多いです。名刺をもらったらまずは確認してみましょう。

4、自問自答する

売却する前にもう一度、「本当に売ってしまっていいのか?値段は適正か?今日、売らなければいけないのか?」を自問しましょう。冷静になって考えたら売らなければよかったというような事が起こらぬように気をつけましょう。また、当事者は冷静さを欠いている場合もありますので、第三者(家族や友達)に相談してからの売却がオススメです。

 

 

・Bさん(50代女性)

Bさんは赤珊瑚のリングを査定しに弊社を訪れました。赤珊瑚のリングをどこかで売却しようとインターネットでお店を探していたそうです。名前を聞いた事があった知名度のあるお店(名前は控えますが)に問い合わせいたところ、「査定しますので赤珊瑚のリングの写真をメールで送って下さい」と言われたそうです。言われた通り、数枚撮り写真を送ると、折り返しの電話で査定額を8万円と伝えられたそうです。Bさんも納得のいく買取額だったので売却することにしました。この査定方法は、弊社でもやっているサービスですが、Aさんは宅配買取を希望し、赤珊瑚リングを送りました。しかし、ここからが問題でした。赤珊瑚リングを送った2日後に買取店から電話があり、写真で写っていなかった箇所にヒビがあったので、買取額は4万円になると突然言われたそうです。Bさんは、「とても大事に赤珊瑚のリングを使っていたので、ヒビなどないはずですよ、もし4万円なら返してください」と言いました。すると、今度は、「ではせっかく送って頂いたので6万円ではどうですか」と言われたらしいですが、なぜ急に値段が上がったのかよくわからなかったので不審に思い返してもらう事にしました。その後、何かの縁で赤珊瑚のリングを弊社へ持って来て下さいました。このようなトラブルはよく聞く話で、写真での査定で起きやすいトラブルです。写真では、照明の強さや、照明の色、またカメラによっても色が変わる事があります。今回のようなヒビなどの見落としはありませんが、色が写真とは違ったなんてことは良くあります。大事なことは、お客さんに品物を送ってもらう前に査定額が下がる可能性があるのならば、きちんと説明しておくことです。弊社では、このような事が無いようしっかりとした説明となるべく最低保証価格を前もってお伝えしております。ちなみに、Bさんの珊瑚リングは丸玉でしたが血赤ではなかったので残念ながら8万円はお出しすることはできませんでしたが7万円にてお買取りさせて頂きました。この業者様は、送ってもらってから査定額を下げるといった手法をとる業者様かもしれません。

 

ここでのポイント

1、最低価格を聞く

写真での鑑定では、現物を見せているわけでは無いので、査定額がずれる可能性はどうしても残ってしまいます。まして、珊瑚は色によって大きく値段が左右される物ですのでなおさらこのトラブルは多いです。もし、多少、色見が違ったとしてもいくらで買ってくれるのか?また、写真と現物でどのような場合に査定額に影響するのかきちんと聞き、納得の上で宅配買取を利用するのがオススメです。

2、丁寧な説明してくれる業者に売却する

なぜ、その買取額なのか?わかりやすく丁寧に、説明してくれる業者さんに売却しましょう。後々、「安かったかな?」や「なんであの値段だっただろ?」とならないように少しでも疑問に思った事は質問しましょう。

3、複数の業者を比較検討する

なぜ、珊瑚買取店によって値段の提示が異なるのか?これは珊瑚に限った話ではありませんが、お店によって販売ルートが異なるからです。

例えば、今ですと珊瑚は国内よりも中国関係者への需要が高いです。高く売る事が出来るという事は、お客様から買取する時も高値で買取する事が出来るという事です。その為、国内だけでの販売ルートしか持ってないお店はどうしても買取額も安くなってしまいます。弊社では、各国のバイヤーさんとのお付き合い、国内での小売店や自社販売などでより高く商品が売れる様に、すなわちお客様から高く買い取れるよう仕組み作りを行っています。

*備考

インド、中国、イタリア、香港、など国内では、本場、高知県のオークションにも出品させてもらっています。ラフテルでは10年以上の珊瑚を見て来たベテラン鑑定士、3000件以上の珊瑚の買取実績によって培われた鑑定力があります。珊瑚にはダイヤで言う所のGIAのような国際基準がありません。その為、例えば、珊瑚のカラーグレードの4~5の色の場合、鑑定力の低いお店だと大事をとりグレードの低い4での見積もりを出してしまうでしょう。これも、お店によって珊瑚の値段のばらつきが起きる要因の一つです。

 

業者に珊瑚買取をしてもらう前にやっておくと良いこと

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珊瑚はとても弱くデリケートな商品です。珊瑚の成分は炭酸カルシウムなのですが、その性質上、酸に溶けやすいです。そのため、温泉や、汗、果物の果汁、酢、ワインやスポーツ飲料などが珊瑚についてしまうと、表面が解け、白っぽく濁ってしまいます。

 

また、熱にも弱く高温になるとヒビが入ってしまうリスクもあります。

 

スポーツや入浴時、お料理の際は外しましょう。手入れ方法としては、外した後に、セーム皮(300円~1000円前後で購入出来ます)などで軽く拭いてあげ、チャック袋やジップロックなどのように、密閉して保管出来ればベストです。

 

また、買取店に持って行く場合に、珊瑚が白っぽく、くすんでしまっていた場合は、査定額に影響する可能性があります。研磨剤入りの布(ポリマール)ホームセンターやインターネットからでも気軽に購入できますので軽く拭いてください。購入時の艶が、ある程度戻ります。珊瑚買取を高値にしちゃいましょう!

珊瑚の価値を落とさないために「価値が急落⁈絶対に行っておくべき珊瑚の手入れとは」を読んでおきましょう。

 

 

偽物珊瑚の見分け方

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偽物珊瑚はたまに弊社にも持ち込まれます。明らかに、色の着色した原木から、丸玉の表面だけを加工した物、色の染色など様々です。

 

基本的には、模様や(フ)の入り方、色見などで判断していきますが、珊瑚を見慣れていないとなかなか難しいかもしれません。着色にしても、本物であれば見られる年輪のような模様が再現されていなかったりします。

 

珊瑚の特徴として、天然の珊瑚は熱を加えてもほとんど熱くはなりません。逆に、偽物はプラスチックなどの加工品が多い為、熱を持ちやすく、火に近づけると溶け出したりします。本物の珊瑚は、火に近づけたとしてもほとんど熱を持つことはありません。

 

火に近づけるのは、やりすぎだと思いますが白熱球などの近くに置いて、熱を持つか観察してみてはいかがでしょうか?一番簡単なのは、やはり査定に出してみる事です。

 

 

まとめ

何度も重複してしまいますが、珊瑚を高価買取してもらうためにはあなた自身で珊瑚に関する基礎知識、買取に関するある程度の知識を身につけておくことです。

 

今回、買取等の事例をご紹介してきましたが、すべて実際にあったものを取り上げています。ただ、知識やノウハウがあれば防ぐことができた失敗や、悪徳買取業者に騙されずに済んだ例も多くあります。早く珊瑚を売りたい気持ちは痛いほど理解できます。

 

ただ、最終的には自分の納得したお値段で買取をしてもらうことがゴールだと思います。なので、そのゴールを達成するためにぜひ、今一度この記事を熟読して内容を暗記するくらい読み込んでくださいね。

 

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