珊瑚買取の知識をつけて相場以上に売る方法!


お守りや安産祈願としても人気の高い宝石珊瑚。お祝い事やプレゼントとしても大変人気のある嗜好品になっています。現在では宝石珊瑚(コーラル)自体が簡単には取れなくなっているため、市場に出回っている宝石珊瑚が年々相場を押し上げています。数年前の珊瑚の買取相場と比べても何倍にもなっている様態です。

 

全世界で今ある珊瑚を奪い合っている状態なので、買い取り相場も右肩上がりとなっています。珊瑚の種類や売却方法を知る事で、通常よりも高く売る事ができます。タイミングや売る場所によって安く手放してしまってら損してしまいます。正しい知識をつけて賢く売却してみましょう。

 

珊瑚とは

赤珊瑚 指輪

珊瑚と言えば暖かい南国の海できれいな水質の場所でしか育つ事のできないものだと思っている方が多いと思います。大きく分けて珊瑚には二種類に分ける事ができます。宝石として使われる珊瑚とそうでない珊瑚です。

 

一般的に知られている珊瑚は宝石珊瑚ではない方を指します。珊瑚は珊瑚虫という虫が集まって「群体サンゴ」として大きな珊瑚礁を作り生息しています。六放サンゴと言われていて、口の周りに6本の触手が付いている事が特徴となっています。

 

また宝宝石珊瑚として分類される珊瑚は、普通の珊瑚たちとは少し違っています。100m以上の深海を住処としていてあまり人目に触れる機会がありません。1㎝育つのに50年も掛かる事があり大変貴重な生き物となっています。宝石珊瑚は口の周りに8本の触手が付いていて、八放珊瑚と呼ばれています。

 

700万円⁈赤珊瑚の値段って一体いくら?』でもあるように、昔から大変貴重のある珊瑚なので世界各国で宝石珊瑚の買占めが起きています。それにより密漁も増え乱獲がおきてしまい貴重な宝石珊瑚はなかなか見つける事ができなくなってしまいました。現在では厳しい監視下の中大きく育つのを見守っている状態です。そのおかげで珊瑚買取の相場も一気に上昇してします。まだまだ勢いがある状況です。珊瑚の相場について知りたい方は、『あなたの珊瑚〇〇円⁈】珊瑚買取の相場を徹底解説』をお読みください。

 

 

珊瑚が女性に人気な理由

赤珊瑚

珊瑚は昔からお守りとして重宝されておりました。持ち主本人だけでなく家族全員まで守ってくれると信じられており、魔よけや身代わりなどさまざまなご利益を持って、代々受け継がれているものでした。

 

珊瑚にはマイナスのエネルギーを浄化してくれる力があり古くから世界各国で使われているものでした。珊瑚そのままの形や丸く真珠のように加工されてネックレスや数珠として身に付ける事ができて、儀式や祝い事などに使われていました。

 

そのなごりから宝石珊瑚はいろいろな形に姿を変えて女性のみならず、男性までさまざまな場面でも使用できるように変わって行きました。江戸時代には女性を中心にかんざしやネックレスなどおしゃれとして使われるようになり、いかに高価な物を身に付けるか競っていました。

 

その当時から珊瑚買取も始まっていて貴重なものとして扱われていたため、位の高い人やお金を持った人しか持つ事のできない大変高価なものでした。そして現在ではますます価値のある物になって、品質のいい物を見つける事も難しくなり高い相場を維持しています。

 

 

珊瑚の種類

-日本産赤珊瑚

珊瑚 色

日本産の赤珊瑚は宝石珊瑚(コーラル)の中で、最高級品といっても過言ではありません。赤黒い独特の深みのある色をしていて「フ」という白いモヤがあるのが日本産の証とされています。水深100~300mも深い場所に生息をしていて、取れる赤珊瑚の中でも1割~2割程しか完璧な状態のものがなく、珊瑚買取の相場も一番高いものとなっています。

 

-桃色珊瑚

桃珊瑚

日本の近海の海に生息をしていて200~500mも深い場所に生息しています。色のバリエーションが豊富で赤色と思えるものからピンク色、白色の混ざった乳白色まであるのが特徴です。桃色珊瑚は大きく育つので高さや幅が1mを越えるものが多く重さも40~50㎏を越える事も珍しくありません。彫刻を施したり、ブローチなどさまざまな形に加工されています。

 

-ピンク珊瑚

珊瑚ネックレス買取

ハワイ沖やミッドウェー海域などで採取される事が多く1000m程の深さで生息しており深海珊瑚と言われています。ピンクと白が淡く混ざった色合いが特徴となっています。あまりにも深海に生息しているので海底から引き上げるときに「ヒ」というヒビが入ってしまう事が多く完璧な状態で引き上げるのが困難とされています。

 

-白珊瑚

白珊瑚ブローチ珊瑚

沖縄近海や長崎沖など日本近海で採取ができて、水深100~400mの深さで生息をしています。原木の状態だと桃色珊瑚と似ているのですが、外皮を取り除くとキレイな白い珊瑚になっています。セピア色や桃色が混ざっているのが特徴で純白が価値のあるものとされています。他の色が混ざっていない純白の原木はほとんど見る事の出来ない大変貴重なものです。

 

-黒珊瑚

 

唯一黒珊瑚だけは宝石珊瑚ではなく普通の六放サンゴです。名前の通り真っ黒なんですが木目が出てしまうのでコーティングなどの加工をされる事が多いです。一種類の珊瑚ではなくてウミカラマツやネジリカラマツなどが黒珊瑚として扱われています。他の宝石珊瑚よりも軽いのでネックレスやイヤリングなどに加工される事があります。

 

 

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珊瑚買取額の相場ランキング

赤珊瑚 指輪

-1位 赤珊瑚でできたネックレス 買い取り相場1,800,000円

状態や一つの球の大きさにもよりますが、赤珊瑚のネックレスは安定して高い値段で買取をしていただけます。丸球に加工がされているので、ネックレスとして需要がなくても違う製品にして使う事ができます。過去には高知県で取れた赤珊瑚のネックレスが1,500万円で取引された事もあります。海外でも人気があるので珊瑚買取が過熱しています。

 

 

-2位 赤珊瑚でできたブローチ 買い取り相場850,000円

こちらも状態により相場価格が変わってきますが、50万円以上の値段が付く事が多いです。加工する形やそのままの原木の形を利用したブローチは大変人気のある商品になっています。また赤珊瑚の場合は日本産か地中海産でも大きく値段が変わるので何倍にも差がつく事があります。

 

 

-3位 赤珊瑚でできた指輪 買い取り相場500,000円

もちろん色や形によって相場の値段は変わります。指輪はプレゼントとしても大変需要が高く、さりげなくファッションの一部として使う事ができます。さまざまな形があるので、大球一つの場合や小さな球をいくつもついているものなど、デザイン性が豊かでどんな服装にも合わせる事ができます。海外では王族の方もつけていることが多く珊瑚の指輪は昔から人気のある物になっています。

>>珊瑚買取の実績や珊瑚買取のノウハウを見る

 

珊瑚の買取相場より高い値段で売却するには?

珊瑚買取 価格

10%高額に⁉︎珊瑚買取を高値するノウハウ』にも書いてあるように、たった一度の見積もりですぐに売ってしまわない事です。相手も凄く高価なものだとわかっていて少しでも安く手に入れたいと思っています。そのためにも一社で見積を取る事はせずに何社も同時に比較できる、比較サイトを使うことをオススメします。

 

また売却しようと思っているお店ではなく、別のお店にいる専門の鑑定士に価値を見てもらう事が望ましいです。同じお店だと、どうしても売り上げを残すために安く見積もってしまう事があるので注意しなければいけません。

 

宝石珊瑚を買取をしてくれるお店ひとつで大きく値段が変わってしまうので、売ろうとしている時期の相場を知る事も大事になってきます。できる限り自分自身も珊瑚の価値を知っていれば交渉もスムーズに行く事でしょう。珊瑚買取はお店以外でもできるのですが、信頼のできるお店を見つける事がつまらない詐欺に遭う事もなくなります。

 

 

まとめ

珊瑚を売却する動機は人それぞれです。ただ少しでも高く売りたい気持ちはみんな同じだと思います。簡単に手放してしまうと後になって後悔してしまうかもしれません。手元にある珊瑚の製品を確認してみてください。比較サイトで調べてみたら過去の相場よりも高くなっていて、何倍にも価値が上がっているかもしれません。珊瑚買取価格はどんどん上昇しています。使用していない珊瑚製品があれば、売却してみる事も考えて見ましょう。きっとびっくりする値段になっている事でしょう。

 

 

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