【オーナー必見】赤珊瑚ネックレス買取額を増やす方法を書いてみた⁈


赤珊瑚とは?

赤珊瑚

赤珊瑚というのはあなたは聞いたことがありますか?

まず、今あなたの頭の中にイメージしたのは海や水族館に生息している珊瑚を思い浮かべたのでしょう?それはあながち間違いではありません。

 

赤珊瑚とは日本近海、または地中海で採取される珊瑚のことを言います。ネックレスなどアクセサリーに使用される宝石珊瑚なのです。

 

実は、この赤珊瑚・・・買い取り価格が今までの相場より、1.5~2倍まで高騰しているのです。「養殖が少ない」「温暖化の影響」と言ったものが理由になっているようです。そのため、とても希少価値が高いのです。

 

まずは、日本近海・地中海で採取される赤珊瑚では特徴の違いがあるため種類や特徴についてこれからご説明します。

 

赤珊瑚の特徴とは

赤珊瑚

日本海産赤珊瑚の特徴

日本産の原木の根元は約3㎝で、平均的な枝の長さから作れる丸玉等のアクセサリーは約8mmまであります。

地中海産には見られない特徴があります。

 

それは「フ」です。

~フとは?~

日本産の赤珊瑚に見られるこのような白い模様のことです。赤珊瑚の枝の中心にあり、赤珊瑚にとって人間でいう骨の部分に当たります。「フ」である色むらがないほど美しいとされています。ジュエリー加工の際は、この部分に穴をあけ裏面に向けます。丸玉に加工する際、加工の邪魔となるため「フ」の少ない赤珊瑚の方が希少価値は高まります。

 

特に希少価値の高い珊瑚を挙げるとすると、日本産の中でも特に色の濃いものを「血赤珊瑚」高知県の土佐湾で採取される「オックスブラッド」という血赤珊瑚は希少価値が高いのです。

 

日本産の赤珊瑚から作れる丸玉等のアクセサリーは約8mmまででしたね?そのこともああり、10mm以上の綺麗な赤珊瑚は希少価値も高く、高価買取の対象になります。

 

イタリア産赤珊瑚の特徴

原木の高さは約20~30㎝、枝の直径は10~15㎜なため作れる丸玉は約6㎜。

 

地中海沿岸の各国で採取される赤珊瑚を、「紅珊瑚」と呼び各国で採取できるため、日本産と比べ希少性は高くありません。色合いは日本産に「フ」があるのと違い、単一となっています。

 

そしてやや明るめで材質が柔らかいことも特徴です。ただし欠点もあり、傷穴が多いことや内包物が白濁に見えることが挙げられます。

 

ここまで、あなたが見ていて地中海産の赤珊瑚である「紅珊瑚」について「なんだか良く無い点が多いな」とお思いかもしれませんが、このように珊瑚自体の色むらが少なく、アクセサリー加工したときの仕上がりが綺麗なのが特徴です。

 

地中海産の赤珊瑚は採取できる他の珊瑚(白珊瑚etc.)に比べ小ぶりなことも特徴の1つです。

 

赤珊瑚ネックレスの種類

赤珊瑚

赤珊瑚のネックレスは宝石とは違い、材質が柔らかいため丸玉に磨き上げたり、元の枝のままの形状を活かしたり、他の宝石のような綺麗で繊細な彫刻を加えられたりするためデザインが豊富です。

 

ただし、触れてみただけでは珊瑚以外の宝石との硬さの違いはありませんでした。

 

赤珊瑚ネックレス買取額の相場とは

ネックレスなど、既に加工されている珊瑚の買取相場を調べてみました。

赤珊瑚ネックレスの落札価格:平均は9078円

血赤珊瑚ネックレスの落札価格:平均27,481円でした。

By aucfun

また、ヤフーオークションでの落札最高価格は501,000円のものまでありました。(2017年6月現在)

珊瑚の相場について詳細を知りたい方は『珊瑚買取実績』をご覧ください

 

珊瑚買取の人気記事

赤珊瑚数珠の価格を知りたい方にオススメの記事

価値が急落⁈絶対に行っておくべき珊瑚の手入れとは

【値段が激変⁉︎】珊瑚の模様次第で値段が変わるって知ってた⁇

【所用時間3分】宅配で珊瑚買取をしてもらう方法

珊瑚ってこんなに高いの⁈珊瑚相場まとめ

珊瑚買取に関する特別記事

”騙されないで‼︎”偽物珊瑚の見分け方はたったコレだけ

珊瑚の全てのノウハウ丸わかり

 

 

【珊瑚買取】赤珊瑚の「カラーグレードランク」

赤珊瑚

Sランク

傷・色むらもなく光沢の欠点が肉眼で分からないもの

Aランク

傷・色むらもなく光沢の欠点が肉眼で分からないもの。

Bランク

肉眼で確認できるほどの傷・色むら等があるもの

Cランク

「クラック」と呼ばれるひび割れがやや目立ち、傷・色むら等が肉眼で確認できる。

Dランク

明らかに目立つクラックや傷・色むらがあるもの。

 

このように買取価格の決め手は「傷」「色むら」「クラック(ひび割れ)」に程度によって決まることが分かります。そして先ほど、日本産の血赤珊瑚は希少価値が高いと言いましたが、珊瑚は色によって買取価格が変わっていきます。

*珊瑚のグレードをより詳しく知りたい方は、『珊瑚買取実績』をお読みください。

 

宝石珊瑚には赤珊瑚に限らず、「桃色珊瑚」「ピンク珊瑚」「白珊瑚」など他にも種類がありますが、

 

珊瑚買取価格の順位

「血赤珊瑚」⇒「紅珊瑚」⇒「桃色珊瑚」⇒「ピンク珊瑚」

 

という順に安くなっていきます。イメージとしては、色が薄くなるほど価格が下がっていきます。

ここまで読んでいただいてもしお手持ちの赤珊瑚のネックレスできるだけ高値で売りたいと考えている人もいると思います。

 

先に記しておきますが、ネットオークションですとあなたのお手持ちのネックレスの本当の価値を理解して買取価格をつけるとは限りません。できるだけ安値で買い取ろうとする方も少なからずいます。

 

そのため、価値を正確に判断できる宝石鑑定士のいる業者(宝石買取屋・骨董品買取店など)で査定してもらうことをお勧めします。

 

では、どうしたらできるだけ買取額を高くすることができるのか・・・

 

1番は赤珊瑚ネックレスの状態を良く保つことです。

 

珊瑚の手入れの方法を知りたい方は、『【初心者必見】珊瑚ネックレスの手入れ方法を徹底解説』の記事を合わせて読んでいます。

 

 

そのために注意することが4点あります。

>>珊瑚買取の実績や珊瑚買取のノウハウを見る

 

①熱と傷

珊瑚は宝石よりも硬度が低く加工しやすいことはご説明しましたね?そのため簡単に傷がつきます。擦ってしまわないよう気を付けましょう。

 

また熱にも弱いため、暖房器具やコンロ等高温な場所には気を付けることをお勧めします。料理を行う際は高温なところに近づくので外すとよいです。

 

②水

珊瑚には肉眼では確認できないほどの小さな空洞があります。水分がその中に入ると、成分の溶けや変質してしまう可能性があるため、お風呂やプールの際は外しましょう。

 

③汗や化粧品

珊瑚の主成分は炭酸カルシウムということから、珊瑚は酸に弱いです。汗や化粧品にはきをつけなければなりません。でも、使用しているとどうしても汗や化粧も付着します。

 

女性の方ですと化粧もついてしまうこともありますよね。使用後は傷のつかないよう柔らかい布で拭くと良いです。

 

④保管方法

傷と風化を防ぐため、保管時は空気にさらさないように密閉できるような袋に入れ保管すると良いでしょう。

 

他にも注意すべき点があります。それは買った際の「付属品」も一緒に持っていくことです。

 

ネックレスのケースや鑑定書・識別所、レシート等をできるだけ持っていきましょう。特に鑑定書・識別所の有無は重要です。これだけで万単位で買取価格が変わることもあるのです。

 

あとは、買取価格も業者によって変わってくるため、買取をしてもらう業者を比較するといいです。

                                    

6.まとめ

今回のお話で、赤珊瑚についての高値での売却のコツを少しでも知ってもらいました。今あなたがお手持ちの赤珊瑚ネックレスがぜひより高値で売却できれば良いですね。

 

重要なポイントは「状態」「大きさ」「色」の3つです。今お手持ちのネックレスがあなたの思っているよりも、実は高い価値があるかもしれません。一度査定へ出してみてはどうでしょうか?

 

 

珊瑚買取の関連記事

珊瑚買取に関するノウハウが丸わかり

赤珊瑚買取の相場ってどんな感じか知ってた?

【珊瑚価値】あなたは珊瑚の適正な価値を知ってた?

【所用時間3分】宅配で珊瑚買取をしてもらう方法

珊瑚ってこんなに高いの⁈珊瑚相場まとめ

”騙されないで‼︎”偽物珊瑚の見分け方はたったコレだけ