珊瑚リングの買取について


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丸玉の赤珊瑚リング

 

 

珊瑚のリングの需要

珊瑚のリングは昔から、人気で磨いた時の鏡面のような輝きに人を引き付ける魅力があります。
また、珊瑚の赤は、見ているだけでも、力強さ、生命の伊吹を感じる事が出来るのではないでしょうか?
それは、何十年もかけて育った珊瑚だからかもしれません。
大きさ、カット(ボール型、カボションカット、ドロップカット)、色など様々なデザインの珊瑚リングが作られています。
販売価格も、2万円から100万円を超える物まで幅広いです。
例えば、桃珊瑚の丸玉は2万円、赤珊瑚の血赤の大きな丸玉は100万円くらいと言われています。

なぜ、こんなにも値段に開きがあるのでしょうか??
もっとも販売価格が左右される点は、色です。
赤珊瑚の”血赤”と呼ばれる赤色に黒みがかかった色は最高級品とされていて、同じサイズの珊瑚リングでも値段が全く変わります。ちなみに、ピンク珊瑚と血赤珊瑚とではゼロが一桁も違うと言われています。
こちらは、ボール型の血赤珊瑚リングで、※(フ)がなく、15mmを超える大きさになると100万円以上する物もあります。

そんな相場の影響から、高額な血赤珊瑚リングよりも安価で購入できる桃珊瑚リングやオレンジ珊瑚リングの方が売れ行きが良好のようです。

※(フ)とは珊瑚の根本から先端にかけて、白い斑点のような模様があることを指します。これは、赤珊瑚に見られる特徴で、地中海珊瑚(紅珊瑚)にはありません。

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※写真の白くなっている部分が(フ)です

 

珊瑚リングの買取相場

珊瑚のリングを購入する時も高いですが、やはり売却する時も血赤珊瑚のボール型が同じ大きさの珊瑚でしたら一番高く売る事が出来ます。
赤珊瑚は(フ)のある関係で、(フ)の無いボール玉の大きい珊瑚を作る事は非常に難しいとされています。その為大変希少で買取額も跳ね上がります。

ただ全体の珊瑚リングの買取相場も、珊瑚の原木と同じように2015年をピークに徐々に下がってきています。
下がったというよりは、2015年の相場が異常であり元に戻って来たと言った方が正しいかもしれません。
どんな物でも同じですが、希少性とその時代の需要(人気)が相場に大きな影響をもたらしています。
桃珊瑚や赤珊瑚の色がオレンジに近い珊瑚リングも、デザイン、大きさにもよりますが、数千円~数十万円の買取額となっています。

珊瑚リングを高価買取してもらうために気をつけるポイント

なんといっても、珊瑚は、酸に弱く、汗や、温泉、果汁などが、ついてそのまま放置してしまうと、表面が解け、白っぽく変色してしまいます。
珊瑚リングを使った後は必ず、柔らかい布などで軽く拭いてから、保管しましょう。
もし、面倒で無ければ、ジップロックなどの密閉出来る袋に入れておくと、なお良いです。
さらに、珊瑚は衝撃にも弱く、硬度は人の歯と同じくらいです。
ぶつけてしまうと凹んでしまったり、ヒビが入ってしまう事があります。
これは、珊瑚リングを買取際に大きなマイナス査定の要因となってしまいますので、十分に気お付けて使って下さい。
また、乾燥にも弱いので、タンスなどにしまうときは乾燥材などは取り除いた方が良いでしょう。

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※カボションカットの赤珊瑚リング

まとめ

珊瑚リング、様々な形で市場に出回っていますが、1cm成長するのに、数十年掛かると言われている赤珊瑚、さらに、採取量の少なさから見ると買取額が高くなるのもうなずけると思います。
桃珊瑚やオレンジ色の珊瑚リングも血赤の珊瑚リングと比較すると買取額は落ちてしまいますが、それでも数十万円で買取出来る物もありますので、ぜひ、一度査定させて頂きたいと思っています。
もちろん査定料、鑑定料、ご相談のみすべて無料ですし、大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください。

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