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ヨットマスター

ロレックス「ヨットマスター」について

ヨットマスター買取

ヨットマスターは、ヨットやクルーザーなどのマリンスポーツを楽しむセレブを対象として1992年に発売されたスポーツモデルのロレックスです。

ダイバーズモデルのサブマリーナは本格的なスポーツ仕様の時計でしたが、ヨットマスターはヨットレースに特化した、サブマリーナの上位モデルに位置付けられる高級スポーツウォッチで、当初は18金ゴールド素材だけを使ったゴージャスなデザインが特徴的でした。

1997年にステンレスとイエローゴールドのコンビが登場し、1999年にはステンレスとプラチナのコンビで全身シルバーカラーの「ロレジウム」がつくられました。ロレジウムはロレックス・ステンレススティール・プラチナを組み合わせた造語で、ヨットマスターにのみ使用されます。ロレジウムモデルはベゼルと文字盤にプラチナを使用したオールシルバーカラーで赤い秒針が目を引く大変スタイリッシュなデザインが人気を博し、ヨットマスターはロレジウム人気によりロレックスの代表的なモデルの地位を築きました。

 

ケース径40mmのメンズモデルのほかに29mmのレディースモデルと34mmのボーイズモデルもあり、年齢性別を問わず楽めます。ロレックスで男女のペアウォッチが可能なのは、スポーツモデルのヨットマスター以外にはデイトジャストだけなので、ペアウォッチとしてヨットマスターを選ぶ場合も多くありましたが、2014年にレディースサイズが廃版になり、現行モデルではメンズとボーイズの2サイズだけになっています。

サブマリーナと同様100m防水なので通常の使用で濡れる程度であれば問題ありません。1分刻みの目盛りが刻まれた逆回転防止機能付きベゼルを搭載し、ムーブメントにキャリバー3135を採用しているのも同じですが、ベゼルの目盛りが立体的な浮き彫りになっているのがサブマリーナとの違いで、文字盤には“YACHT-MASTER”と赤く表示されています。

 

高級スポーツモデルとして登場したヨットマスターは、高い実用性を備えたスポーツタイプでありながら高級感もあわせ持つ、まさにロレックスならではのスポーツウォッチと言えるでしょう。

カジュアルやパーティーシーンには好適なヨットマスターですが、ビジネスシーンで使うにはモデルを選ぶ必要があります。2016年に発売された新色のダークロジウムはクールな印象で、ビジネスシーンで使用しても嫌味がなく、むしろセンスの良さがうかがわれるモデルです。ヨットマスターIIはゴージャス感が強いので、ビジネスシーンでは控えるのが無難でしょう。

 

ヨットマスターはデイトナのように高価買取りが期待できるモデルではありませんが、Ref.116622ダークロジウムは人気が高く、現時点では正規店販売価格と買取価格が同じくらいですが、入手困難のため将来的には価格高騰の可能性を秘めており、投資目的としても目をつけておくといいかもしれません。

ロレックス ヨットマスターの査定ポイント

時計の買取査定では状態や付属品によって買取額に差がつきます。

大きな破損等があれば価格は下がってしまい、付属品の有無によっても査定価格に数万円の差がつくことがあります。

 

【状態(キズ・破損)】

ガラスが割れていたり大きなキズが付いていたりすると買取価格を下げる要因になります。

また、ロレックスの中でもセレブ向けと言われるヨットマスターでは、その高級感が失われるような故障・損傷は買取価格に大きく影響します。

 
 

 

【箱、付属品】

購入時の付属品は全て揃っているのが理想で、特にブレスレットを調節した後の余ったコマは査定額に大きな差を生むので、大切に保管して一緒に査定に出すようにしましょう。

 

 

【見た目の綺麗さ】

ゴミや汚れの少ないものの方が高価買い取りされやすい傾向があります。

また汚れを放置すると腐食の原因となり、さらに査定価格を下げることになります。

 

 

【売り方のポイント】

付属品とともにオーバーホール証明書を持参すると、価格交渉の際に役立ちます。

 

 

それでは以下で、それぞれの項目について詳しく見てゆきましょう。

ヨットマスター状態(キズ・破損)

買取価格に影響するのはガラスの欠けや割れ、補修不可能なほどの大きく深いキズなどです。コレクションとして保管していれば新品状態が保てますが、毎日愛用していれば当然キズもつきます。しかし、小さなキズならたとえ複数ついていても、買取店が新品仕上げをして販売するので買取価格に大きな影響はありません。そのため、買取価格に影響するのはガラスの欠けや割れ、補修不可能なほどの大きく深いキズなどです。

 

また、ロレックスの中でも高級志向の強いヨットマスターでは、鏡面仕上げが施されたミドルケースなどがもはや鏡面でなくなっているような状態の場合には、大きなマイナス査定につながる可能性もあります。フォルムを大きく乱すような変形にもご注意ください。

ヨットマスターの箱、付属品について

ヨットマスター2

写真はヨットマスター2になります。

ヨットマスターは、先にも述べたように、ブレスレッドに金、プラチナ以外にロレジウムというロレックスが開発した素材があります。

特殊なコマですので、特にコマの紛失には気を付けてください。

 

箱や保証書、サイズ調節したコマなどの付属品がすべて揃っていて新品か未使用品であれば、かなり高額での買い取りが期待できますが、中でも特に重要なのがブレスレットのコマと保証書です。

箱では欠品がある場合の価格差は3,000円ほどですが、保証書は真贋や販売ルートを知る手掛かりになるものなので1万円から最大10万円ほどの差がつくこともあります。ブレスレットのコマの場合は素材によって価格が異なり、ステンレスなら1コマ約1万円、ゴールドで約3万円、プラチナでは1コマが3万円以上にもなるので、ブレスレットが調節されている場合コマの欠品はかなりの痛手になります。

 

国内正規品と並行品を比較すると、若干ですが並行品の方が買取価格が高くなる傾向があります。差額にして3,000円ほどですが、これは、保証書に記名されていたり名前が塗りつぶされていたりするのを嫌うコレクターは無記名で購入できる並行品を選ぶことが多いためです。

見た目の綺麗さ

タオルなどではリュウズや突起が繊維にひっかかって変形するおそれがあるので、毛足の短いセーム革やマイクロファイバークロスがお勧めですが、汚れたら洗えるマイクロファイバークロスの方が経済的です。リュウズやガラスの縁などはゴミがたまりやすい部分ですが、拭くだけでは除去しにくいので柔らかい素材の歯ブラシや爪楊枝を使って掃除してください。

ヨットマスターの売り方のポイント

以上が、ロレックスを査定する際にポイントとなる要件ですが。少しでも高い査定を望む場合は、以下の点に留意してください。

 

・オーバーホールをしている場合は必ずオーバーホール証明書もつけてください。

・買取店へ持ち込む前には、表面をきれいに掃除しておくことが大切です。

・付属品はできるだけ探し出してください。

・事前に相場を調べ、いくつかの店舗から相見積りをとる旨を店員に伝えておけば、他店を意識した査定額が提示される場合もあります。

ヨットマスターの保管方法、メンテナンス方法

保管場所には直射日光が当たらず高温多湿にならないところを選びましょう。電磁波はムーブメントに影響を与えるので、携帯電話やテレビ、スピーカーなど電磁波を発生させる機器の近くは避けるようにしてください。また、盲点なのはクローゼットやタンスの中で、防虫剤に使用される樟脳(しょうのう)はブレスレットの素材や文字盤の変色を引き起こすので、必ず防虫剤の成分を確認するようにしてください。

以上のことから、テレビやスピーカーから離れていて直射日光の当たらないところにある、成分に樟脳を含む防虫剤を使用していないクローゼットやタンスの中が理想的な保管場所ということになります。

 

3年に1度はオーバーホールを行うことをお勧めします。10年間全くオーバーホールをしていないものと比較するとムーブメント内部の状態に大きな差が出ます。

オーバーホールは時計を部品にまで分解して油汚れやごみを取り除く掃除のような作業で、これを行うことにより長期にわたって正確な動きを維持することができます。

故障・破損したヨットマスターの買取

「動かない」「ガラスが割れている」「ブレスレットがゆるんでいる」といった状態でも、ラフテルなら買取可能です。

故障したロレックスであっても、ラフテルなら独自の販売ルートを持っているため、お値段をつけさせていただくことができます。

故障、破損してしまったロレックスでも、あきらめずにラフテルへご依頼ください。

ロレックス(ヨットマスター)買取まとめ

実用性の高いスポーツウォッチでありながら高級感もあるヨットマスターは、カジュアルからパーティまでシーンを選ばず楽しめるモデルです。

多くの愛用者がいる人気モデルのためラフテルでは極力お客様のご希望に沿った高額査定をする努力をさせていただきます。また、不具合が生じたロレックスにつきましても当社なら買取りが可能です。

 

ロレックス、その他の時計をお売りになる際には、ぜひラフテルへご依頼ください。お待ちしております。

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