エメラルド査定額を上下する一番の要因はなに!?


買取した商品のご紹介

皆さんこんにちは。

 

今回、査定をさせていただいた商品は、宝石として大変人気のあるエメラルドネックレス K18 21.6g E8.68ct D3.22ct です。

エメラルド NC

 

 

大粒のペアフェイプ(涙型)カットのエメラルドにデザイン性のあるK18ネックレスをあしらえた、大変高級感のある商品となります。

 

中石の周囲には取り囲んだメレダイヤが2重巻きになっており、商品価値を高めています。

エメラルド NC2

 

 

エメラルドの評価も後程ご紹介させていただきますのでよろしくお願いします。

 

 

 

状態

全体的にきれいな状態です。

 

ネックレスそのものに傷なども見られません。

 

中石のエメラルドも大振りで、色、傷、照りに関してもまずまずの評価となりそうです。

 

鑑別書はありません。

 

 

 

査定額

今回の査定額は、324,000円とさせていただきました。

 

K18 約20.0g 74,000円(当時相場)

 

エメラルド 8.68ct 200,000円

 

メレダイヤ 3.22ct 20,000円

 

製品価値として、プラス 30,000円

 

 

 

 

 

査定ポイント紹介

今回の査定のポイントは大きく3つです。

 

1、エメラルドの大きさ

 

2、エメラルドの質

 

3、製品価値

 

以上です。

 

1、エメラルドの大きさですが、なんといっても宝石の価値の一番大きなファクターはカラット数(重量)です。

エメラルド NC3

 

 

査定額の比較として、きれいでない大きい石か、きれいで小さな石かを天秤にかけた場合、大きな石の方が高く評価されやすいです。

 

原石の状態では比較になりませんが、重さ=大きさというのは貴重性で考えた場合そちらの方が優先されます。

 

8.68ctというサイズは、一般的に出回っている商品サイズと比較しても、かなり大きなエメラルドの部類になります。

 

百貨店やデパートの宝石店で店頭に飾られている宝飾品の中でもトップクラスの商品でしょう。

 

2、エメラルドの質ですが、これは色、傷、照りになります。

 

きれいであればきれいであるほど高価な石となります。

 

今回の商品は、この3点において、最高の評価とは言えませんが、大変良い評価と言えます。

 

唯一残念なのが、ペアシェイプカットではなくエメラルドカットで同じ大きさであれば、1.5倍近い査定額になっていたと思われます。

 

3、製品価値ですが、こちらはその名の通り、製品としての価値です。

 

デザインはその時代のトレンドにも左右されてしまいますが、このネックレスは現代でも見劣せず、そのままの形で店頭に陳列できると判断しました。

 

昔のリングなど、デザインが古く見えてしまう場合どうしてもリメイクなどが必要となりますので査定にマイナスでないもののプラス要因にもなりません。

 

 

 

まとめ

この度のエメラルドネックレスは、石としても製品としても大変バランスの良い商品でした。

 

手放されたお客様はもう使われないということで、お売りいただきましたが、とてもいい商品なので、頑張らせていただきました。

 

もし、ご自宅で使わなくなったハイジュエリーがあれば、ぜひ査定のご連絡をお待ちしております。