題名 サファイア自体にキズがあるとどれほど価値が下がる?


買取した商品のご紹介

今回買取させていただきましたのは「Pt900 サファイアリング 4.647ct」を買取させていただきました。

 

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サファイア

 

 

メインに4.647ctのサファイヤと脇石にメレダイヤをセットしたリングになります。

 

このリングプラチナ製なのですがサイズが大きいのと重厚感のあるデザインで、なんと54.8gも重量がありました。

 

リングで54.8gというのはとても重たい製品になります。

 

もちろんレディースではなくメンズの製品です。

 

ご依頼頂いたお客様も数十年前にオーダーメイドで購入されたそうですが、今では重たいし派手で恥ずかしいから使っていないとおっしゃっておりました。

 

昔の煌びやかな場所や場面では大活躍していたそうです。

 

購入した際は、オーダーメイドということもあり高い買い物だったそうで、半分くらいになればうれしいなというお気持ちでご来店頂きました。

 

のちほど査定金額はお伝えしますが、やはり貴金属宝石は買うときとても高いものです。

 

ですが用途が着飾る際にに使うのがほとんどですので、使わなくなるととてももったいない物です。

 

売る際には相場での価値になってしまいますが、しまいっぱなしにしておくよりはと売却に来る方も増えてまいりました。

 

年末にかけて金相場が再度高騰しております

 

 

 

状態

今回はプラチナリングですので状態は宝石部分のサファイアを見ていきます。

サファイア2

 

 

台座であるプラチナは傷がいくらついても貴金属ですので価値は変わりません。

 

ですがメインの宝石であるサファイアは傷や欠けがあると査定に大きく影響が出ます。

 

グレードによってはリカットなどで研磨をしなおして再利用しますが、一般的なサファイヤは熱処理をしていますのでそこまでの加工はしないことが多い宝石です。

 

埋め込み型で表に出ている部分には傷や欠けはありませんでした。

 

査定額

今回のPt900 サファイアリングは¥187,000にて買取させていただきました。

 

50gオーバーというのはでかいですね。

 

査定ポイント紹介

今回のポイントですが、サファイア自体にキズがあるとどれほど価値が下がる?

 

といったポイントです。

 

サファイア以外の宝石でも同じような質問はありましたが、結論でいうと半分以下になる可能性があります。

 

今回のリングのサファイアに大きな傷があった場合4万円程がサファイアの査定金額になるのですが、これが1万円以下の査定になる可能性が高いです。

 

これはサファイアのみではなく他のエメラルドやルビーダイヤモンドでも同じです。

サファイア3

 

 

傷を付けないことが一番ですが、もしついてしまった場合は広がらないようにお気を付けください。

 

まとめ

今回はサファイアをご紹介させていただきました。

 

ブルーの宝石としては一番人気のサファイアですが、ほとんどは熱処理をして青さを出しております。

 

処理をしていない天然の色のサファイアはとても貴重で高額になります。

 

ぱっと見ではわからないものが多いので、サファイアをお持ちの方は鑑定することをお勧めいたします。