桃珊瑚の帯留めは買取してもらえる? 査定のポイント3選!


買取した商品のご紹介

今回お買取りさせていただいた物は桃珊瑚の帯留めになります。

珊瑚

 

 

こちらの桃珊瑚の帯留めは、お客様のお母さまが昔使用していたものでお母さまから譲り受けたものとの事でした。

 

お客様は着物を着用する機会がないということで桃珊瑚の帯留めをどうしようか悩まれていたところ弊社ラフテルがお買取りしていることを知りお問合せいただきお買取りさせていただくこととなりました。

 

 

状態

珊瑚は色と大きさでお値段が決まってきます。

 

こちらの帯留めは桃珊瑚になりますので赤珊瑚や血赤珊瑚と比べると価値は下がってしまいます。

 

大きさは約7cm程あるのでやや大き目の帯留めとなります。

珊瑚2

 

 

全体的に割れやヒビ等もなく状態は良いと思います。

 

彫刻もきちんと施されています。

珊瑚3

 

 

 

査定額

¥30,000-

 

 

査定ポイント紹介

珊瑚の査定ポイントには大きく分けて3つあります。

 

このポイントが高ければ査定金額も高額になります。

 

1つ目は、色になります。

 

珊瑚は白色から桃色、赤、血赤と色が異なります。

 

これは海の中のどこで珊瑚が育ったかで珊瑚の色味が分かれます。

 

水深が最も深い海ので育った珊瑚は色も濃く珊瑚の育ちも遅いためとても貴重な珊瑚となります。

 

それが血赤珊瑚や赤珊瑚などになります。

 

珊瑚の育ちが遅いため長い年月を掛けないと大きくなりません。

 

また、桃珊瑚などは比較的浅いところで育つため養分も豊富にあり、血赤珊瑚などに比べると育ちが早いです。

 

このようなことから色で大きく査定額に差がでてきます。

 

2つ目ですが、珊瑚の大きさになります。

 

大きさとは珊瑚全体の大きさもありますが、枝(幹)の太さが太ければ太いほど価値が上がります。

 

最近では少なくなりましたが、趣味で珊瑚を飾られる方もいらっしゃいますが、宝石として加工するために珊瑚の取引がされることが多いです。

 

例えば、丸玉の珊瑚リングを制作する場合、珊瑚の幹が太ければ直径の大きな丸玉を作ることができます。逆に幹が細ければ丸玉の直径も小さくなります。

 

このように珊瑚が大きければ(太ければ)宝飾品としても価値があり査定額も上がります。

 

最後の3つ目は珊瑚本体の「ヒビや割れ、虫食い、フ」などの有無になります。

 

「フ」とは白い斑点や模様のことで、人間の骨の部分と同じです。

 

宝飾品の珊瑚にこのような「ヒビや割れ、虫食い、フ」などがある珊瑚を使用する場合は見栄えも良くなく裏に隠すことが多いです。

 

このような「ヒビや割れ、虫食い、フ」などがより少ない珊瑚が価値があると言えます。

 

以上の3つのポイントが珊瑚の価値に直結します。

 

 

まとめ

 

今回お買取りさせていただいた桃珊瑚の帯留めは色は桃色となりましたが大き目彫刻珊瑚でした。

 

お客様のお住まいは九州ということで弊社へ来店は難しいということでしたので宅配買取にてお買取りさせていただきました。

 

弊社ラフテルは全国どこにお住まいでも宅配買取を行っておりますのでお買取りが可能となりますのでお気軽にお問合せいただければと思います。