象牙の偽物って存在する?見分け方ってあるの?


象牙の偽物って存在する?見分け方ってあるの?

 

世の中には、偽物の存在があります。

 

ダイヤモンドなどでも、模した偽物が数多く出回っています。

 

高価なモノほど、偽物が出てくるものです。

 

象牙にも、残念ながら偽物が存在しています。

 

過去に象牙製品だと思って購入し、買取に出してみたら「象牙ではなかった」というケースだってあるのです。

 

また、象牙の加工品でなく、一本物の牙でも偽物であることがあります。

 

やはり、象牙の価値が高いだけに、古くから偽物が出回っているのです。

 

象牙の真贋については、いくつかの方法で見分けることができます。

 

そのため、見分け方を利用して、お手持ちの象牙の真贋をチェックしてみるのがおすすめです。

 

 

 

 

 

象牙の偽物に使われているのは?

 

 

 

練物や骨

象牙の偽物に使われているのは、主に2つ考えられます。

 

一番偽物に使われているのは練物です。

 

化学原料である「レンジ」や大理石の粉末などを、様々な物質を合わせた練物で、偽物は作られている可能性が高いです。

 

また、練物以外にも、骨が使われているケースがあります。

 

他の動物の骨を利用して、象牙の偽物を作っていることがあるのです。

 

どちらの偽物も、精巧に作られていることが多く、一見するとどちらも本物の象牙だと思ってしまうレベルとなっています。

 

しかし、よく見ると本物と偽物では、違う部分があるため、見分けることもできます。

 

 

 

本物と偽物の特徴を知るべき

象牙が本物なのか、それとも偽物なのかはそれぞれの特徴を知ることで、見分けることができます。

 

まず象牙の特徴ですが、象牙は主にカルシウムで形成されているのが特徴です。

 

そして、本物の場合は、斑模様があってアイボリー色となっています。

 

さらに、質感やツヤが独特です。その一方で、練物は斑模様を再現することができません。

 

また、練物や骨では、アイボリー色がキレイではなく、質感やツヤも不自然です。

 

そのため、本物と偽物を見分ける場合には、斑模様・色・質感・ツヤなどがチェックポイントになります。

 

 

 

 

 

象牙が本物・偽物なのかの見分け方

 

 

 

一本物の牙の場合

象牙の真贋の見分け方の中でも、一本物の牙(全形を保持した象牙)は比較的に簡単に見分けることができます。

 

なぜなら、本物の一本物の牙なら、根元から先端に向かう1/3ほどは空洞になっています。

 

逆に言えば、この空洞がない場合には偽物の一本物の牙ということです。

 

そのため、一本物の牙の場合には、まずは空洞の有無をチェックしてみてください。

 

しかし、本物の一本物の牙の中には、空洞に詰物がされているケースがあるので注意してください。

 

象牙の重量を誤魔化すために、詰物をしていることがあるのです。

 

 

 

斑模様をチェックする

斑模様をチェックすることで、象牙製品が本物なのか、偽物なのかを見分けることができます。

 

本物の象牙には、美しい斑模様があります。

 

偽物の場合には、一切斑模様がないことがあるのです。

 

そのため、斑模様がない場合には、偽物の判断することができます。

 

また、偽物の象牙には、人工的に斑模様を施しているケースがあります。

 

この場合には、均一の斑模様となる傾向があるため、均一の斑模様なら偽物の可能性が高いです。

 

斑模様のチェックは、比較的に真贋を見分けやすい方法となっています。

 

 

 

置物の見分け方

 

 

象牙製品には置物も多いのですが、置物の場合の見分け方もあります。

 

まず、本物の象牙はとても加工性能が高いです。

 

そのため、本物の象牙の置物なら、基本的に繊細で細かい細工が施されています。

 

逆に言えば、偽物の象牙の場合には、加工性能が低いため、細かい細工をすることができません。

 

つまり、精巧な細工が施されている象牙の置物なら、本物の可能性が高いのです。

 

 

 

真贋鑑定してもらうのもOK

象牙の真贋を見分ける方法は他にも色々あります。

 

しかし、素人では難しい方法ばかりです。

 

また、紹介した見分け方を実践しても、不安な方が多いと思います。

 

そのため、いっそのこと真贋鑑定をしてもらうのもありです。

 

ラフテルでは、売買に関係なく無料で真贋鑑定を行っています。

 

気軽に利用していただければ、無料で真贋鑑定致しますので、ぜひ利用してみてください。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

今回は、象牙の偽物について紹介してきました。

 

象牙は、とても価値が高いだけあり、偽物の存在があります。

 

偽物の象牙は、主に練物や骨が使われています。

 

真贋のチェックポイントは、それぞれの特徴です。

 

本物の象牙には、斑模様がありますが、偽物だと斑模様がないことがあります。

 

もしくは、均一の斑模様の場合には、偽物の可能性が高いです。

 

また、一本物の牙なら、本物の象牙は空洞があります。

 

逆に言えば、空洞がない象牙は、偽物の象牙である可能性が高いです。

 

このように、真贋の見分け方は色々あるのですが、素人が真贋を判断するのは難しいし、不安が残ると思います。

 

そのため、真贋鑑定をしてもらうのもありです。

 

ラフテルでは、売買に関係なく真贋鑑定を行っているため、気軽に利用してみてください。

 

 

合わせて象牙買取に関する基本情報もご確認ください