象牙の玉って何なのか紹介!買取相場ってどれくらいなの?


象牙の玉って何なのか紹介!買取相場ってどれくらいなの?

 

象牙の製品の中には、「玉」のようになっている置物があります。

 

これは、「象牙天球」もしくは「象牙多層球」と呼ばれる置物です。

 

象牙天球は、象牙から何層もの玉をくり抜いて彫刻したものです。

 

透かし彫りをするケースが多く、とても精密な細工となっており、古くから美術品として価値があります。

 

 

中国から伝来した技術とされており、宋の時代に考案されたとされています。

 

美術館などに展示されている象牙天球もあり、高い評価をされているのです。

 

もちろん、象牙天球も買取の対象となっています。

 

ただし、買取相場を紹介するのは難しいです。

 

なぜなら、象牙天球は作品によって価値が大きく違うからです。

 

そのため、まずは査定に出してみるのがいいでしょう。

 

 

 

 

 

象牙の玉(象牙天球)の買取査定のポイントとは?

 

まずは真贋がポイント

象牙の玉(象牙天球)を買取に出す場合、まず査定ポイントになるのが真贋です。

 

象牙は古くから人気で価値があるため、偽物も多く出回っています。

 

それは、象牙天球でも同じことです。

 

練物や骨を利用した象牙天球もあり、それらは価値がありません。

 

牙天球の真贋チェックは、彫りなどから確認できます。

 

象牙は加工性能が高いため、細かい細工が可能です。

 

逆に、偽物は細かい細工ができません。

 

そこで鑑定士は、玉などをチェックすることで、真贋を見極めることができるのです。

 

素人が真贋チェックするのは難しいと思いますので、鑑定に出してみるのがおすすめです。

 

 

 

玉が何層なのかもポイント

査定ポイントは、玉が何層になっているのかも重要となっています。基本的に、層があればあるほど高額査定になりやすいです。

 

 

これは、層があるほど、職人が手間や時間をかけているということであり、自然と査定金額が高くなるのです。さらに、層があるということは、使用した象牙が大きいことも意味しています。

 

そのため、希少性も高くなり、高額査定になりやすいのです。ちなみに、20層を超える象牙天球は珍しく、とても価値が高くなります。しかし、本場の中国には50層を超えるような象牙天球もあり、何千万円もの価値があるとされているのです。

 

 

 

精巧さもポイント

象牙天球の買取査定では、精巧さもポイントとなっています。彫刻の精巧さによって評価が変わってしまい、買取価格が違うのです。

 

 

もちろん、より精巧な彫刻ほど、高い評価となって査定金額も高くなりやすいです。また、精巧さに加えて状態もポイントとなっています。

 

 

 

 

 

象牙の玉(象牙天球)で高額査定を得るコツ

 

経験豊富な鑑定士がいる業者を選ぶ

象牙天球で高額査定を得るコツは、経験豊富な鑑定士がいる業者を選ぶことです。なぜなら、知識や経験がない鑑定士が査定をした場合、適正価格よりも低い価格になりやすいからです。

 

知識や経験がない方は、自信を持った査定ができません。自信がない状態で査定をする場合、業者が不利益を被らないように、適正価格よりも低い査定をするケースが多いのです。そのため、できるだけ経験豊富な鑑定士がいる業者を選ぶのが、高額査定を得るためのコツになります。

 

ちなみに、経験豊富な鑑定士がいるのかは、買取実績をチェックするのがおすすめです。買取情報が豊富な業者なら、鑑定士の経験も豊富なはずであり、しっかりと査定してくれることでしょう。

 

 

 

査定金額を比べるべき!

高額査定を得るためのコツは、複数の買取業者の査定金額を比べることです。象牙の玉だけでなく、どんな買取でも、買取業者によって査定金額が違います。

 

これは、業者の考え方や持っている販売経路なども、査定金額に影響してくるからです。ですから、査定金額は業者によって違うことを頭に入れ、査定金額を比べるようにするのが高額査定を得るためのコツとなります。

 

 

 

できれば出張査定がおすすめ!

査定は、できるだけ出張査定がおすすめとなっています。なぜなら、象牙天球は精巧な作りとなっており、持ち運んだり、郵送したりすると傷になったりする可能性があります。

 

もし傷が付いてしまえば、マイナス査定になってしまうケースが考えられます。そのため、高額査定を得るためのコツとしては、傷つけることがない出張査定を利用することなのです。もちろん、持ち込みの査定や郵送査定などでも問題ありませんが、その場合は傷などを付けないように気をつけるようにしましょう。

 

 

 

 

 

まとめ

 

象牙の玉の置物は、象牙天球と呼ばれるものです。象牙から何層もの玉をくり抜かれており、美術品・工芸品として高い評価をされています。

 

買取相場は、層の多さや精巧さなどによって価値が異なるため、断定することはできません。高額査定を得るためのコツは、経験豊富な鑑定士がいる業者を選び、複数の買取業者を利用することです。

 

そして、査定金額を比べて、最も高い査定金額の業者に売却するのがおすすめです。また、傷つけるリスクを減らすために、出張査定を利用するのがおすすめとなっています。もし象牙天球をお持ちなら、ぜひ買取査定に出してみてください。

合わせて象牙買取に関する基本情報もご確認ください