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シチズンの時計を高価買取! シチズンの時計の査定ポイント3選ご紹介!

買取した商品のご紹介

本日ご紹介させていただくのはこちらのCITIZEN(以下シチズンと表記)の腕時計です。

シチズン

 

 

シェル文字盤とパールブレスが可愛いレディース腕時計です。

 

素材にはK18が使用され、ダイヤモンドもあしらわれています。

 

シチズンは、シチズン時計株式会社といい、日本の会社です。

 

時計だけでなく、体温計や血圧計などあらゆる電子機器を製造しており、スポーツジムや医療現場でも使用されています。

 

高級腕時計は基本的に海外ブランドのものが人気が高いです。 ですがシチズンは、その中でも日本製という安心感や培われた高い技術力があり、海外でも人気があります。

 

高級ブランドの腕時計と比較しても、手に届く予算で購入できるのも魅力のひとつです。

 

2012年からイメージキャラクーに有名女優北川景子さんを起用したテレビCMなどもあります。

 

 

 

状態

状態についてみていきます。

まず、動作ですが、こちらは問題ありません。

見た目としては、全体的に多少の傷・使用感はありましたが、比較的にきれいな状態でした。

シチズン2

ケースと文字盤、装飾されているダイヤモンドも、目立つほどの擦り傷等はなく、とてもきれいな状態です。

 

 

シチズン3

 

ブレスレットの部分のパールは、隙間に多少の汚れがありましたが、皮脂による変色などはなく、こちらも全体的にきれいな状態です。

 

 

 

査定額

60,000円

 

 

 

 

 

査定ポイント紹介

腕時計を査定する際に重要となるポイントをいくつかご紹介します。

 

ブランド

 

①まず、査定の際に大きな基準となるブランド(メーカー)です。

 

腕時計は世界三大ブランドと呼ばれる『オーデマ・ピゲ』、『パテック・フィリップ』、『ヴァシュロン・コンスタンタン』や

日本でも絶大な人気を誇るロレックスなどの高級腕時計メーカーが数多く存在します。

 

②状態・動作

 

どんなに高級な腕時計でも状態が悪くなると、査定額はマイナスになってしまいます。

 

どれだけ良い状態で保管できているかがポイントです。

 

③付属品

 

査定に際して、付属品の有無はとても重要なポイントになります。

 

同じ品物でも箱や保証書がある事で、査定額に数万円以上の差が出ることもあります。

 

・その他

 

今回査定させていただいた腕時計は素材にK18を使用していました。

 

そういった場合、重さも重要な査定ポイントとなります。

シチズン4

 

 

 

 

 

まとめ

今回は通常可動で見た目の状態も良い物でした。

ただ査定にくる腕時計の中には不動品や、ケースが割れている、ブレスレット部分が歪んでいるなど、様々な状態のものがあります。

 

勿論、そういった腕時計でもラフテルでは査定&買取が可能です。

 

故障されている状態でも、ご自身の判断で処分せず、是非ラフテルへご相談ください。

 

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