買取した商品のご紹介
この度買取しましたのは知名度の高い高級腕時計フランクミュラーの定番モデルのひとつ型番.5850CHになります。
多くの方のご存知と思いますが、フランクミュラーは天才時計師の名前です。
フランクミュラーは1992年創業以来次々とデザイン性が高い芸術的なモデルを生産してわずか19年で世界的なブランドになりました。
今回のモデルは18Kピンクゴールドのケース、文字盤はシルバー、ベルトはレザーの素材です。
フランクミュラーの特徴である四角のケースですがムーブメントは自動巻きのメンズ腕時計です。
状態
状態ですが、ケースと風防に小傷は見受けられません。
裏ブタは少しいダメージがありますが比較的にはきれいな状態です。
レザーベルトの場合気になるのは折り曲げですが、こちらはきれいでした。
こちらは2018の保証書ですので、付属品はすべて揃えっていました。
査定額
査定額は60万円です。
査定ポイント紹介
時計の売却の際にまず見るところは付属品の有無です。
付属品はその時計を説明できるものであり、そのため付属品は時計買取の際に非常に重要なものになります。
付属品というと基本的には、箱・取扱説明書・保証書・ベルト調整のとき残りのコマなどがございます。
まず、取扱説明書は時計の取り扱い方の説明やモデルの特徴の紹介などを記載されているものです。
保証書は時計の使用中に壊れた場合に無料で修理を保証されるための証明書になりますので、買取査定額に大きな差がでます。
または保証書には時計の型番と製造番号が記載されており、保管しておくとで売却する際本物であることを確認できます。
時計の査定は本物と確認をできた上、状態を見ます。
ポイントは風防やケースにある傷です、傷がある場会は買取額下がってしまいます。
その次見るのは文字盤と針を確認します。
よくあるのは文字盤の焼けです、長年持っているため文字盤や針は経年劣化し変色します。
その変色したことを焼けといまして、特に文字盤白系の時計は焼けがあります。
次に針の腐食ですが、これはよく見ないと判らないですが、時計の針は腐食しやすい材質の場合がございます。
ただ、基本的には風防の傷がない、文字盤の変色や針の腐食なければ買取額あまりにマイナスになりません。
まとめ
こちらのフランクミュラーは付属品全て揃えっており、状態も良いですので買取額も高くなります。
ラフテルではフランクミュラー以外の様々なブランド品も買取強化中です。
よろしくお願いいたします。