ラフテルスタッフが お送りする買取役立ちブログ

SONY製のプリメインアンプを買取 アンプの査定ポイント3選

買取した商品のご紹介

こんにちは。ラフテルです。

 

今回めずらしいお品物をお買取りさせていただいたのでご紹介したいと思います。

ソニー プリメインアンプ

 

 

何か分かりますでしょうか。

 

そうです、皆さんご存知のSONYが1990年に発売された音響機器になります。 型番と名称は『TA-F555ESL プリメインアンプ』、『TA-E2000ESD AVコントロールアンプ』です。

 

アンプとは「amplifier」(増幅する)という言葉から来ております。

 

入力切替や音質調整、そして音の増幅を行うことができる機器です。

 

 

 

状態

こちらが『SONY TA-F555ESL プリメインアンプ』です。

ソニー プリメインアンプ2

 

 

本体両サイドにウッドが使われたデザインで高級感がありますね。

 

こちらが『TA-E2000ESD AVコントロールアンプ』になります。

 

埃が付いており全体的に使用傷はありますが、写真では判りづらいですが20年ほど前のモデルにしてはきれいな状態です。

 

箱はありませんでしたがワイヤレスリモコンとケーブル、取説は付いておりました。

ソニー プリメインアンプ3

 

 

 

査定額

こちらのアンプはセットで22,000円でお買取りさせていただきました。

 

ご成約いただきありがとうございました。

 

捨てるつもりだったらしく、ダメもとで弊社にお持ちいただいたみたいです。

 

処分される前にお持ちいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

査定ポイント紹介

査定ポイントの紹介ですが、まずは1番目に通電でき問題なく可動するかどうかが重要です。

 

品物が完動品と、どこか不具合があり動作が不安定な状態や不動品とでは査定額に天地の差があります。

 

不動品では値段が付かないこともしばしばあります。

 

ただ壊れてしまっていても値段がお付けできることも多いので処分する前にまずはお持ちいただくことをお薦めします。

 

2番目のポイントは外装の状態です。

 

傷の具合や大きな凹みなどがないかなど外部のキズの有無によって査定の評価が決まります。

 

再販売するときにきれいな状態の方が当然販売価格が高くなるので、その分買取額も上がります。

 

3番目のポイントですが付属品の有無です。オーディオ機器に限らず家電全般に言える事ですが、箱や説明書、ケーブルやリモコンなど欠品していれば査定額がマイナス評価となってしまいますので、新品購入時に付属していたものはどんなものでも取っておくようにしましょう。

 

そしてもうひとつ最後のポイントですが、それは人気の度合いです。

 

人気モデルは中古になっても販売価格が大きく落ちないため、買取額も高くなりやすい傾向にあります。

 

稀にですが市場に流通量が極端に少ない場合、プレミア価値が付き当時の購入額よりも高い査定額をお付け出来るケースもございます。

 

もし、一度調べてみたい品物があれば一度弊社までお問合せください。

 

無料で調査いたします。

 

以上のことが査定ポイントをご紹介させていただきました。

 

 

 

 

 

まとめ

ご自宅に眠っているアンプや音響機器はございませんか?

 

ラフテルでは音楽機材・音響機器の買取を絶賛強化中です。

 

ひょっとしたら高く売れるのではと思い処分に迷っているアイテムなど、一度弊社までお問い合わせください。

 

もしかしたらいいお値段でお買取り出来るかもしれません。

 

お問合せ、ご来店お待ちしております。

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