名前： Ｋ様
年齢： 50代
所在地： 荒川区
買取した商品：Cartier カルティエ ラブリング LOVEロゴ ラブロゴリング 750 K18PG ＃50 6.58ｇ 証明書 箱有り リング 指輪
買取した商品のご紹介
今回ご紹介する商品はカルティエを代表するアクセサリーのラブリングです。
カルティエと言えば40代より上の方はカルチェと言う響の方がピンとくる方も多いのではないかと思いますが1980年後半から本国の呼び方に近いカルティエに統一されました。
カルティエはフランスを代表する宝飾メーカーなので時計や筆記用具さらに喫煙具など様々な商品が日本で話題を呼びましたがその中でもっとも一世風靡したと言っても過言ではない商品がラブブレスと並ぶこのラブリングだと思います。
シンプルで厚みのあるデザインで女性だけでは無く男性も憧れていた人が少なくないと思います。
状態
ラブリングには様々なバリエーションが有りダイヤモンドが埋め込まれた物やピンクゴールドとイエローゴールド更にホワイトゴールドと言ったカラーバリエーションも選べます。
今回お持ち頂いた商品は女性らしさが際立つピンクゴールドの商品でした。
状態としては日常的な使用をされていたので薄い擦り傷等はありましたが割ときれいな状態でしたので大切に扱われていた事が伺えました。
査定額
査定額は75,000円をつけさせて頂きました。
査定ポイント紹介
査定のポイントとしては商品自体の状態が一番重要ですが今回は付属品も一式きれいにほかんされていたのでプラスの査定となりました。
付属品は箱を保存している方は多いかも知れませんが保証書など一式となると意外と保存している方が少ないので有ると査定のプラスになります。
後はサイズについですがリングの場合はお値段に大きく影響しませんがあまり大きなサイズや小さなサイズになると汎用性が低くなってしまうのでその部分でも今回はプラスとなりました。
まとめ
ブランドと言えば1980年代後半から2000年台の前半にかけて様々な海外ブランドが流行っていました。
女性も男性もブランド品の洋服やアクセサリーを身につけ全身シャネルのシャネラーと言う存在も社会現象の一つでしたがここ最近ではあまりブランドを主張した服装を見かけなくなった様に思います。
情報の高速化によりファッションの流行も一瞬で変わってしまう現在で洋服やバックにあまり大きなコストを掛けないのが今の風潮とも言えると思います。
ブランドの定番アイテムでも時代によってモデルチェンジをしていくのが一般的な流れなのでどんなに高価なバックでもただ使わずしまい込んであるのは価値が降下しているのを放置してしまっていると言えます。
数か月でも使わないとカバンなどは痛み始めてしまいますので使わないバックなどがが有りましたら是非当社まで一度ご相談下さい。
専任のスタッフが一点一点丁寧に査定させて頂きます。
