名前:K様
年齢:50代
所在地:春日部市
買取した商品:カシオ時計Gショックまとめて
買取した品物のご紹介
今回買取しました商品はこちらになります。
こちらの商品は数年前から購入され、使わなくなった物や故障した物、オーバーホールした物など様々なカシオのGショックを収集していたらしく、他にも様々な時計を収集しているそうです。
現在、断捨離をしている最中らしくまず、カシオの時計を売却しようと思い立って弊社ラフテルへお持ち込みされました。
Gショックは1983年に発売され、右肩上がりに人気が急上昇し、当時軍隊やスポーツ選手などに幅広く愛用されました。
そもそもGショックのGとはなんの意味があるかご存じない方が多いと思います。
GショックのGとは、重力(Gravity)のGを取り、耐久性に自信があるという表れでもあります。
Gショックを立ち上げる際目標をかかげていました。
それは「電池の寿命10年、落下の強度10M、防水の性能10M」というトリプル10と呼ばれており、当時発売当初からこのトリプル10をクリアしていました。
状態
電池が切れている物や不動の物などありましたが、全体的に外観の方は非常に綺麗な状態でした。
普段から使用後は必ず布やタオルなどで手入れの方をされていたらしく、大きく目立つ汚れなど全くありませんでした。
査定額
今回のGショックおまとめの査定額は¥40,000の査定額とさせていただきました。
査定ポイント紹介
Gショックの査定ポイントをいくつかご紹介していこうと思います。
まず最初に全体的な状態です。
第一印象で目につくものは見た目だと思います。
大きなキズや、目立つような汚れなどが見受けられると、同じモデルでも綺麗な時計より査定額が下がる可能性があるので、普段から使用後は手入れすることをおすすめします。
毎回手入れしていなくても、査定に出す前にある程度手入れして、少しでも査定員に好印象を与えて査定額UPに繋げましょう。
全体的な綺麗な状態がこちらです。
次に本物なのかコピー品なのかです。
Gショックも他のブランド時計と同様、コピー品が存在します。
特に海外モデルはコピー品が多いと言われており、細部に渡り雑に造られてる物が多く、特に金属部分やベルトの質感などが粗く、細かく見るとコピー品だとすぐ気が付きます。
当然のことですが、こういったコピー品は買取不可ですので海外のモデルをお持ちの方は今一度確認した方が良いかと思います。
まとめ
今回はカシオのGショック9点まとめて買取させていただきました。
弊社にお持ち込みされる前に他店にて見積もりされてからのご来店でした。
他店より高い査定額にビックリされており、大変満足されお帰りになられました。
今回の様に他店より高い査定額を提示できる自信がありますので、ぜひ一度弊社ラフテルへお問い合わせください。
時計だけでなく様々な商品を取り扱っていますので、値段つかないだろうと諦めている商品、廃棄しようと考えてる商品など値段が付くかもしれません。
弊社ラフテルへお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。