名前:T様
年齢:70代
所在地:広野町
買取した商品:ロンジン懐中時計
買取した品物のご紹介
今回、査定から買取をした、お品物のご紹介をさせて頂きます。
商材は、1832年に創設した歴史ある老舗ブランド時計の、ロンジンの懐中時計でした。
お品物の写真がこちらになります。
こちらの、お品物は15年ぐらいは使用していなかったらしく、今回たまたま弊社のチラシを見てそろそろ終活を考えようと思い、弊社に御一報を頂き今回終活のお手伝いをさせて頂く事になりました。
それでは、状態を見ていきたいと思います。
状態
状態は、付属品は無い状態です。
付属品とは、購入した時に付いてくる箱や保証書の事です。
次に、稼働状態を見ていきます。
こちらの、写真は上記の写真を撮ってから3分後の写真です。
時計の針は止まったままです。
なので、稼働状態は不動と言うことになります。
次に外傷などがあるかを見ていきます。
フェイスの風防には傷がなく非常に綺麗な状態です。
次に裏面の状態を見ていきます。
裏面の傷などなく良い状態です。
次にチェーン部分を見ていきます。
チェーンのクリップ部分にはやや使用感がありますが、査定額そこまで影響はしません。
それでは、査定額を提示させて頂きたいと思います。
査定額
今回のお品物のロンジンの懐中時計査定額は¥20,000‐円の査定額を提示させて頂きました。
それでは、査定ポイントを紹介させていただきます。
査定ポイント紹介
今回の査定ポイントは状態です。
まず、状態ですが、外装は非常に奇麗で物をちゃんと大事に使用している事が言葉のやり取りが無くても拝見させて頂いた時に伝わりました。
外装は本当に良い状態です。
次に勿体ないと思ったポイントですが、時計が不動と言うことでした、はやりこちらとしても動いている時計と動いて無い時計では査定額はだいぶ、変わってきます。
と言うのも消費者様にとって直ぐに使える状態の時計と直ぐに使えず一度メンテナスなどしないといけない時計でしたらどちらが欲しいかと言ったら間違いなく前者だと思います。
更に、実際に弊社でもやはり後者のような状態の時計ですと在庫に残りやすいのも事実です。
なので稼働状態は非常に大事なポイントとなります。
次は付属品についてです。
上記に説明はしていますが、付属品も有る無しで売れ行きが違います。
やはり消費者様の立場だと付属品が無い物よりは付属品があるお品物の方が需要があります。
そして;、こちら側としても付属品がある方が少し高めに売れるので査定額も上げやすいのが事実なのでこうした、付属品は出来れば取っておいた方が後々メリットがあります。
なので、少しでも高く売るコツとしてお考え下さい。
まとめ
いかがでしょうか。
今回は歴史のある老舗時計ブランドのロンジンの懐中時計の査定から買取をしたご紹介をさせていただきました。
弊社では、今メーカー状態を問わずノーブランドの時計を買取するキャンペーンを実施中です。
皆様もずっと箪笥の肥やしになってしまっている時計などは御座いませんか?
捨ててしまったら0円です。
お気軽御一報を下さいませ。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。
皆様からの御一報をお待ちしております。