ラフテルスタッフが お送りする買取役立ちブログ

パールのネックレスは玉が大きい方が高額になる?? 埼玉県のお客様

名前:K様

年齢:60代

所在地:さいたま市

買取した商品:パールネックレス K18 D0.61ct D0.27ct 丸玉15.8㎜ 約100.1g

買取した品物のご紹介

今回お買取りした商品のご紹介をさせていただきます。

パールネックレス K18 D0.61ct D0.27ct 丸玉15.8㎜ 約100.1g

パールネックレス K18 D0.61ct D0.27ct 丸玉15.8㎜ 約100.1gになります。

こちらはお客様が一目ぼれして、バブルの頃にお買い求めになられたそうです。

当時は良く付けてお出かけされていたそうですが、最近は付けて出ることもなくなりお持ちいただきました。

状態

それでは状態を見ていきましょう。

パールネックレス K18 D0.61ct D0.27ct 丸玉15.8㎜ 約100.1g

パールに若干のえくぼや、小さい傷が有りますが綺麗な状態です。

パールネックレス K18 D0.61ct D0.27ct 丸玉15.8㎜ 約100.1g

メレダイヤが散りばめられて豪華なデザインになっております。

パールネックレス K18 D0.61ct D0.27ct 丸玉15.8㎜ 約100.1g

トップの丸玉は15.8㎜と大きさがあります。

査定額

今回の査定額は¥40,000-とさせていただきました。

お客様はパールはあまり値段が付かないと思われていたそうですで、思わぬ高額査定に大変お喜びいただきました。

査定ポイント紹介

それでは査定のポイントの紹介をしていきます。

パールの査定のポイントとは、大きさ、形、照りになります。

今回お持ちいただいた品物のトップは15.8㎜と立派な大きさが有りました。

養殖パールの技術が上がり、昔に比べ多く取れるようになりましたがやはり大きい物はたくさん取れない為、高額査定のポイントになります。

次に形ですが、真円になるほど価値が上がります。

続いて照りです。

照りが良い物は自分の顔がうつりこむ程の物になります。

使われている地金の価値になります。

今回は金が使われており、またメレダイヤもふんだんに使ったデザイン性で現在でも通用するデザインです。

そのため単純に金の価値以上に宝飾品としての評価をさせていただきました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はパールネックレスの紹介をさせていただきました。

パールネックレスはワイヤーや糸で留められており、長年の使用や経年劣化で伸びて切れることが有ります。

切れてから直すことになりますとパールやパーツが無くなったりと余計な費用がかかることになります。

切れてしまった状態ですと査定もマイナスになる為、一度査定はいかがでしょうか。

また、宝飾品以外にも、貴金属、時計、お酒、ブランド品、カメラ、切手、テレホンカード等々買い取らせていただいております。

押し入れやタンスの中で眠っているだけのお宝があるかもしれません。

そのまま処分するだけであれば0円、物によってはお金が掛かってしまうことも有りますので、一度査定だけでもいかがでしょうか?

売れるもの売れないものでご不明なことがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

従業員一同、皆様のご来店をお待ちしております

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