名前:I様
年齢:40代
所在地:荒川区
買取した商品:k18ブレスレット 16.7g ダイヤ0.53ct
買取した品物のご紹介
この度は気品あふれる上品なマダム様からのお持ち込みで、もう使わなくなってだいぶたつからかたずけしてて持ってきたとのことで、お買取をしたのでご紹介したいと思います。
まずはこちらの写真をご覧ください。
k18のブレスレットです。
レディースですが、かなり存在感のある感じがします。
ダイヤが動くようになっているお洒落なつくりになっています。
状態
正面から見た感じでは目立った傷やへこみ、ゆがみなどは拝見されませんでした。違う角度から見た写真がこちらです。
使用していただけあって、光に当たると細かな小傷は多少見られますがそこまで目立つほどではないのがわかります。
査定額
こちらのk18ブレスレット、148500円でお買取させていただきました。
査定ポイント紹介
K18 ダイヤモンド 0.53ct ブレスレットを査定する際に重要なポイントを詳細に説明します。
ダイヤモンドの品質:
カラー: ダイヤモンドのカラーグレードは、DからZまでのアルファベットで表されます。Dは完全に無色であり、Zは明らかな色があることを示します。
査定では、ダイヤモンドのカラーグレードを確認し、ブレスレットの価値に影響を与えるでしょう。
クラリティ: クラリティは、ダイヤモンド内部の含み物や欠陥の程度を示します。
FL(完全無欠)からI3(含有物が目に見える)までのスケールで評価されます。
査定では、ダイヤモンドのクラリティを確認し、ブレスレットの評価に影響を与えるでしょう。
カット: ダイヤモンドのカットは、輝きや輝きを決定します。
査定では、ダイヤモンドのカット品質を評価し、ブレスレットの価値に影響を与えるでしょう。
ダイヤモンドのサイズと数:
ブレスレットに使用されているダイヤモンドのサイズと数も査定に影響します。
0.53ctの合計カラット数やダイヤモンドの数を確認し、ブレスレット全体の価値を決定します。
金の品質:
K18とは、18Kゴールド(Kはカラットを示します)の意味です。
査定では、金の純度を確認し、18Kであることを確認します。
また、ブレスレットの重さや外観も査定に影響します。
デザインと作り:
ブレスレットのデザインや作りも査定に影響します。
緻密な作りやデザインの複雑さ、または特別な工芸品やブランドのブレスレットである場合、価値が高まる可能性があります。
付属品や証明書:
ブレスレットに付属する証明書や鑑定書があれば、査定に役立ちます。
これには、ダイヤモンドの品質や金の純度などの詳細が記載されています。
市場の需要とトレンド:
最後に、同様のブレスレットがどのような価格で販売されているか、市場の需要やトレンドを考慮します。これにより、ブレスレットの適切な査定額を決定します。
まとめ
みなさんも当時は高かったけど、今はもう使わなくなったというアクセサリーなどあるのではないでしょうか?また、よく遺品整理でアクセサリーがごっそりあるという方もいらっしゃいます。
アクセサリーで指輪やネックレス、ブレスレットに」金やプラチナを使っている製品は多く存在します。捨ててしまおうかと思ったという方もいらっしゃいますが、是非一度、すべて持ってきてみてください!中には金が混ざっていたりお宝が眠っている可能性があります。
是非一度弊社ラフテルまでご相談ください。皆様のお越しをお待ちしています。