ラフテルスタッフが お送りする買取役立ちブログ

ダイヤモンドの4Cで一番大切なのはどれ?? 神奈川県のお客様

名前:I様

年齢:60代

所在地:相模原市

買取した商品:pt900 ダイヤ 59.7g 1.41ct 2.39ct

買取した品物のご紹介

今回ご売却頂けました商品はこちらです。

プラチナのダイヤリングです。

pt900 ダイヤ 59.7g 1.41ct 2.39ct

一面にダイヤが敷き詰められており、とても綺麗なダイヤモンドのリングです。

こちらはI様がご自身のご褒美で購入された商品で昔は出かける度に付けるほどお気に入りでしたが、最近になると派手なデザインのアクセサリーは付けなくなってしまったのでご売却を検討されたそうです。

状態

それでは状態の確認をしていきましょう。

まずは表面をみていきましょう。

このようなダイヤモンドのリングは一部が取れてしまっていることが多いですが、今回の商品は特に取れもない状態でした。

pt900 ダイヤ 59.7g 1.41ct 2.39ct

続いて裏面からみていきます。

少しリングに傷やくすみがあります。

プラチナ素材ですので使っていると、汗などでそのような点が出てきてしまうので手入れは欠かせないですね。

pt900 ダイヤ 59.7g 1.41ct 2.39ct

査定額

今回こちらの商品には¥473,000お値段をつけさせて頂きました。

思ったより金額が高かったそうでビックリされておられました。

査定ポイント紹介

それでは査定ポイントのご紹介をしていきましょう。

今回のような宝飾品は見るポイントが多くございますが、大まかな部分のご説明をさせて頂きます。

弊社での宝飾品の査定は「地金」と「宝石」で金額を出しております。

地金は今回はプラチナのPt900という貴金属になりまして、900/1000プラチナが入っている素材ということになります。

「宝石」はランクによって金額が大きく変動しますが、その中でも宝石の大きさ(カラット)がとても重要になってきます。

簡潔にいいますと大きければ大きいほど金額は高くなっており、ランクが良ければ更に金額がアップする形になります。

今回の商品はメインのダイヤモンドが1.41ct他のメレダイヤが 2.39ctある商品です。

メインのダイヤはとても大きい部類に入りまして、メレダイヤも2.39ctもあるので、メレダイヤだけでも価値のある商品ということになります。

プラチナの金額よりもダイヤモンドが今回の査定額の多くを占めております。

また鑑定書があれば再度取得をしなくても良いので多少の金額アップはさせて頂いております。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回のような宝飾品はもちろんで弊社では様々な商品の査定を行っております。

「ブランド」「美術品」「アクセサリー」「骨董品」「おもちゃ」「楽器」などなどどんな商品でも査定を行っております。

皆様で「他の買取店にいったけど金額にならなった」「捨てようかな」などお考えの方は是非一度弊社ラフテルまでお持ちください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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