名前:M様
年齢:40代
所在地:千葉県柏市
買取した商品:pt900 ダイヤ 19g 0.23
買取した品物のご紹介
今回お買取りした商品はpt900 ダイヤ 19g 0.23 になります。
ご自宅をお片付け中のところ発見されたそうで、お父様がつけていらっしゃたリングになるそうです。
ご自身もご親族の方にも着用する方がいらっしゃらないとのことで今回お持ち込みいただきました。
皆さま、最近金が高騰しているということはご存じでしょうか。
実は金だけでなくプラチナも相場が上がってきているんです!
ではプラチナの相場がなぜ上がっているのか見ていきましょう!
理由1:供給がタイト(供給不足)
・世界最大の生産国である南アフリカでの採掘・精製が思わしくなく、出荷が減少しています。
・鉱山の新規稼働などで急に供給を増やすのが難しい金属である、という点も価格を押し上げる要因です。
理由2:需要の変化・多様化
・従来からの自動車排ガス触媒用途(特にディーゼル車やハイブリッド車)だけでなく、ジュエリー用途や投資用途の需要も高まっています。
・特に中国などで、金(ゴールド)価格が高値圏にあるため「プラチナを代替として使おう」という動きも出ています。
・また投資家が貴金属の「代替先」としてプラチナに目を向けており、特に割安感があるという見方もあります。
理由3:市場・投機的側面および在庫の減少
・需給赤字が続く中、地上在庫(既に採掘・精製されたが市場に出ていないプラチナ)が減少傾向にあります。
・そのため「物が少ない」という期待から、投機的な買いも入りやすく、価格の上昇を加速させています。
理由4:金価格との関係・代替物としての魅力
・金価格が上がってくると、金を買いづらいあるいは割高と感じる人がプラチナに流れるという「金疲れ(gold fatigue)」の現象も指摘されています。
以上のことから理由から金だけではなくプラチナの需要も高まってきています。
これらのことをふまえ実際の商品を見ていきましょう。
状態
土台はPt900(純度90%)で、0.23ctのダイヤが中心にあるシンプルなデザインです。
こういったタイプのリングは印台リング(いんだいリング)と呼ばれています。
「印台リング(いんだいリング)」とは、
リング(指輪)の上部が平らで広い台座状になっているデザインの指輪のことです。
「印台(いんだい)」=印(ハンコ)を押すための台という意味から来ています。
昔は印章(シグネットリング)として、家紋やイニシャルなどを刻印し、封蝋(ふうろう)に押して「署名代わり」に使われていました。
現代では、主にデザイン性のある装飾リングとして人気があります。
プラチナについているリングは金についているリングに比べるとグレードが高いものが多いです。
こちらのダイヤは少し黄みがかっておりますが、目視できる傷はありません。
ブラックライトをあて確認しましたが蛍光性は弱いものでした。
プラチナとダイヤの割合といたしまして、総重量19.0g。
ダイヤは0.046g、Pt900は約18.9gとなります。
これらのことをふまえ査定額はこのようになります。
査定額
115,000円
査定ポイント紹介
〇土台にPt900が使用されている。
〇土台部分でかなりの量のプラチナを使用している。
〇ダイヤもまずまずの評価。
まとめ
ご自宅に眠っていたリングがこんなに高額になるとは思っていらっしゃらなかったようで大変喜んでいただきました。金だけでなくプラチナも相場が上がっておりますので、まさに今が売り時なのではないでしょうか。
当店では、金やプラチナだけではなくイミテーションのアクセサリーも積極的にお買取りしております。なにか気になることやご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。















