名前:B様
年齢:50代
所在地:春日部市
買取した商品:ダイヤ トップ ネックレス
買取した品物のご紹介
ダイヤモンドの歴史はインドから始まり、当初はインドの富裕層のための宝飾品として用いられました。
それから他の交易品と共に、イタリアの中世ヴェネツィアの市場から、キャラバンによってヨーロッパへダイヤモンドは広まっていきます。
1400年代には、ダイヤモンドは、ヨーロッパの上流階級のためのファッションジュエリーとして人気になりました。
インドの鉱山でダイヤモンドが採れなくなってくると、アフリカの鉱山が発見され、そちらに採掘拠点は移ります。
アフリカの鉱山から採掘されたダイヤモンドは質が良く、また数も十分でした。
需要と供給が安定し、徐々に一般消費者の手にも届くようになりました。
今回はそのダイヤモンドを使ったネックレスです。

状態
ブリッジ型のネックレストップはK18WGでダイヤの輝きが引き立つ様なデザインになっています。


査定額
¥157,500-
査定ポイント紹介
カラー:色の違いは微妙であっても、最も目立つ色から控えめな色まで、色の違いによってダイヤモンドの品質と価格が大きく変わることがあります。 幸いなことに、ダイヤモンドのカラーは私見に基づくものではありません。 適正な色の評価は専門家の判断により決定されます。
クラリティー:クラリティの特徴は、小さな結晶がダイヤモンド内部に閉じ込められることによって形成されます。 成長するにつれて、圧力や応力によってインクルージョンやブレミッシュ(傷)が生じることがありますが、これらは顕微鏡でしか見えないこともあります。 ダイヤモンドのクラリティは、これらのインクルージョンやブレミッシュ(傷)のサイズ、位置、見え方、数によって決まります。
カット:ダイヤモンドの最もわかりやすい特徴のひとつであるカットは、ダイヤモンドがどのように光と相互に作用するかを表します。 ブライトネス、シンチレーション、ファイアーといった言葉は、ダイヤモンドがいかに巧みにカットされているかを表しています。 カットはまた、ダイヤモンドのファセットの配置やプロポーションを含む、ダイヤモンドの全体的なデザインについても表します。 プロポーションの組み合わせは無限に近く、そのすべてが光との相互作用に影響を与えます。
カラット:カラット重量は、ダイヤモンドの大きさではなく重量を表します。 カラット重量という用語はイナゴ豆の種子に由来し、1500年代から使用されてきました。
現在、ミリグラム単位の重量の標準的な尺度としてカラットが使われます。
1メトリック カラットは200ミリグラムと定義され、世界中で使用されています。
まとめ
人々を魅了する不思議なパワーがあるとみられることの多いダイヤモンド。
世界には、さまざまないわく付きのダイヤモンドが存在します。
最も有名なものは、呪いのブルーダイヤモンドとして有名な「ホープダイヤモンド」です。
ホープダイヤモンドは、1640年代に宝石商のタベルニエが、鉱山で購入したこぶし大のとても大きなダイヤモンドです。
フランス王朝のルイ14世がこのダイヤモンドを買い取りましたが、その後子供や孫に先立たれるなどの悲劇が続発、更にはダイヤモンドを譲り受けたルイ16世と王妃マリー・アントワネットは、歴史的に有名なフランス革命によって断頭台にて処刑されてしまいました。
1830年には、ホープダイヤモンドの名前の由来になった、銀行家のヘンリー・ホープが手に入れました。
しかし、ホープ家もダイヤモンドの呪いには勝てず、破産してしまいました。
ホープダイヤモンドは、その後も様々な人々の手に渡りましたが、手に入れた人物には災難がふりかかりました。
現在は、ダイヤモンドジュエラーとして有名なハリー・ウィンストンが、アメリカ合衆国のスミソニアン国立自然史博物館に寄贈したことで落ち着いたようです。
反対に、一部の者にパワーを与えるダイヤモンドもあります。
インドで発見された、光の山という意味のある「コ・イ・ヌール」と呼ばれているダイヤモンドです。
現在はイギリス王室が保管しています。
「コ・イ・ヌールを手にしたものは世界を征服する」という言い伝えがあります。
しかしこのダイヤモンドは、なんと男性が手にすると不幸が訪れると言われており、コ・イ・ヌールを身に着けられるのは、王室でも女性だけなのです。
歴史と価値は比例と反比例を繰り返して皆様のお手元にあるのかもしれません。
そんなダイヤを一粒一粒、丁寧に査定させて頂いております。
大切な物だから、思い出の物だからをお客様の目の前で査定させていただきます。










