ラフテルスタッフが お送りする買取役立ちブログ

ブラックオパールの査定はどのように査定をしている? 長野県のお客様

名前:R.R様

年齢:70代女性

所在地:長野県茅野市

買取した商品:pt900 ブラックオパール 6.9g 2.13ct 0.68ct 

買取した品物のご紹介

今回お買取りした商品はpt900 ブラックオパール 6.9g 2.13ct 0.68ct

pt900 ブラックオパール 6.9g 2.13ct 0.68ct 

70代の女性の方がもう使わないと持ってきてくれました。

状態

写真の通り傷も少なく欠け等もございません。

pt900 ブラックオパール 6.9g 2.13ct 0.68ct 
pt900 ブラックオパール 6.9g 2.13ct 0.68ct 

裏面も綺麗なのでブラックオパールの宝飾としてお買取りできそうです。

今回買取を行ったのは、Pt900(プラチナ900)製のブラックオパールリングです。

リング総重量は 6.9g、センターストーンには 天然ブラックオパール 2.13ct、脇石には ダイヤモンド合計0.68ct がセッティングされています。

デザインはクラシカルなオーバルカボション型のオパールを中心に、両サイドにダイヤを配した定番フォルム。落ち着いたプラチナ枠と遊色の美しさが映える上品なスタイルで、1980〜2000年代に多く作られた高級宝飾デザインの代表例でもあります。

査定時のリング状態は概ね良好でした。

多少の使用感はあるものの、宝石・枠ともに致命的なダメージは見られませんでした。

ブラックオパールはオパールの中でも最も希少で価値の高い種類とされます。

ただし、今回の個体は地色がやや明るめのグレー寄りで、全体的に青〜緑系の遊色が主体。

赤・橙・紫といった“多色遊色”は少なく、市場評価としては中〜中上クラスに位置します。

透明度・発色は良好で、クラック(ひび割れ)もなく、天然石としては高品質部類に入りますが、「赤の遊色」が少ないことが価格面でやや減点要素となりました。

ブラックオパールはオーストラリア・ライトニングリッジ鉱山が主産地で、天然良質個体の産出量は年々減少傾向にあります。

一方で、エチオピア産などの新興オパールが台頭しており、市場では品質格差による価格二極化が進んでいます。

赤・橙の強い遊色を持つもの:高値安定(1ct=10万円以上も)

青・緑主体のもの:取引価格は穏やかで、近年は1ct=1〜3万円前後で推移

本品は後者に該当し、比較的穏やかな相場帯で評価されました。

プラチナ価格が近年高止まりしており、地金だけでも約7,000円/g台を維持。

リング総重量6.9gという点が査定額の下支えとなっています。

ブラックオパールは現在、若年層よりも中高年層の支持が高く、「一点物ジュエリー」「天然石コレクション」としての需要が強いジャンル。

ただしデザインがややクラシカルであるため、リメイク・再販時に再加工コストが発生しやすく、その分が若干の減額要因となりました。

本リングは、天然ブラックオパールの美しい青緑系遊色を備え、

重量バランス・デザインともに上品な逸品でした。

地金価値の高さに加え、宝石の品質も良好であり、市場平均を上回る適正かつ高評価の買取価格 と判断できます。

Pt900製ブラックオパールリング(2.13ct/D0.68ct/6.9g)は、オパールの透明感と遊色、地金価値、全体状態の良さが揃った良質中古ジュエリーであり、買取価格は市場水準の上位に位置する妥当な評価となります。

査定額

今回の査定金額は\55000となりました

査定ポイント紹介

今回のポイントとしてはブラックオパールという希少性が高い宝飾ではありましたが

鑑別書などがないという点でプラチナの土台にお値段はつけましたが鑑別書なしなので

55000という結論となりました。

まとめ

今回の査定はブラックオパールでしたが綺麗でしたが鑑別書なしではあるもののお客様も購入時は高かったとのことでしたのでプラチナの土台にプラスでしっかりお値段お付けすることでご納得頂く結果となりました。

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