名前:Y様
年齢:80代
所在地:長岡市
買取した商品:エメラルド リング
買取した品物のご紹介
クレオパトラが最も愛した宝石としても有名で、クレオパトラ鉱山と呼ばれる自らの名前を付けたエメラルド鉱山を持つほど、この宝石を大切にしていたようです。クレオパトラはエメラルドを身に着けるだけではなく、砕いてメイク用のパウダーにしてエメラルドの粉末で化粧したという記述も残っています。
クレオパトラは、エメラルドのジュエリーをたくさん身につけ、エジプトを訪れる要人には自分の似顔絵を彫った大きなエメラルドを贈りました。
今回は、エメラルドのリングです。

状態
使用感があります。
ただとても珍しいデザインです。
メインの石を囲むようにメレダイヤが配置されることが殆どです。

査定額
¥88,000-
査定ポイント紹介
大きさ(カット):エメラルドの大きさは、キャラット(CT)の単位であらわされますが、キャラットとは、石の重さの単位のことです。石の大きさは、あくまで、石の縦×横×高さをミリメートル(mm)で表示したもので、石の重さと、比例しているので、石の大きさをキャラットで示すことが一般的になっています。
ところが、石の見た目の大きさとキャラットで表示されたものとは、違いが実際にあります。それは、つまり、石の見た目の大きさとは、石を上から見ているときの大きさである為、石の深さ(高さ)の違いによっては、石のキャラット数が異なるのです。
色:基本的には、色が薄いものほど評価が低く、色が濃いほど評価が高くなります。
しかし、最高の評価を与えられた色の濃さを超えると、黒ずんだ緑になり、評価はさがっていきます。
輝き(テリ)内包物(インクルージョン):エメラルドには、エメラルドに含まれているインクルージョンが、どんな鉱物であるのかを見れば、産地がわかる確率が高いといわれています。
鉱物的にはかなり専門的になりますので、ここでは割愛いたしますが、特に、コロンビア産のエメラルドは、固体、液体、気体、の三相のインクルージョンの特徴をもち、その他の産地のものは、二相のインクルージョンが一般的なのです。
まとめ
エメラルドの緑色は、宝石の王国の中でも比類のないものです。その美しい色は、希少性ともあいまって、エメラルドを世界で最も価値のある宝石のひとつにしています。
エメラルドはベリルの一種の鉱物。ごく微量のクロミウム、バナジウム、そして鉄分が、エメラルドの有名な「緑の火」を作っているのです。この緑色の結晶は変成岩の中でゆっくりと成長します。母岩の中では成長の範囲が限られるので、大きなエメラルドは珍しく、高価です。
他のベリルとは異なり、エメラルドにはインクルージョン(内包物)や小さなひびがあることが珍しくありません。このような内包物やひびは、形が葉に似ていることからフランス語で「庭」という意味の「ジャルダン」と呼ばれます。ジャルダンは、宝石によっては欠点とみなされることもありますが、エメラルドに関しては個性の一部と考えられ、天然の宝石であることの証明とされることもあります。
エメラルドは比較的硬く耐久性もありますが、大きな衝撃は禁物。中にジャルダンがあるために、壊れやすくなっているからです。
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