名前:M様
年齢:70代
所在地:燕三条市
買取した商品:pt900 パライバ 1.8g 0.97ct 0.10ct
買取した品物のご紹介
本日皆様にご紹介したいのがこちらの鮮やかなネオンブルーが眩しい0.97ctのパライバトルマリンのネックレストップです。

0.10ctのメレダイヤの配し方もこのパライバトルマリンを一層際立たせたデザインは非常に高い芸術性も素晴らしく目を見張るものがあります。
個人的には彗星を模しているのではないかと思うほどに、その内面から発光するかのような輝き(テリ)はこのパライバトルマリンの特徴でもあります。
実はこのパライバトルマリン、世界で初めて採掘されたのが1987年のことということもあり、あまり耳馴染みのない方もいらっしゃるのではないかと思います。
この新たな宝石の名前は、ブラジルはパライバ州のバターリャ鉱山で見つかったことから名付けられております。
近年とても人気が高く、状態がいいものであれば同サイズのダイヤと同じくらいの額で取引されることもしばしば。
その「世界三大希少石」の一つにも数えられ人気の高い理由の一つに、この鮮やかなネオンブルーを発色するパライバ州バターリャ鉱山産が1991年頃には枯渇してしまったということが挙げられます。
現状同じ地脈で繋がった地域であるとかアフリカ産のものも出回ってきています。
しかしアフリカ産などはグリーンに近い発色を有していたりと、今だその評価はパライバ産には及びません。
ただアフリカ産であっても比較的大きいサイズが採掘されることもあり、そういったものは高値で取引されているようです。
状態
それではこちらのお品物を詳しく見ていきましょう。

Pt900をベースに大小様々なメレダイヤが緻密に装飾されております。
こちらの角度からパライバトルマリンを見ていただきますと少し曇ったように見えると思います。
パライバトルマリンはインクルージョン(内包物)が含まれやすい環境で生成されるため、その他の宝石にも当てはまる透明度の高さはより評価の高い基準となります。
しかしパライバトルマリンの面白いところは、このインクルージョンも内面からの輝き(テリ)に一役買っています。
次の画像と見比べてみましょう。

こちら若干角度を変えて撮った画像なんですが、先程のものと比べてみると透明度違いやテリの良さを見ていただけると思います。
今回も同様にパライバトルマリンにおいては成分構成上、インクルージョンの有無というよりはその輝き、色調における評価の方が重要視される傾向にあります。

査定額
99,000円
査定ポイント紹介
当時、知り合いの外商さんから勧められて購入されたようで、お話を聞く限りではパライバ産のもので間違いないと思われます。
それを差し引いたとしても宝飾としてのデザイン性の高さ、テリの良さやサイズも含め高額査定となりうる素晴らしいパライバトルマリンでした。
まとめ
お客様は今回の査定額のご提示にびっくりしておられました。
勧められるがままに購入したという経緯からもあまり期待していなかったというお話も。
最後にはお客様も満足して帰られたので、良いお取引になったと思います。
弊社ラフテルは他にも、テレホンカードやハガキ、切手、香水、バックなども買取を行っております。
使わずに置いてあるだけでしたら、一度査定に来てみてはいかがでしょうか。
思わぬ金額になる可能性がございますので、お気軽にご来店ください。
皆様のご来店をお待ちしております。















