名前:H様
年齢:70代
所在地:前橋市
買取した商品:マベパール リング pt900 7.8g
買取した品物のご紹介
今回依頼頂いたアイテムはパールリングとなります。

使用予定が無い為、査定に来たとの事です。
状態
アイテムの表面や状態を細かく見させて頂きました。

マベパールの丸玉15.3m、Pt900、ダイヤ0.27Ctを施したアイテムとなります。
査定額
¥ 60,000円-
プラチナ部分にパール、ダイヤモンドをプラスして上記の金額を出させて頂きました。
H様は2万いけば良いと思っていたらしく大変喜ばれておりました。
査定ポイント紹介
パールリング(真珠の指輪)の査定で重視される主なポイントは、真珠自体の品質と、リング(指輪)の素材や状態です。
真珠自体の評価ポイント
テリ(照り)
真珠の内側から湧き出るような光沢の強さです。
巻きが厚く、表面に凹凸が少ない真珠ほど、テリが強く、顔がはっきりと映り込むようなものは高い評価を受けます。
巻き(真珠層の厚さ)
真珠の核を覆う真珠層の厚みのことです。
巻きが厚いほど、丈夫で耐久性が高く、美しいテリが長く保てるため、高品質とされます。
形(形状)
真円(きれいな球状)に近いほど価値が高くなります。
天然または養殖真珠では完璧な真円は希少です。
キズ(傷)・エクボの有無
表面に目立つ傷や凹み(エクボ)が少ないほど、評価が高くなります。
ただし、エクボは天然真珠の証とも言われることもあります。
大きさ(サイズ)
一般的に、大粒なものほど希少性が高くなり、評価が上がります。
特にアコヤ真珠などは、9mmを超える大粒は希少とされます。
色(カラー)
真珠の種類(アコヤ、黒蝶、白蝶など)によって評価される色は異なります。
人気のある色や希少な色はプラス査定になる可能性があります。
例えば、アコヤ真珠ではピンク系のホワイトなどが好まれる傾向にあります。
リング本体の評価ポイント
地金(使用金属)の種類と重さ
リングに使用されている金(K18、K14など)やプラチナ(Pt900、Pt950など)の種類と、その重さが査定額に加算されます。
脇石(メレダイヤなど)の有無と品質
真珠の周りにダイヤモンドなどの脇石が装飾されている場合、その品質(カラット、カットなど)も評価対象となります。
ブランド
ミキモト(MIKIMOTO)やタサキ(TASAKI)といった有名ブランドの製品は、ブランド価値が加わり高価買取が期待できます。
状態
リング全体に傷や歪みがないか、真珠を留めている部分などに問題がないかなども確認されます。
その他のポイント
付属品の有無:鑑別書や鑑定書、ブランドの箱、保証書などが揃っていると、真珠の品質や本物を証明できるため、査定額アップにつながることがあります。
保管状態:真珠はデリケートな有機物で、汗や皮脂、紫外線などで劣化しやすいため、日頃の手入れや保管状態が良いものほど高評価になります。
まとめ
いかがでしたしょうか?自宅に眠っているアイテムがありましたら是非弊社へお問い合わせください。最後に日本で採れるパールをいくつか紹介します。
日本国内で採れる(養殖される)代表的な真珠には、主に以下の種類があります。
日本の真珠養殖の歴史は古く、特にアコヤ真珠は「和珠(わだま)」とも呼ばれ、世界中で高い評価を得ています。
1. アコヤ真珠(Akoya Pearl)
日本で最も多く生産され、世界的に有名で高品質な真珠です。
母貝: アコヤ貝
主な国内産地:
愛媛県(宇和島):現在、国内最大の生産地です。
三重県(伊勢志摩):真珠養殖発祥の地として知られています。
長崎県(壱岐・対馬):高品質な真珠が採れることで知られています。
その他、熊本県や大分県でも生産されています。
2. マベ真珠(Mabe Pearl)
半円状の真珠(半形真珠)が特徴の真珠です。
母貝: マベ貝
主な国内産地:
鹿児島県(奄美大島)を中心とした琉球列島(沖縄以南)
3. 黒蝶真珠(Tahitian Pearl)
現在、生産の大半はタヒチですが、日本国内でも養殖されています。
母貝: 黒蝶貝
主な国内産地:
沖縄県(石垣島、西表島などの八重山列島)
4. 白蝶真珠(South Sea Pearl)
大粒の真珠で、日本でも養殖が行われています。
母貝: 白蝶貝
主な国内産地:
鹿児島県(奄美大島)、沖縄県
5. 淡水真珠(Freshwater Pearl)
湖や川などの淡水で養殖される真珠です。
母貝: イケチョウ貝(ヒレイケチョウガイなど)
主な国内産地:琵琶湖など















