ラフテルスタッフがお送りする買取役立ちブログ

ルビーの査定は大きさが重要?カラーが重要? 栃木県のお客様

名前:N様

年齢:70代

所在地:栃木県佐野市

買取した商品:pt900 k18 ルビー 7.9g 0.75ct 0.65ct 

買取した品物のご紹介

今回お買取りさせていただいたのはこちらになります。pt900 k18 ルビー 7.9g 0.75ct 0.65ct です。

pt900 k18 ルビー 7.9g 0.75ct 0.65ct 

30代の頃にご購入されたそうですがサイズが合わなくなりずっと仕舞いっぱなしにしていたそうです。今回チラシを見て持ってきていただきました。

実際の査定に入る前にルビーとはどんな宝石なのかみていきましょう。

ルビーとは、古くから「宝石の女王」と呼ばれる赤い宝石で、サファイアと同じコランダムという鉱物からできています。コランダムにわずかに含まれるクロム成分によって赤く発色し、その鮮やかな色がルビー最大の特徴です。特に、深く澄んだ赤色で、わずかに青みを帯びた「ピジョン・ブラッド(鳩の血)」と呼ばれる色合いは、最高品質として扱われ、とても高い評価を受けます。

ルビーは非常に硬い宝石で、ダイヤモンドに次ぐ硬度を持っているため、傷がつきにくく、長い年月を経ても美しい輝きを保ちやすい点も魅力のひとつです。一方で、内部にインクルージョン(内包物)と呼ばれる自然の痕跡が入りやすい宝石でもあり、それが逆に天然の証として扱われる場合もあります。

産地としては、ミャンマー(旧ビルマ)が特に有名で、ビルマ産のルビーは色味・透明度ともに高品質とされ、世界的に評価が高いです。そのほか、タイ、スリランカ、モザンビークなどでも産出されています。

古代よりルビーは、「情熱」「愛」「勇気」「成功」の象徴として扱われ、王族や貴族たちに愛用されてきました。現在でも、婚約指輪やジュエリーとして人気が高く、宝石としての価値も非常に安定しています。特に色が美しく、透明度が高く、加工の状態が良いルビーほど高額で取引される傾向があります。

総じて、ルビーは美しい赤色と希少性、そして歴史的背景から、今もなお世界中で高く評価される宝石です。

それでは実際の商品をみていきましょう。

状態

pt900 k18 ルビー 7.9g 0.75ct 0.65ct 

ルビーの査定で最も重要なのは色味です。こちらはやや暗みがかった色をしております。

また均等な色味ではなくムラもみられます。

透明度も良いとはいえないです。

pt900 k18 ルビー 7.9g 0.75ct 0.65ct 

ルビーは欠けやすい宝石ですがこちらは欠けなどはみられません。

こちらのリングはルビーの周りにやや大きめのメレダイヤがあしらわれていることや、土台にPt900とK18が使用されておりそちらも評価のポイントです。

pt900 k18 ルビー 7.9g 0.75ct 0.65ct 

こちらのルビーは0.75ctのものです。ルビーは大粒になると急激に希少性が高まり、価値も上がります。同じ品質でも、1ct を超えるかどうかで査定額が大きく変わることも珍しくありません。

以上のことをふまえ査定額はこちらになります。

査定額

60,500円

査定ポイント紹介

ルビーを査定する際に最も重視されるのは、その「色」です。ルビーは赤い宝石ですが、赤の中にもさまざまな濃淡があり、特に深みのある鮮やかな赤色で、わずかに青みを帯びた「ピジョン・ブラッド」と呼ばれる色合いは最高品質とされます。逆に、色が薄いものや暗すぎるものは評価が下がります。同じ重量でも、色味の良し悪しで査定額が大きく変わるほど、色は重要な基準です。

次に重要なのが透明度です。ルビーは内部にインクルージョン(内包物)が入りやすい宝石ですが、その量や位置、目立ち方が評価に影響します。インクルージョンが少なく、肉眼で気にならないものほど高評価となります。ただし、ルビー特有のシルクインクルージョンが光を柔らかく反射させ、美しさを引き立てる場合もあります。

カット(研磨)も評価ポイントです。ルビーは硬い反面、割れやすい性質もあるため、形が整っていて、光をバランスよく反射する美しいカットが施されているものは高く評価されます。逆に、カットが歪んでいる、表面に欠けや傷があると減額につながります。

重量(カラット)も価格に直結します。ルビーは大粒になると急激に希少性が高まり、価値も上がります。同じ品質でも、1ct を超えるかどうかで査定額が大きく変わることも珍しくありません。

さらに重要なのが、加熱処理の有無です。ルビーは色や透明度を向上させるため、加熱処理が行われることが一般的ですが、非加熱(無処理)のルビーは非常に希少で、査定額が大きく跳ね上がります。鑑別書がある場合は、この点が明確になるため、査定にも有利です。

最後に産地も評価を左右します。特にミャンマー(ビルマ)産のルビーは歴史的にも評価が高く、色・透明度ともに優れた石が多いため、査定額も高くなる傾向があります。近年ではモザンビーク産も評価が上がっています。

まとめ

お客様からは使っていなかったリングがこんなに高額になるとは思っていなかったとおっしゃっていただきました。

当店では貴金属や宝飾品はもちろん、イミテーションのアクセサリーや壊れた腕時計などもお買取りしております。

こんなのも大丈夫?などなにか気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

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