名前:N様
年齢:50代
所在地:神奈川県横浜市
買取した商品:Pt900 6g ダイヤ 0.57ct
買取した品物のご紹介

Pt900 6g ダイヤ 0.57ctのリングでございます。
N様は婚約指輪としてこちらの指輪をお持ちでしたが、使う頻度も少なく旦那様と相談してお持ち込みいただきました。
状態

まず正面の状態を拝見いたします。
正面の0.5ct以上の大粒のダイヤをウェーブのかかったプラチナが囲っており、ダイヤの存在感はありながらも優美な印象がございます。
ダイヤと土台のプラチナ部分に傷や汚れはなくとても綺麗な状態でございます。

別の角度から拝見します。
角度を変えると真ん中付近にインクルージョン(内包物)が見えますが、そこまで目立ったものではございません。

反対側からの角度を拝見します。
こちらの角度からはインクルージョン(内包物)などは確認されません。
査定額
今回の査定額は¥72,500-でございます。
使うことは少なかったとはいえ、婚約指輪で大切なもののため今回のお値段をお伝えしたところ喜ばれておりました。
査定ポイント紹介
Pt900(プラチナ900)6g、ダイヤモンド0.57ctのリングの査定は、主に**「貴金属(プラチナ)」の価値と「宝石(ダイヤモンド)」の価値**に分けて評価されます。
それぞれの要素が査定額にどのように影響するか、詳細なポイントを解説します。
〇貴金属(プラチナ)の評価ポイントリングの地金であるPt900(プラチナ900、純度90%)は、重さと当日の市場相場によって評価されます。素材の純度と重さ:Pt900という刻印通りに、純度90%のプラチナとして評価されます。重量に対して、当日のPt900の1gあたりの買取単価をかけて計算されます。
・市場相場:プラチナの買取価格は、金と同様に日々変動する市場相場に連動します。査定を受ける日の相場が高いほど、貴金属部分の査定額は上がります。
・デザイン性/ブランド:一般的なデザインやノーブランドの場合、ほとんどが「素材」として計算されます。有名ブランド(ティファニー、カルティエ、ハリー・ウィンストンなど)の製品であれば、ブランド価値が加味され、素材の価格に上乗せされます。
〇宝石(ダイヤモンド)の評価ポイントダイヤモンドの査定額は、世界共通の評価基準である**4C(カラット、カラー、クラリティ、カット)**によって決まります。
1. カラット(Carat: 重さ):ご提示の0.57ctが重さです。これは約0.114gに相当し、市場で需要が高い0.5カラットアップのダイヤモンドとして評価されます。カラットが大きいほど稀少性が高まり、価格が飛躍的に上がります。
2. カラー(Color: 色):ダイヤモンドの色味の評価です。完全に無色透明なもの(Dカラー)が最高評価で、黄色味を帯びるほど評価が下がります(DからZ)。
3. クラリティ(Clarity: 透明度):ダイヤモンドの内部・外部にある傷や内包物(インクルージョン)の評価です。内包物がなく透明度が高いほど(FL~IF)、価値が高くなります。
4. カット(Cut: 輝き):ダイヤモンドのプロポーション(形)と研磨の仕上がりの評価です。光をどれだけ美しく反射して輝くか(ブリリアンス、ディスパージョン、シンチレーション)が決まります。最高評価はExcellent(エクセレント)で、特にトリプルエクセレントや**ハート&キューピッド(H&C)**は高評価です。このカットの評価は、特にダイヤの輝きに直結するため重要視されます。
〇その他リング全体の状態デザイン性:人気の高いソリティア(一粒石)やエタニティなど、デザイン性の高いものは再販しやすいため、プラス評価になります。リングの状態:傷、変形、汚れの有無。状態が悪いとクリーニング費用などが引かれ、減額になることがあります。イニシャルや日付の刻印がある場合、基本的に再販時に加工が必要となるため、マイナス評価となることが多いです。鑑定書・鑑別書:ダイヤモンドの4Cを証明する**中央宝石研究所(CGL)**などの信頼できる機関の鑑定書が付属していると、4Cの証明が確実になり、査定がスムーズになり、高値がつきやすくなります。
まとめ
本日はプラチナとダイヤモンドのリングの査定ポイントを紹介いたしました。
今回はブランドがなかったものの、デザイン性が高く高額査定となりました。
弊社では貴金属類にかかわらずイミテーションのアクセサリーも親切丁寧に査定いたします。
是非お持ち込みくださいませ。










