名前:T様
年齢:60代
所在地:秋田市
買取した商品:赤珊瑚 ダイヤモンド リング Pt900 D0.16ct 約14.7g
買取した品物のご紹介
本日ラフテルでお買取したお品物は、赤珊瑚とダイヤモンドがセットされたプラチナリングPt900 D0.16ct 約14.7gです。
深みのある赤色が印象的で、存在感のあるボリュームの指輪でした。
お客様はご自宅の整理中に見つけたとのことで、「昔母からもらったものだけど、価値があるか知りたくて」とのご相談でした。
長年ジュエリーボックスにしまわれていたようで、状態確認のうえ査定させていただきました。
状態
まずリング全体を確認しました。
赤珊瑚部分は表面に微細な擦れがありましたが、艶がしっかりと残っており光沢も美しい状態でした。

珊瑚は天然素材のため、乾燥や日光で変色・ヒビが出やすいデリケートな宝石です。
今回は長期保管品ながらもヒビや欠けがなく、非常に保存状態が良好でした。
次にアーム部分を確認したところ、Pt900製のしっかりとした地金で重量感があり、歪みや深い傷も見受けられませんでした。
ダイヤ部分(D0.16ct)も輝きがしっかり残っており、全体的に上品で高級感のある印象でした。


査定額
\85000
査定ポイント紹介
今回の査定では、主に以下の要素を評価しました。
赤珊瑚の品質(色・艶・形)
珊瑚は「血赤珊瑚(ちあかさんご)」と呼ばれる濃い赤色ほど評価が高くなります。
今回の珊瑚はやや明るめながらも透明感のある赤色で、均一な色ムラが少なく、天然素材として上質な部類に入ります。
また、表面に傷や白濁が少なかった点を高く評価しました。
地金の重量と素材
Pt900(プラチナ)で約14.7gとしっかりとした重量があり、地金の価値も査定に反映されています。
宝石としての評価だけでなく、素材としての資産価値も加味しています。
ダイヤモンドの付加価値
脇石のダイヤモンドは小粒ながらも透明度が高く、デザイン全体のバランスを引き立てていました。
デザイン性を含めてプラス評価としています。
需要とデザイン性
赤珊瑚のリングは現在でも根強い人気があり、特にアジア圏では縁起物として高く評価されています。
和装・洋装どちらにも合うデザインだったため、再販価値も十分あると判断しました。
まとめ
今回お買取した赤珊瑚ダイヤモンドリングは、天然珊瑚の美しい色合いとプラチナ素材が組み合わさった高級感のあるお品物でした。
長期保管品にもかかわらず、表面の艶や地金の状態が良く、保存状態の良さが査定額アップの決め手となりました。
ラフテルでは、赤珊瑚・黒珊瑚などの天然素材を使用したジュエリーの査定も行っております。
珊瑚は市場の流通量や色味によって価格が大きく変動するため、査定には専門的な知識が必要です。
「古いデザインだから」「少し傷があるから」と諦めてしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。
経験豊富な査定士が、素材の価値・デザイン性・市場需要を総合的に判断し、現在の相場に基づいた適正な価格をご提示いたします。










