名前:H様
年齢:70代
所在地:江戸川区
買取した商品:スターリング シルバー製 ベルト
買取した品物のご紹介
今回は、アメリカの大型銀貨「モルガンダラー」を使用したスターリングシルバー製ベルトをお買取りいたしました。
モルガンダラーは19世紀後半から20世紀初頭にかけて発行された人気の高い銀貨で、コレクターズアイテムとしても高い評価を受けています。
本品は11枚のモルガンダラーが連結されたデザインで、重厚感のあるシルバーベルトとなっていました。

状態
コイン部分には使用による細かなスレやくすみが見られ、2つほど外れている状態。
バックル部分はsilver900(SV900)製で、検査の結果AG94%(約SV940相当)と高純度シルバーであることを確認。
全体重量は約655gと非常にボリュームのあるお品でした。


査定額
85,000円でお買取り!
素材のシルバー価値に加え、モルガンダラーという希少銀貨を使用したデザイン性・コレクター需要を総合的に評価しての金額となります。
査定ポイント紹介
今回の「スターリング モルガンダラー ベルト(SV900)」の査定では、以下の5つの要素を総合的に評価しました。
特にコインベルトのように素材価値+デザイン価値が共存するアイテムでは、査定の精度が金額を左右します。
① 銀の純度(品位)と重量の確認
まず最も重要なのが素材価値(シルバーの純度と重量)です。
バックル部分には「silver900(SV900)」の刻印があり、蛍光X線分析によりAG94%(約SV940)であることを確認しました。
SV900(シルバー90%):一般的なアクセサリーや装飾品に多い純度。
AG94%(シルバー94%):純度がさらに高く、変色しにくく光沢感も強い。
総重量が約655gとかなりのボリュームがあるため、素材だけでも高い評価となりました。
査定時は、銀の国際相場や為替レートも考慮して価格を算出しています。

②モルガンダラー(Morgan Dollar)の真贋・年代
このベルトには、アメリカの1ドル銀貨「モルガンダラー」が11枚使用されています。
モルガンダラーは1878年〜1921年に発行された大型銀貨で、コレクター人気が非常に高いコインです。
査定では
コインの真贋(偽物ではないか)
年代(1880年代~1920年代などの違い)
発行ミント(S、O、CC刻印などの希少性)
をチェックします。
特に「CC(カーソンシティ造幣局)」などの刻印がある場合、コイン単体でも高額評価になります。
今回は一般的な流通モルガンで構成されていましたが、状態良好だったためプラス査定しました。
③ コイン・ベルト全体の状態
使用による小キズやくすみはあり、コインは2つ外れていました。
ベルト部分の接合は緩みがなく、しっかりした造りが保たれていました。
コインベルトの査定では、
コインの磨耗・エッジの潰れ
接合部分の破損
ベルトの伸び・変形
などが大きな減額要素になります。
今回は素材価値とデザイン価値を加味した査定を行いました。


④ デザイン・造りのクオリティ
モルガンダラーをただ並べただけでなく、1枚ごとに丁寧に枠留めされた手仕事が感じられる仕上がりでした。
バックル部分も重量約150gあり、デザイン全体の統一感・存在感が非常に高いアイテムです。
アクセサリー性が高く、アメカジ・ヴィンテージファッション愛好家からの需要が強いため、「デザイン評価」もプラス査定となりました。
⑤ 市場動向・需要トレンド
ここ数年、シルバー相場の上昇やヴィンテージブームにより、「モルガンダラー」や「コインベルト」などのアクセサリー人気が再燃しています。
特にシルバー925以上の高純度製品は資産価値としても注目されており、当店でも査定依頼が増加中です。
市場需要が高まっているタイミングだったため、今回の査定額(85,000円)は素材価値+トレンド価値を反映した高額査定となりました。
まとめ
スターリングモルガンダラーを使用したベルトは、素材価値+コレクター価値の両方を持つ人気アイテムです。
今回のように、状態が良く純度の高いお品は高額査定につながります。
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