名前:M様
年齢:50代
所在地:高崎市
買取した商品: pt900 オパール 6.9g 1.26ct 0.62ct
買取した品物のご紹介
今回依頼頂いたアイテムはPT900オパールリングとなります。

状態
アイテムの表面や状態を細かく見させて頂きました。

1.26CTのオパール、周りに0.62CTのダイヤが付いたPTリングです。

使用感はありますが綺麗な状態です。
査定額
¥ 55,000円
プラチナ金額にオパール、ダイヤモンドの金額をプラスして上記の金額を出させて頂きました。
M様は2万円いけば良いと思っていたらしく大変喜ばれておりました。
査定ポイント紹介
オパールは「遊色効果(プレイオブカラー)」という独特な美しさを持つため、ダイヤモンドのような明確な基準(4C)とは異なり、石そのものの個性と質が非常に重視されます。
遊色の「色」と「鮮やかさ」
遊色に含まれる色の種類が多いほど高評価です。
最も価値が高い色: 赤色(最も希少)
次に価値が高い色: オレンジ、黄、緑、青の順です。
鮮やかさ: 角度を変えても鮮明で強い輝きを放つほど高評価です。
遊色の「範囲」と「パターン」
範囲: 石全体にバランス良く遊色効果が現れているものが高評価です。
遊色がない部分(ポッチ、デッドスポット)が多いと評価は下がります。
パターン: 斑点(ピンファイヤー)、広範囲の斑(フラッシュ)、ブロック状(ハーレクイン※最高級品)など、模様の出方も評価されます。
オパールの種類(地色)
ブラックオパール: 地色(背景色)が濃い黒やダークグレーのオパール。
遊色が際立ち、最も高く評価されます。特に赤い遊色を含むものは最高級品です。
ボルダーオパール: 母岩(鉄鉱石)がついたままのオパール。遊色と母岩のコントラストが評価されます。
ホワイトオパール / クリスタルオパール: 地色が白や乳白色、または透明度の高いオパール。
クラリティ(透明度・内包物)
傷・ヒビ(クラック): オパールは水分を含み乾燥に弱いため、ヒビ割れや欠けがあると大幅に減額されます。
透明度: ブラックオパールは不透明なものが、クリスタルオパールは透明度の高いものが好まれます。内部の異物(インクルージョン)が少ないほど高評価です。
カット(形)オパールはドーム型で楕円形のカボションカット(丸みを帯びた研磨)が一般的です。厚みがあり、左右対称で美しいドーム型(山なり)であるほど遊色が映えて評価が高くなります。
カラット数(大きさ)他の宝石と同様に、カラット数(重さ)が大きいほど希少性が高まり、査定額も高くなります。
オパールを留めている金属部分も査定対象です。
地金の種類: プラチナ(Pt900、Pt950)や金(K18、K14)の純度に応じて、その日の貴金属相場に基づいて価値が算出されます。
有名ブランド(カルティエ、ティファニーなど)の製品であれば、ブランド自体の価値がプラスされます。
オパールの周囲にメレダイヤ(小粒のダイヤモンド)などが装飾されている場合、そのダイヤモンドの品質と量がプラス評価となります。
リング部分の変色、深い傷、歪み、石を留めている爪の緩みがないか。
まとめ
最後に高額査定を目指す為のポイントを紹介いたします。
付属品の用意: オパールの鑑別書や鑑定書、購入時の箱、ブランドの保証書があれば、真贋と品質の証明になり、査定額アップにつながります。
事前のお手入れ: 柔らかい布で優しく拭き、表面の汚れを落としておくと印象が良くなります。(※オパールは水や乾燥に弱いため、水洗いや超音波洗浄は避けてください。)
複数の業者で比較: オパールの評価は鑑定士の目利きに大きく左右されます。宝石の買取り実績が豊富で、専門知識を持つ査定士がいる業者を選ぶことが重要です。弊社は専門知識には絶対の自信があります。
お手持ちのオパールリングの魅力を最大限に評価してもらうために、これらのポイントを参考にしてみてください。










