名前:E様
年齢:50代
所在地:熱海市
買取した商品:k18 ダイヤ 7.1g 1.00ct
買取した品物のご紹介
本日お買取りさせていただきましたアイテムはゴールドの土台にダイヤを留めたテニスブレスレットになります。
ダイヤモンドの1粒ずつは小さいですが、使用数は1.00ctとかなりゴージャスなものになります。

E様のお若いころは、頑張ったご褒美といえば自分に自分でブランド物や宝飾品を買ったような時代だったようです。
こちらのブレスレットも当時購入されたもののようでした。
購入当初は気に入って使用されていたようですが、時計とぶつかってしまったり集中して作業する際に邪魔になったりとだんだんと使用頻度が落ちていったようです。
最近になってしまいっぱなしにしていた事を思い出し、昨今では金も高いということで弊社に査定依頼をしていただきました。
状態
使用していたこともあるとのことでしたので、ブレスレットを細かく拝見していきます。
ブレスレットや時計などの腕回り品はリングやペンダントに比べ、机などにぶつけやすい部分です。
従って傷や欠けがないかなどを拝見させていただきます。
今回のデザインはダイヤが地金に包まれているような留め方ですので、ダイヤに大きな欠けや傷はつかないようになっております。

ダイヤモンドは硬い宝石というイメージがあるかもしれません。
しかし欠けたり、割れたりしないわけではないので取り扱いには注意が必要となります。
査定額
¥99.000-
今後も使わないし、地金が高いうちに手放したいとのことでご売却していただきました。
査定ポイント紹介
今回のアイテムの査定ポイントをご紹介いたします。
今回査定金額のほとんどを占めたのは地金の価格になります。
長引くロシアとウクライナの戦争に加え様々な国の情勢が不安定になっているので、高値をキープし続けているのです。
世界情勢が不安定になると投資家たちは株を売って、より安全資産である金を買うようになります。
こういった需要の高まりと金の産出量の少なさから価格の高騰につながるのです。
使用されているダイヤに関しましては、残念ながらあまり質にこだわっているダイヤではありませんでした。
ダイヤであることに間違いはないのですが、ダイヤも品質によって査定額はピンキリとなります。
今回のアイテムに使用されているダイヤは総数は1.00ctありますが、1粒自体はメレダイヤの域を超えません。
さらに上で使用した画像からもお分かりいただけるように、若干灰色が買った印象を受けます。
質のいいダイヤはカラーレスであることが条件の一つになりますので、色身を感じられるものはあまり品質が良くないダイヤが使用されているという見方になります。
ダイヤの留め型や使用されている地金からもそのことを推察することができます。
本当に品質の良いダイヤを集めて作成するとするならば、必ず白色系統の地金を使用して作成するからです。
先ほどカラーレスのダイヤであることが質のいいダイヤの条件の一つと書きましたが、地金に色の付いているものに留めるとダイヤのカラーを邪魔してしまうからです。
またこちらのダイヤの留め方は覆輪止めといわれる留め方ですが、こちらの留め方は宝石を大きく見せる役割があったり、宝石を傷から守る役割があります。
しかし宝石に入る光を減少させてしまうというデメリットもあるのです。
ダイヤは光を反射させることによって輝きます。
それを邪魔するような留め方にしているということは、残念ながらあまり質のいいダイヤではありません。
プラチナの台座に華奢な4本爪でダイヤを留めたようなテニスブレスレットでしたら更なる工学査定が期待できたと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ご自宅に今後もご使用されないようなジュエリーはありませんか。
金の価格が高いので思わぬ高額査定につながる可能性がございます。
是非お気軽にご相談ください。










