名前:K様
年齢:70代
所在地:岩手県盛岡市
買取した商品:★赤珊瑚ネックレス K14 約71.4g 丸玉4.4㎜ 珊瑚 コーラル サンゴ レディース★
買取した品物のご紹介
今回お買取りしたお品物はこちらになります。

こちらは、赤珊瑚ネックレス K14 約71.4g 丸玉4.4㎜ 珊瑚 コーラル サンゴ レディースになります。
ずっと引き出しに仕舞われていたそうですが、昨今では珊瑚の価値が下がっているとTVにて知り、価値があるうちに手放す事を決意されお持ち込みいただきました。
最近、「珊瑚は安くなったと聞いたけど本当ですか?」「赤サンゴは今でも高く売れますか?」というご質問を多くいただきます。今回は、現在の珊瑚買取相場について分かりやすくご説明いたします。
結論からお伝えすると、珊瑚全体の相場は以前より下がっていますが、質の良い赤サンゴは現在でも高価買取が可能です。
珊瑚の買取価格が安く感じられる理由として、まず挙げられるのが市場全体の相場変動です。
2010年代前半、中国を中心に珊瑚の需要が急増し、価格が大きく高騰した時期がありました。しかし現在はその反動もあり、相場は落ち着いた状態にあります。そのため、一般的な珊瑚や品質が平均的なもの、古いデザインのアクセサリーなどは、以前ほどの価格がつきにくくなっています。
また、珊瑚は宝石の中でも再販先が限られ、流通スピードが比較的ゆっくりな素材です。そのため、買取価格が控えめになるケースも多く、「思ったより安い」と感じられることがあります。
一方で、赤サンゴについては今でも高く評価されるものが存在します。
特に価値が高いのは、「血赤」と呼ばれる色の濃い赤サンゴです。赤の色味が深く、色ムラや白い斑点が少なく、ヒビや欠けがないものは、現在でも高額査定の対象になります。玉のサイズが大きいネックレスや、質の良い赤サンゴは、相場が落ち着いた今でも別格の評価となります。
ただし、赤く見えるからといって、すべてが高価になるわけではありません。オレンジ寄りの色味のものや、白い筋・斑点が目立つもの、玉が小さいものは評価が伸びにくい傾向があります。
赤サンゴの価値は、色の深さや質が大きく影響するため、「赤い=高い」という単純な判断はできません。
現在の珊瑚買取市場は、全体的に見ると落ち着いている一方で、良いものとそうでないものの価格差がはっきりしている二極化の状態です。ご自宅に眠っている珊瑚が「価値があるのか分からない」という場合でも、状態や品質によってはしっかりと評価できる可能性があります。
これらのことをふまえて状態をみていきましょう。
状態

重さは全体で71.4gあります。

こちらのネックレスは丸玉4.4㎜ですが重さが約71.4g、長さも約28.0㎝とかなり大ぶりのデザインになっております。

またこちらのネックレスは留め具にK14が使用されております。
珊瑚にも傷やヒビなどはみられません。色味に関してはややオレンジよりになっておりますが色ムラはみられません。
これらをふまえ査定額はこちらになります。
査定額
50,000円
査定ポイント紹介
・色味
最も重要なポイントです。赤サンゴの場合は、オレンジ寄りではなく、深みのある濃い赤(血赤)が高評価になります。色ムラが少ないほど価値は上がります。
・キズやヒビの有無
表面のヒビ、欠け、割れは大きな減額要因になります。天然素材のため多少のフ(白い斑点)はありますが、少ないほど評価は高くなります。
・大きさ・ボリューム
玉の直径が大きいもの、全体にボリュームのあるネックレスや指輪は評価が上がりやすいです。特に10mm以上の玉は高評価につながります。
・加工や状態
染め珊瑚や圧縮珊瑚は評価が下がります。自然な色合いで、表面に不自然なテカリがないものが好まれます。また、保管状態が良いことも重要です。
・デザインと金具素材
古すぎるデザインは評価が伸びにくい傾向がありますが、金具がK18やプラチナの場合は、地金としての価値が加味されます。
まとめ
お客様には5万もつくなんて思わなかったと大変喜んでいただきました。
当社では珊瑚などの宝石はもちろん、イミテーションのアクセサリーなど幅広くお買取りしております。
なにかご不明なことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。










