名前:E様
年齢:70代
所在地:印西市
買取した商品:k18 サンゴ 9.8g 0.03ct
買取した品物のご紹介
千葉県印西市にお住まいの皆さま、そしてジュエリーを愛する皆さま、こんにちは。 今回は、印西市にお住まいのE様(70代)より、深い赤色が目を引く「K18 サンゴ ペンダントトップ(ブローチ兼用)」をお買取りさせていただきました。

「サンゴのジュエリーって、色でそんなに価値が変わるの?」という疑問にお答えしつつ、今回の買取事例を詳しくご紹介いたします。

今回お譲りいただいたのは、リーフ(葉)をモチーフにしたゴールドの細工が美しい、大粒のサンゴをあしらったペンダントトップです。
・素材:K18(18金イエローゴールド)
・宝石:サンゴ、ダイヤモンド(0.03ct)
・総重量:9.8g
サンゴの形状は、自然の造形を活かしたラフカットとなっており、力強さと上品さが共存するデザインです。E様が数十年前に購入され、大切に保管されていた一品でした。
状態

ジュエリーの査定において、サンゴは非常にデリケートな宝石です。 今回の状態は以下の通りでした。
1.色の均一性
サンゴ特有の「フ(白い斑点や模様)」が表面にほとんど見られず、全体的に非常に濃く美しい赤色を保っていました。
2.表面の光沢
サンゴは酸や汗に弱く、経年でツヤが消えてしまうことが多いのですが、こちらは磨き上げられたような素晴らしい光沢が残っていました。
3.地金のコンディション
K18のリーフ部分には細かな生活傷が見られましたが、変形や石の緩みはなく、十分に再販可能な状態でした。
査定額
こちらのサンゴのペンダントトップ、査定額は… 66,000円にてお買取りさせていただきました!
地金の金相場だけでなく、サンゴ自体の希少性とカラーを高く評価させていただいた結果です。
査定ポイント紹介
サンゴの査定額を左右する、プロが必ずチェックするポイントをご紹介します。
1.「赤」の濃さと均一性
サンゴは、色が赤ければ赤いほど価値が上がります。特に「血赤珊瑚(オックスブラッド)」と呼ばれる深い赤色は最高級とされ、世界中で高値で取引されます。今回のお品物も、血赤に迫る非常に濃厚な赤色であったことが高額査定の最大の決め手となりました。
2.「フ」の有無
日本近海で採れるサンゴには、中心に「フ」と呼ばれる白い骨格の跡があるのが特徴です。これが表面に大きく露出していると査定額に影響しますが、今回のように裏面や目立たない場所に隠れている、あるいは全体が均一な色である場合は、評価がぐんと跳ね上がります。
3.デザインと脇石の評価
単なるサンゴのルース(裸石)だけでなく、K18という資産価値の高い土台、そしてさりげなく輝く0.03ctのダイヤモンドといった「ジュエリーとしての完成度」を総合的に判断しました。リーフモチーフの細工も細かく、意匠性が高い点もプラス査定となりました。
まとめ
印西市のE様からは、「古いデザインだから金だけの値段かと思っていたけれど、サンゴもしっかり見てくれて嬉しい」とのお言葉をいただきました。
サンゴは現在、採取制限などにより希少価値が年々高まっています。
・昔お土産でもらったサンゴのネックレス
・色がくすんでしまったブローチ
・形が歪な原木のままの飾り物
「これって本物?」「価値があるの?」と迷われている方は、ぜひ一度鑑定にお出しください。サンゴはカラー、大きさ、産地によって、思いもよらない「お宝」に変わる可能性があります。
当店では、宝石の知識豊富な査定士が一点一点丁寧に鑑定いたします。査定は無料ですので、お散歩ついでに気軽にお立ち寄りくださいね。










