ラフテルスタッフがお送りする買取役立ちブログ

カメオのブローチはどの部分が重要? 長野県のお客様

名前:K様

年齢:70代

所在地:長野県飯田市

買取した商品:k18 カメオ 23g 75×58mm

買取した品物のご紹介

今回ご紹介する買取した商品はこちらです。

k18 カメオ 23g 75×58mm

K18 カメオ 23g 75×58㎜

昔ご夫婦で海外に旅行に行った際に記念に購入されたそう。
奥様と死別されたため遺品整理を行っていた際に出てきたとのこと。
ちょうどラフテルのチラシをご覧になりいくらになるか気になったとのことで今回ご来店いただきました。

状態

それでは早速今回買取したカメオの状態をご紹介していきたいと思います。

k18 カメオ 23g 75×58mm
k18 カメオ 23g 75×58mm

写真から見て取れるように状態はかなり良いです。
ヒビや亀裂、縁の欠けや割れもありません。
シミや変色、表面も摩耗せずしっかりとした凹凸があります。

枠の部分も歪みや変形もほとんどありません。

全体的にとても良い状態でした。

査定額

今回お買取りしたカメオの査定額をお伝えいたします。
¥99,000‐


査定額をお伝えした際K様は大変驚かれていました。
捨てようか迷われていたそうですが捨てずに持ってきてよかったと喜ばれておりました。

査定ポイント紹介

カメオの査定ポイントについてご紹介していきたいと思います。

① 素材の種類(シェル?ストーン?)

まず最初に確認されるのがカメオの素材です。

・シェルカメオ(貝)
最も多く流通しているタイプはこちらです。
やわらかい素材なので繊細な彫刻が可能ですが、割れやすいのが弱点です。
女性像の優しい表情やレース模様が得意
アンティーク市場でも人気

・ ストーンカメオ(メノウ・オニキスなど)
石の層を利用して彫られたカメオ。
コントラストがはっきり
硬くて丈夫
制作難易度が高く、シェルより高評価になりやすい

同じデザインでもストーンカメオの方が高額になる傾向があります。

② 作家サインの有無(とても重要)
カメオは“彫刻作品”なので、作家物かどうかが価値を大きく左右します。

裏面や側面にこんな刻印があれば要チェック

・作家の名前
・イニシャルサイン
・工房名

有名作家の例
チーロ・アッカニート
ジェンナーロ・ガロファロ など
作家サイン入りは美術品扱いに近くなり、査定額が跳ね上がることもあります。

③ サイズと存在感
カメオは大きいほど価値が出やすいジュエリーです。
理由はシンプルで
大きい=彫る手間が多い=芸術性が高い
特にブローチ兼ペンダントになる大ぶりタイプは人気です。

④枠の素材(地金)
カメオそのものだけでなく、周りの枠も査定対象になります。

・ K18・K14などの金枠 → プラス評価
・ プラチナ枠 → 高評価
・ シルバー枠 → デザイン次第
・メッキ → 地金価値なし

アンティークカメオは金枠が使われていることが多く、
カメオ+地金のダブル評価になることもあります。

⑤ 状態(ダメージの有無)
カメオは非常に繊細。
特に減額になりやすいのはこちらです。

・ ヒビ・割れ
・ 顔部分の欠け
・ 彫刻の摩耗
・ 接着のゆるみ
逆に、多少のくすみや軽い汚れは大きなマイナスにならないこともあります。

⑥付属品・アンティーク性
・箱
・作家証明書
・購入時の保証書
こういった付属品があれば信頼度アップ。
また、古いヨーロッパ製のカメオはアンティーク価値が付くこともあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
カメオは人気の高いアンティークジュエリーです。
たくさんあるカメオの中でも査定額は大きく変わります。
お客様は1円でも高く売却したいと考えていると思われます。
私たちラフテルはどのようなカメオでも買取を行っておりますが上記の査定ポイントをクリアしているカメオほど高く買取ができます。
今後、カメオを売却したいとお考えのお客様は是非ラフテルにお問い合わせください。
できる限りの高額査定をしてみせます。

お客様のお問い合わせを心よりお待ちしております。

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