名前:W様
年齢:70代
所在地:新庄市
買取した商品:K18WG ブルートパーズネックレス 30.54ct
買取した品物のご紹介


今回お持ちいただいたのは、圧倒的な存在感を放つ「K18WG ブルートパーズ ネックレス」です。宝石鑑別団体協議会(A.G.K.)加盟の「日本宝石科学協会」の発行する鑑別書もご一緒にお出しいただきました。
こちらのネックレスは、中心に鎮座する巨大なブルートパーズが主役の逸品です。ホワイトゴールド(K18WG)の台座に、ダイヤモンドとサファイアが脇石として散りばめられた非常に豪華なデザインとなっております。
・主石:ブルートパーズ(30.54ct)
・脇石:ダイヤモンド(0.37ct)、サファイア(0.69ct)
・素材: K18WG(18金ホワイトゴールド)
・総重量:19.3g
特筆すべきは、中心のブルートパーズの大きさです。30.54ctというサイズは、一般的な宝飾品で見かけるものの数倍から数十倍のボリュームがあり、首元を彩るというよりは、一つの「作品」としての重厚感があります。
状態

お品物の状態を拝見したところ、非常に大切に保管されていたことが伺える良好なコンディションでした。


・石の状態:ブルートパーズには欠けや表面の傷は見当たらず、内包物(インクルージョン)も極めて少ない、透明度の高い美しい個体です。
・地金部分:K18WG特有の経年によるわずかな擦れはありましたが、深い傷や変形はなく、洗浄だけで新品に近い輝きを取り戻せる状態でした。
・付属品:鑑別書が完備されており、当時の定価(¥3,200,000)が記されたタグも残っていたため、査定において大きなプラス材料となりました。
査定額
こちらのジュエリーに対し、弊社では 205,500円 の査定金額をご提示させていただきました。
査定ポイント紹介
今回の高額査定には、大きく分けて3つのポイントがございました。
1.圧倒的な石のボリュームとクオリティ
宝石の価値は、その重さ(カラット数)に比例して上がりますが、30ctを超える大粒の天然トパーズは市場でも流通数が限られます。今回の石は、深みのある濃いブルー(ロンドンブルートパーズに近い色味)であり、テリも非常に良かったため、石そのものに高い評価をつけさせていただきました。
2.地金(K18WG)の重量とデザイン性
総重量が19.3gと非常に重く、昨今の金相場の高騰も相まって、地金部分だけでもかなりの価値がございます。また、ただ重いだけでなく、脇石にダイヤモンド(0.37ct)とサファイア(0.69ct)を組み合わせ、トパーズの青色を引き立てる繊細な細工が施されていたため、「製品」としての付加価値を上乗せいたしました。
3.鑑別書の有無
宝石の査定において、第三者機関が発行した「鑑別書」は非常に重要です。画像からもわかる通り、天然トパーズであること、そして脇石が天然ダイヤモンド・天然サファイアであることが証明されているため、真贋の確認がスムーズに行え、ギリギリまで攻めた査定額をご提示することができました。
まとめ
この度は、山形県より貴重なお品物をお売りいただき誠にありがとうございました。 お客様からは「バブルの頃に思い切って購入したけれど、重くてなかなか使う機会がなくて……。でも、しっかりと価値を見ていただけて嬉しいです」とのお言葉をいただきました。
トパーズは11月の誕生石としても知られ、古くから「誠実」や「希望」を象徴する石として愛されてきました。今回のように、大粒の石がついたジュエリーは、ブランド品でなくとも「石の質」「地金の量」「デザイン」の3軸からしっかりと高価買取が可能です。
「昔買ったけれど派手すぎて使わなくなった」「鑑別書はあるけれど今の価値がわからない」といったジュエリーがございましたら、ぜひ一度弊社へご相談ください。熟練の査定士が、一点一点丁寧に拝見いたします。
次は、お使いになっていないリングやイヤリングなども一緒に拝見させていただけますでしょうか?ぜひお気軽にお声がけください!










