名前:A様
年齢:60代
所在地:江戸川区
買取した商品:pt900 エメラルドリング 8.1g 0.69ct 0.50ct
買取した品物のご紹介
エメラルドは、その鮮やかな「エメラルドグリーン」と、古代から「再生」「愛」の象徴として愛され続ける歴史的価値が最大の魅力です。

世界四大宝石の一つであり、5月の誕生石として知られ、クレオパトラをも魅了した深い緑は、
心身のバランスを整え、幸福や安定をもたらす癒しのパワーがあると信じられています。
そんなお客様が大事にされていたエメラルドリングを買取させて頂きました。
状態
良好
査定額
66000円
査定ポイント紹介
ジュエリーを綺麗にする
お持ちいただいたジュエリーに値段をつける鑑定士も人間なので、綺麗なジュエリーと汚いジュエリーでは綺麗な方が好印象になります。
エメラルドの場合、オイル加工の有無、カット、色味・カラー、インクルージョン(透明度)、産地が重要になります。
査定ポイントをより良く見せるため、宝石は売りに出す前に磨いて表面上だけでも綺麗にしておきましょう。
少しの努力で査定額が上がるなら、表面上だけでも綺麗にしておいた方がお得です。宝石は落としたりしなければ簡単にキズはつかないので、中性洗剤とハブラシで磨きましょう。

鑑定書や鑑別書があれば一緒にお持ち下さい
鑑定書は別名ダイヤモンド・グレーディング・レポートと呼ばれ、4Cの基準に基づきダイヤモンドをグレード分けした品質証明書です。
ダイヤモンド以外のエメラルドやルビーなどの宝石には鑑定書は存在せず、鑑別書と呼ばれる天然石か人工石かを証明する書類があります。
ダイヤモンドに限り、鑑定書はあった方がグレードの証明になるのでお持ちいただいた方がより正確な査定ができます。
エメラルド自体の評価ポイント
カラー(色味): 最も重要な要素です。
濃すぎず薄すぎない、鮮やかな緑色が最高評価となります。黄色みや青みが強すぎると評価が下がる傾向にあります。
テリ(輝き): 透明度が高く、内側からキラキラと輝く「テリ」があるものは高値がつきます。
内包物(インクルージョン): エメラルドはもともと傷や内包物が多い宝石ですが、肉眼で目立つ大きな傷や、表面にまで達している亀裂はマイナス査定になります。
カット: 「エメラルドカット」が最も一般的で、石の魅力を引き出しやすいため評価が安定します。
希少価値を左右する要素
産地: コロンビア産(特にムゾー鉱山やチボール鉱山など)は、他産地よりも高額で取引されます。
ザンビア産やブラジル産も流通していますが、コロンビア産は特有の鮮やかな発色から別格の扱いを受けることが多いです。
含浸処理(ノンオイル): ほとんどのエメラルドは傷を埋めるためにオイル浸透処理が施されています。
全く処理がされていない**「ノンオイル(無処理)」**のエメラルドは極めて希少で、査定額が数倍に跳ね上がることがあります。
リング(枠)とブランドの価値
地金の価値: 枠に使われている金(K18)やプラチナ(Pt900/950)の重量分もしっかり価格に乗ります。
脇石(メレダイヤ): メインのエメラルドの周りにあしらわれたダイヤモンドなども、一つひとつ査定対象になります。
ブランド: ティファニー、カルティエ、ヴァンクリーフ&アーペルなどの有名ブランド品であれば、石の価値に「ブランド料」が加算されます。
まとめ
エメラルドはダイヤモンドに比べて相場の判断が難しいため、**「宝石専門の鑑定士」が在籍している店舗や、「色石(カラーストーン)の買取実績」**が豊富なショップを選ぶのがポイントです。複数の店舗で相見積もりを取ることも有効です。
是非ラステルで気軽にご相談ください。









