名前:T様
年齢:50代
所在地:目黒区
買取した商品:pt900 エメラルド 5.5g 0.47ct 50500
買取した品物のご紹介
緑色が魅力的なエメラルドのリングです。
エメラルドは5月の誕生石であり、「幸福・愛・希望・安定」を象徴する、世界四大宝石の一つです。古代から「愛の石」として知られ、恋愛成就、浮気防止、夫婦円満など、愛を長続きさせるお守りとされてきました。また、深い緑色が心身を癒すヒーリング効果や、持ち主に知性と英知を与えるとも伝えられています。

状態
エメラルドカットは、四隅を落とした長方形のステップカットで、透明感と上品な輝きが魅力のカット技法です。大きなテーブル面がクラリティ(透明度)を際立たせ、職人の技術を感じさせる「クワイエット・ラグジュアリー(控えめな贅沢)」がエメラルドの魅力を引き立たせます。
今回のエメラルドは正方形のカットになってしまっています。テーブル面には少し丸みを感じます。

査定額
¥50500-
査定ポイント紹介
透明度 (Clarity): クラリティが高いほど価値が高まりやすい。
色 (Color): 濃すぎず、かつ色あせていない、鮮やかな緑色が最高品質。
カット (Cut): カットの面(ファセット)が美しく配置されているかが重視される。
耐久性: エメラルドは内包物が多く欠けやすいため、角を落とした、四隅にカットが施されている形状が重要です。
高価買取のカット順: エメラルドカット > マーキスカット > オーバルカット > カボションカットの順で価値が高くなる傾向があります。
まとめ
もともとは名前の通りエメラルドのために誕生した「エメラルドカット」。歴史は古く、1500年代まで遡ります。エメラルドはカットの段階で、尖った部分があると欠けてしまったりキズが入ってしまうことが多かった。その欠点を軽減し、エメラルド本来の美しさを引き立てるために発展してきたカット技法が、エメラルドカットでした。エメラルドカットはその美しさから、王族から愛されていたとも言われています。
エメラルドカットが広く認知されるようになったのは20世紀初頭であり、特に1920年代のアールデコ時代に人気が急上昇しました。この時代のデザインは直線的で幾何学的なラインが特徴です。エメラルドカットのシャープでエレガントな形状と見事に調和していったのでしょう。
特徴的な輝き:のステップカット(階段状)により、派手な煌めきよりも、静かで透明感のある上品な輝きを放ちます。
高品質の証明として内部がよく見えるため、クラリティ(透明度)が高い石が適しており、知的な印象を与えます。
指が美しく見える効果もあり縦長のシルエットが多く、指を細く長く見せる効果があります。別名「トラップカット」:とも言います。
エメラルド以外にも宝飾品をお持ちの方は宝石鑑定士のいる弊社にお気軽にお話ください。









