買取した商品のご紹介
今回ご紹介するのは、世界三大時計として有名なオーデマピゲのロイヤルオークになります。
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このロイヤルオーク エクストラシンは1972年に発表されたロイヤルオークの40周年記念モデルになります。
当時のロイヤルオークをケースやダイヤルデザインなど再現した特別なモデルになります。
なんと内部のムーブメントも当時と同じオーデマピゲ製Cal.2121を使用しているこだわりです。
スペックは
ムーブメント 自動巻き
素材 ステンレススチール
ケースサイズ 39㎜
風防 サファイアクリスタル
防水 50ｍ
となっております。
当時の定価は￥2,592,000となっておりロイヤルオークファンのための時計ですね。
状態
今回は高額査定となりました。
その一番の理由として未使用品であったためです。
画像でもわかるかと思いますが保護シールが付いており傷一つありませんでした。
全ての高級時計に言えることですが、きれいであればきれいなほど査定額は上がります。
さらに現在入手困難な人気モデルほど状態で査定額が大きく変わります。
もちろん箱やギャランティーなどの付属品も全て揃っていました。
このような記念モデルで未使用品というのはとてもレアなケースです。
査定額
410万
ラフテルでの査定
今回のオーデマピゲ ロイヤルオーク エクストラシン15202ST.OO.1240ST.01はなんと410万円の高額査定となりました。
今回のお客様はオーデマピゲのコレクターさんで、オーデマピゲの歴史はもちろん他にも多数のモデルを所有している方でした。
このようなきれいな状態で保管している方はコレクターさんが多いですね。
今回はオーデマピゲという世界三大高級時計の一つに数えられている時計メーカーになります。
誕生は1875年でスイスにて設立されました。
オーデマピゲは創業以来製造された時計の修理を保証している数少ないメーカーでもあります。
オーデマピゲで一番有名な代表モデルが今回もご紹介させてただいたロイヤルオークとなります。
8角形のケースとベゼルに8本のネジが見えている特徴的なデザインです。
1972年のデビュー当時では初めてステンレス製の高級時計として大人気になりました。
オーデマピゲ、パテックフィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンといった世界三大高級時計は安定して高値で取引されています。
ラフテルでは三大時計やロレックス、オメガなど様々な高級時計の買取りを行っております。特にスポーツモデルは買取強化中です。
査定だけでも構いませんので気になる物があれば一度お問い合わせ下さい。
