こんにちは。
今日も涼しいですね!
半袖だと寒いくらいです。
もう夏も終わってしまいますね。
なんだか悲しい。
なんだかんだ夏は好きです!
気づいたら秋なんて終わって冬になっているんでしょうね。
私、冬は苦手なんです。
寒さってどうにもならないですよね。
何枚重ね着しても寒さには勝てません。
ずっと夏でいてほしい。
でもやっぱり春!
私、春が一番好きです。
そんな話はさておき、今日はダイヤモンドについて書こうと思います。
ダイヤモンドは最も硬く、最も高価な宝石として一般的に知られています。
4月の誕生石でもあり、石言葉は「永遠の絆・純潔」。
ダイヤモンドの美しさの要因の一つには屈折率の高さもあります。
ダイヤモンドの屈折率は約2.4と非常に高いため、全反射やプリズム効果などによって美しく輝きます。
ダイヤモンドは一般的には無色透明ですが、わずかに含まれる元素(窒素など)によって有色を呈することがあります。
ほとんどの場合は無色のダイヤモンドの方が価値が上だが、ピンクやブルーのものについては話が別になります。
ピンクダイヤモンドはオーストラリア等でごく僅かに産出するのみであり色が濃いほど価値が高いとされます。
ブルーダイヤモンドで最も有名なのは、インド産でフランスのルイ15世を経て現在スミソニアン博物館にある「ホープ」です。
最近では着色技術が進んだため人工的に着色されたダイヤモンドも数多く出回っています。
ダイヤモンドにはグレードを表す4つの基準があります。
- Carat(重さ)
- Color(色):無色のものが最高ランク。色付きのはまた別基準。
- Clarity(透明度):不純物・傷・カケ等があると価値が下がる。傷一つないダイヤモンドは「Flawless(フローレス)」と呼ばれ、最高級品である。
- Cut(研磨):職人の技術も評価の一つ。
ダイヤモンドの値段はこの4つのCによって決まります。
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