グランドセイコーは高く売れる? 鑑定士がポイント教えます!

名前:M様

年齢:60代

所在地:東京都新宿

買取した商品:グランドセイコー ハイビート




買取した商品のご紹介

今回お買取させて頂いた商品は、セイコー社のグランドセイコーで、日本の時計メーカーでございます。


グランドセイコーは、高級感と高性能を兼ね備えた世界に誇る時計となっております。

お客様は数多くの時計を長年愛用しておりましたが、今回世界的に発生し、大流行したコロナの影響もあり終活の目的で売却を考えたとの事でした。

まず、売却先をインターネットでお探しになり弊社を見つけて頂きました。

その後、Twitterでやりとりを重ねてご来店頂く運びになりました。

弊社では、ブログをはじめ、Twitter、Instagram、Facebook、LINEなど、各種SNSもやっております。

どの媒体からご連絡頂いてもご対応させて頂きますので気になった方はお気軽にご連絡下さい。


状態

今回お待ちいただいた商品の状態ですが、非常に綺麗な状態で稼働も良好でございました。


お客様が時計のコレクターとの事もあり、常に自動巻の時計を動かすワインディングマシーンに置いといたみたいです。

自動巻の時計は、動かさないと時間がずれてきたりするのでかなりメンテナンスを要しますがお客様はそちらもご存知でしっかりとメンテナンスもされてたとの事でした。


ただ、他のお客様の中には、使わなくなった商品をタンスに眠らせたままにしておく方も多く止まった状態で何年も放置している時計のお持ち込みがほとんどですので、メンテナンスをしてなくてもお持ち込みは大歓迎となっております。


査定額

今回の査定額は、お客様とのやり取りの中で他店比較を行っており一番高いところでご売却したいとの事でした。

今までで一番高い店舗で、48万円の金額だったらしくそこでも悩んでらしたので弊社としては50万円を出させていただきました。

グランドセイコーはセイコーの中でも高級の位置づけになりますので、かなり金額は頑張らせていただきました。




査定ポイント紹介

今回の時計、グランドセイコーは非常に繊細な技術のもと作られており高額での売買が行われてますが査定のポイントとして2点ございます。

ご自宅で使わないグランドセーコーの時計がありましたらぜひご確認下さい。

少しでも高く売却する為には、まず動作の確認をしてみて下さい。

自動巻時計ですと、時計を振ったら針が動き出しますのでその確認をしてみて下さい。

売却するまで出来るだけ振りましょう。時計ですので、スムーズな動作をしている方が高い金額でご売却できます。

次に、購入時の付属品は出来るだけ探して見つけましょう。

時計を新品で買うと必ず付属品がついてきます。

外箱、中箱、保証書、説明書など細かなものまでありますのでご確認下さい。

ブランド時計の付属品の中で、1番金額が左右されるのが保証書になります。

10万円ほど変わったりする場合もございますので、保証書はできれば一緒に持って来て下さい。

弊社が中古品として売る場合に、保証書があった方が売れるますし、お客様も安心して購入できるので保証書は大事なのです。

ご自身も購入する時に、付属品や状態は気になると思われますがご売却時は、その点を弊社も見ております。

是非、ご参考までに試してみて下さい。




まとめ

グランドセイコーは日本が世界に誇る、高級ブランド時計になります。

約50年前から続く歴史の中で長く愛される魅力はなんなのか?隠された魅力を徹底的に解剖したいと思います。

グランドセイコーは国内の腕時計メーカーの中でも最高級ブランドの一つで、世界的にも高評価を得ている。

グランドセイコーの誕生は、1960年。

当時、スイスは時計王国と呼ばれるほど高級時計の分野では圧倒的な支持を受けていました。

スイスの時計に対抗して日本国内で最高級時計をとの事で誕生しました。

グランドセイコーは、誕生からわずか4年の歳月でカレンダー機能と高い防水性能を備えたセルフデータを世の中に送り出し、グランドセイコー初のクォーツも送り出した。

グランドセイコーは高い技術力を元に高機能を備えた高級時計をリリースする。

現在のグランドセイコーにおける基本モデルとなってるのはセイコースタイルと呼ばれる。

この、セイコースタイルはデザイナーの田中太郎氏によって作られたスタイルで3つのコンセプトのもと作られております。

1つ目、平面を主体として平面と二次曲面からなるデザイン。三次曲面は原則として取り入れない。

2つ目、ケース・ダイアル・針の全てにわたって極力平面部分の面積を多くする。

3つ目、各面は原則として鏡面とし、その鏡面からは極力歪みをなくす。

このセイコースタイルを取り入れたモデルが1967年に発売された。

この年以降は、セイコースタイルの3つのコンセプトを基準にさらに、9つの定義を設けているのであった。

その定義とは、他のインデックスの2倍の幅を持つ12時のインデックスであったり接続サイドラインであったりフラットなダイヤルであったりと、細部に至るまで厳格に定義されています。

このように洗練されたセイコースタイルが確立されたことによって今もなお、幅広い層からグランドセイコーが愛されているのである。

今回のグランドセイコーハイビートの特徴として10振動ムーブメント「キャリバー9S85」の、外乱に強く携帯時に安定した精度を実現した性能はそのままに、GMT機能を付加した、ハイスペックなムーブメントです。

時針を現地時間、GMT針を日本時間に調整する際は、りゅうずを1段引き出した状態で、秒針を止めることなく時針だけを操作できるため、正確な分針・秒針の表示を損うことなく時刻合わせができます。

GMTとは世界標準時Greenwich Mean Timeの略称で、時針、分針、秒針の3本に加わる4本目の24時針GMT針によって、もう一つの時刻を表示できる機能です。

10振動ムーブメントは、機械式時計の精度を司る「てんぷ」が1秒間に10回振動します。これを1時間に換算すると36,000回になるため、ハイビート36,000の呼称が付けられています。

一般的なムーブメントは21,600振動/時、6振動/秒または28,800振動/時、8振動/秒であることから、10振動がいかに振動数の多いムーブメントであるかが分かります。

グランドセイコーは41年ぶりの10振動ムーブメントの復活に挑戦し、「キャリバー9S85」が誕生しました。

それは単なる過去の復活ではなく、新素材の採用、「MEMS技術」の投入などによって進化した、新たな10振動ムーブメントなのです。

9Sメカニカル製造の歴史の中で蓄積されたノウハウや知識をもとに、財団法人 電気磁気材料研究所との共同開発は、精度の要であるひげぜんまい、の素材を見直すところからスタートをしました。

約5年の開発期間を経て辿り着いたのは、新素材スプロン610でした。従来の素材に比べて耐衝撃性は約2倍、耐磁性は約3倍に向上しました。

また高振動化に耐えられるよう、パーツの耐久性を上げる必要もありました。そこで半導体の製造技術を応用したMEMS Micro Electro Mechanical System技術が採用され、パーツの寸法精度を上げ、パーツ表面の滑らかさを向上させるとともに、軽量化も同時に実現しました。

色々な高性能パーツを組み合わせて創られたグランド―セイコー。

気になりましたら一度ご連絡ください。

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