名前:W様
年齢:30代
所在地:みなかみ町
買取した商品:k18wg ルビー 2.7g 0.30ct 0.90ct
買取した品物のご紹介
今回は群馬県より弊社にご依頼がありました。
弊社ではライン査定も行っておりますので、遠方の方でもお気軽にお問い合わせいただけます。
W様よりご依頼を頂きましたアイテムは、K18wgの台にルビーとダイヤモンドをあしらったペンダントになります。
真ん中の1石をルビーにする事でお花のようなデザインに見えますね。
W様が若い頃に入手したペンダントだそうですが、年齢と共にデザインがはっきりしている物は好まれなくなり、使う頻度が落ちてしまったそうです。
TV等で金の価格の高騰を目にし、手放す事を決意されたそうです。
近隣の査定額は地金代の代金のみでの査定額だった為、宝石の卸のお店が集まる御徒町周辺で探し、弊社にご依頼頂く流れとなりました。
状態
ルビーやダイヤに欠けや傷は見当たりませんでした。
このペンダントの宝石の留め方からすると、石を留めている爪の本数が圧倒的に少ないです。
従って爪の1本でも折れてしまったり、ニット等に引っ掛けて歪んでしまうと宝石が落ちてしまう可能性が高くなります。
しかし爪自体もしっかり角を落としてある為、引っ掛かりにくい構造となっておりました。
その結果、どの宝石もぐらつき等なく綺麗な状態のままでご使用頂いていた事が伺えます。
査定額
¥39.000-
どの店舗より一番高い査定額だったとお喜び頂く事が出来ました。
宝石の大きさが大きくなかったのと、地金部分も重量が少なかったですが頑張って査定額に反映させて頂きました。
査定ポイント紹介
色石の場合最も重要視するのがカラーと照りになります。
今回W様がお持ち下さったペンダントにはルビーとダイヤが留められています。
ルビーは写真からでもお分り頂けるように、少しピンクがかったカラーをしています。
ルビーは昔から血の色を連想させることから勝利や成功を齎す宝石として、権力者やお金持ち、地位のある人等に好まれてきました。
この事からも分かるようにルビーは赤い色をした宝石なのです。
またルビーの最高峰のカラーを表す、ピジョンブラッドは和訳すると鳩の血となるように鮮やかで少し黒が入ったカラーリングをしていると高額査定につながりやすいです。
このピジョンブラッドは明るさと暗さをバランスよく兼ね備えている事から希少価値が高いとされています。
明るすぎてピンクがかっても価値は下がりますし、暗すぎると宝石としての輝きや照り、綺麗さが欠ける事からやはり価値は下がってしまいます。
また高額査定に繋がるかどうか見分けるポイントとして、鑑別書の内容で見分ける事が出来ます。
W様がアイテムと一緒にお持ち下さった鑑別書の写真をご覧ください。
ペンダントとして写真が載っているのがお分り頂けると思います。
これはペンダントを作り終わった後に鑑別書を作ったという事になります。
価値の高い宝石が留められている場合、先にルースの状態のままで鑑別を出すことが多いです。
その理由としましては宝石自体に価値があるので、ルースの状態でその価値を証明するための鑑別を作った後に製品に仕上げるという工程になるからです。
また鑑別書とは天然石か人口の石か、何の宝石が使われているかを表したものになります。
従って鑑別書がついているから査定額が上がるとかはありません。
あくまで目安になる書類という認識になります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
お家に使っていないジュエリーやアクセサリーはありませんか。
今回の記事を読まれて、鑑別書がないから良い宝石ではないかもしれないと思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし鑑別書を作るのに費用が掛かる事から、コスト削減として鑑別所を作らないでジュエリーの販売をしているお店もたくさんあります。
鑑別書があるないに関わらず是非弊社に一度ご相談下さい。