名前:O様
年齢:60代
所在地:上富良野町
買取した商品:チューダープリンス73290
買取した品物のご紹介
今回、査定から買取をしたお品物の写真がこちらになります。
近年人気が出始めたチュードルのプリンスを査定から買取をしました。
依頼主の方は今はロレックスのサブマリーナを付けていてこの時計はロレックスのサブマリーナを買うまでの繋ぎの時計として使用していたそうです。
ロレックスのサブマリーナを購入して10年ぐらい経過したらしいですが、この10年間は1度も使用せずに箪笥の肥やしになっていたそうです。
そこで、弊社の広告を拝見して今回御一報を頂きお手伝いさせて頂くことになりました。
それでは、状態を見ていきましょう。
状態
状態ですが、付属品の箱や保証書などもしっかりと残っていました。
次に稼働状態を見ていきます。
時計は稼働している状態です。
次に傷などないか見ていきたいと思います。
ちょっと角度を変えてみました、とくに目立つ傷などもなく良い状態です。
次にベルトの状態を見ていきます
ベルトは汚れはありますが目立つ傷もなく良い状態です。
次に裏ブタも見ていきます。
裏ブタも綺麗でお品物事態とても美品です、これは良い査定額が提示できそうです。
それでは、査定額を出して行きます。
査定額
今回のお品物チュードル プリンス オイスターデイト 73290の査定額は¥160,000の査定額を提示させて頂きました。
それでは、査定ポイントの紹介に移りたいと思います。
査定ポイント紹介
今回の査定ポイントは2つあります。
①人気。
チュードルはロレックスの廉価版として1926年にロレックス創始者ハンス・ウィルスドルフ氏によって作られました、最初はロレックスを販売していましたが、製造コストが高く定価も高く当時の人達には手の届かないブランドでしたそれでいて当時はロレックスは有名な時計では無かったので知名度も低い時計でした。
その名前をの知名度上げるために作られたのがチュードルの時計なんです。
チュードルはロレックスのパーツも使っていて見た目もロレックスに近く作られていて尚且つロレックスの半値以下で変える時計なので需要が高まりました。
近年では自社製のムーブメントなども開発し非常に伸びしろがある時計ブランドです。
②状態。
今回のチュードルの状態としてはパーフェクトです。
付属品の有無で査定額は変わりますし止まっているのか稼動しているのか、傷がついてるのか付いていないかでも査定額は変わります今回はその全てパーフェクトな状態でした。非常に珍しいことです。
まとめ
いかがでしょうか。
今回はロレックスの廉価版ブランド今後の伸びしろに期待のチュードルの査定から買取の紹介をさせて頂きました。
弊社では今キャンペーンを実施中です。
メーカー問わず状態問わず時計の買取をしています。
皆様も昔は使っていて今は使ってない時計はございませんか?
捨ててしまったら0円です。
お金になります。
皆様からのご一報をお待ちしております。