名前:S様
年齢:50代
所在地:春日部市
買取した商品:ZIPPO ジッポ まとめ その他 ガスライター 喫煙具 喫煙グッズ 着火未確認 ジャンク
買取した品物のご紹介
今回ご紹介するお品物はこちらです。
大量のZIPPO(ジッポ、ジッポー)ですね、とても壮観です。
埼玉県春日部市にお住まいのS様よりお買い取りさせていただきました。
今は電子タバコの普及や禁煙の風潮が強まり、コレクションで買い集めていらっしゃったかたがこうしてお持ち込みくださることが多くなりました。
いくら使わなくなったとはいえ、大切なコレクションです。
ご納得の査定額で気持ちよくお手放しいただけるよう、精一杯査定いたします。
状態
さっそく状態を見ていきましょう。
こんなに多くのジッポ、なかなか見ることができないですよね。
お客様いわく着火ができなくなったものや、そもそも十数年も触ってすらいなかったものもあるそうです。
こちらでも状態を拝見すると、ビニール包装がついたままで未使用のものもあります。
ジッポの底面の写真です。
ものによって少しずつ刻印が違っており、製造された年や国、素材などがここから読み取れます。
そういったことを知識としてわかっていると面白く感じますよね。
ひとえにジッポといっても、ライターだけでなくこういった付属品もお持ち込みいただきました。
ジッポは実際に今も紙タバコのお供に使用しているかたもいれば、喫煙せずとも飾り付けて楽しむかたもいます。
つまりは色々な楽しみかたができ、コレクターが多い商材なのです。
査定額
今回、こちらのお品物には【60,000円】の査定額をお付けしました。
査定ポイント紹介
ジッポ(Zippo)は、1932年に設立された有名な金属製のライターのブランドです。
さまざまな要因により異なりますが、一般的に現在でも高額査定がつきやすいものは
・ヴィンテージモデル
・限定モデル、記念モデル
・カスタマイズモデル
・アートワーク、刻印が珍しいモデル
・シルバー製のモデル
以上のものが多いです。
今回は上記のモデルが数点含まれていたほかに、一度に多数お持ち込みいただいたため、通常より若干査定額を上乗せいたしました。
ちなみに1940年代に製造されていたモデルのジッポは、アメリカで数百ドルや数千ドルの価値が付いたこともあります。
先述のとおりコレクションされることが多いので、価値が市場変化しやすい商材です。
まとめ
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
大事に集めていたコレクション、ご納得の査定額だと大変お喜びいただけました。
弊社では長く使用していないもの、使用感のあるもの、錆びているもの、着火不良のもの関係なくどんな状態でもお買い取り可能です。
ぜひお気軽にお持ち込みください。
ご来店をお待ちしております。