名前:I様
年齢:50代
所在地:川崎市
買取した商品:LV トートバック
買取した品物のご紹介
かなり前に買ったけど、もう使わないでクローゼットにしまいっぱなしだったから、売れるかわからないけど見てもらえるかしら。
そう言って気品あふれるマダムがお持ち込みになったのがこちらの商品です。
![LV トートバック](https://raftel.co.jp/blog/wp-content/uploads/2025/01/image-194-1200x1200.jpeg)
誰もがこのバックを見たらブランド名がわかるくらいの有名ブランドですね!
ルイ・ヴィトンのモノグラムトートバックです。
状態
少々使い込んだからか、外見は小傷があったり、スレ、皮部分のシミ、取っ手のよれなどが見受けられます。
中も見てみたいと思います。
![LV トートバック](https://raftel.co.jp/blog/wp-content/uploads/2025/01/image-195-1200x1200.jpeg)
かなり使い込んでいたことがうかがえます。
ジップポケットの中も、劣化が進んでしまっていて大変なことになっているのがわかりますね。
ですが、こんな状態でも大丈夫です!!
査定額
今回こちらのルイ・ヴィトンのトートバック¥30000という額をご提示させていただきました。
査定ポイント紹介
ルイ・ヴィトンのトートバッグは、中古市場でも高い人気を誇るアイテムです。
査定に出す際には、モデルや状態、付属品の有無など、様々なポイントが査定金額に影響を与えます。
査定額に最も影響を考える要素のひとつがバッグのモデルとデザインです。
「ネヴァーフル」や「オンザゴー」などの定番人気モデルは、需要が高いため査定額も高い傾向になります。コレクションやコラボレーションモデルは、希少性が高いため特に高額な査定が期待できます。
逆に、あまり需要のないモデルや旧型モデルは価格が低下している傾向があると言えます。
ルイ・ヴィトンのバッグは、モノグラムキャンバスやダミエキャンバス、エピレザー、ヴェルニレザーなど、様々な素材で作られています。
モノグラムやダミエのキャンバス素材は耐久性が高く、汚れや傷に強いため、良好な状態でしたら高く評価されることが多いです。
バッグ本体に加えて、以下の付属品が査定金額に大きく影響を与えます
それから、バックもそうですが、以下の付属品もついていたというのも大きなポイントですので、紹介させていただきます。
保存袋:初めに買ったときにバック自体を包んでいた袋のことです。
ギャランティカード:正規品であることを証明するカードです。これがあると査定額が上がります。
箱:購入時に箱が残っている場合、付属品が完全とみられる、高い査定額が期待できます。
特にギャランティカードは、正規品であることを証明する重要な書類のため、査定の際にはあるだけで信憑性が高くなり、落札価格も高くなる傾向があるため、あったほうがいいと言えます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。皆様のクローゼットの中にも、もう使わなくなってしまったブランド物などありませんでしょうか?
状態が悪く手も意外なお値段がつくこともあるというのが今回わかっていただけたのではないでしょうか?
ぜひ眠っているものを弊社ラフテルまで査定にだしてみてください。
宝の持ち腐れになってしまう前に皆様のお越しをお待ちしております。