名前:K様
年齢:60代
所在地:埼玉県越谷市
買取した商品:Pt900タンザナイトリング 3.87ct D0.85ct
買取した品物のご紹介
今回お買取りしたお品物がこちらです。

Pt900タンザナイト3.87ctリング ダイヤ0.85ctです。
K様が30代の時に和服に合いますよと宝石店の方に勧められ、色合いが綺麗で気に入って購入されたそうです。
あるときK様が指輪を外された際、誤って床に落としてしまったそうです。
その際に宝石にヒビが入ってしまったことで非常にショックを受け、それ以降身に着けることが無かったそうです。
ご家族に欲しい人もおらずどうしたものかと考えていたところ、弊社ラフテルのチラシをご覧になり、ひびの入った宝石でも買い取りますの文言に惹かれ、催事場まで足を運んでくださいました。
数多くの買取店がある中、弊社ラフテルを選んでくださり誠にありがとうございます。
状態
それでは商品の状態を見ていきましょう。

タンザナイト特有の濃いブルーが綺麗です。
上部にひびが入ってしまっているのがはっきり見て取れます。

タンザナイトはなんといっても多色性が評価されます。
こちらの角度で見ると濃いブルーと薄いブルー、そして青紫色に見えることがわかります。
脇石のダイヤモンドも質のいいものを使用しています。

後ろから見るとタンザナイトの透明度がある程度見えてきます。
内包物が少ないタンザナイトほど、透明度が高く、綺麗に見えます。
こちらのお品物は内包物は少なく透明度が高いものであることがわかりました。
査定額
¥110,000-
K様はメインのタンザナイトに大きなひびが入っていたことで高額査定は期待していなかったようですが、今回の査定額に大満足されていました。
査定ポイント紹介
私たち査定氏が特に注意して見ている箇所が以下の4点です。
①多色性
多色性とは見る角度、光の当たり具合によって色が変化することをいいます。
多色性の評価は色の変化がしっかりわかるものほど価値が上がります。
今回のお品物は色の変化がはっきりとわかり、グレードの高いものでした。
②色の濃さ
色の濃さは濃い色ほど評価が高くなります。
タンザナイトは青と紫の色を有しており、光の当たり具合によって色が変化します。
青色の時、サファイヤに似た濃い青色ほど価値は高くなり、紫色の時は濃い紫になればなるほど高く評価されます。
③透明度
内包物が少ないほど透明度が高くなり、価値も上がっていきます。
今回のお品物は内包物が少なく、透明度の高いものでした。
④状態
どの宝石にも言えることですが、キズやヒビは宝石の価値を低くします。
タンザナイトのモース硬度は6.5で他の宝石と比べ非常にもろいです。
また、タンザナイトにはへき開性という特徴があり、衝撃によって割れやすいとても繊細な宝石です。
今回のお品物はひびが入っておりその点において非常に残念でした。
しかし、3.87ctと大きかったため、研磨直しによってサイズを変更して生まれ変わることができます。
まとめ
いかがだったでしょうか、今回はPt900タンザナイトリングをお買取りいたしました。
皆様もお使いにならない貴金属はございませんか、ひびや傷の目立つ宝石はございませんか、その宝石に思いもよらない金額が提示されるかもしれません。
貴金属、宝石の買取に関して絶対の時針があります、ぜひ鑑定だけでもご来店ください。
また鑑定書、鑑別書がある際はご一緒にお持ちになることをお勧めいたします。
只今弊社ラフテルでは宝石の買取はもちろんのこと、壊れてしまったリングや、チェーンの切れたネックレスなどどんな状態の貴金属でも買取しています。
無料鑑定もしておりますのでお気軽にお声がけくださいませ。
皆様のご来店、ラフテル一同心よりお待ち申し上げます。