名前:M様
年齢:80代
所在地:札幌市
買取した商品:ブルーサファイア Pt900 8.1g サファイア9.2ct ダイアモンド0.41ct
買取した品物のご紹介
今回買取した商品は大きなブルーサファイアがあしらわれたプラチナのリングです!
お客様がおばあさまの遺品の整理をしていたところタンスの奥から出てきたとのこと。
おばあさまが付けているところは実際に見たことがなく本物の宝石かどうかも良くわからないので鑑定してほしいとのことでした。

まず商品のご説明の前に高額になりえるサファイアの特徴についてご説明させていただきたいと思います。
1.色の美しさ
人気のお色は深く鮮やかな色合いが特徴である「コーンフラワーブルー」のサファイアで、美しいサファイアの代名詞ともいえるお色です。
また輝き方の均一性も重要でどの角度から見ても美しい輝きを放っているかも重要です。
2.透明度と純度
サファイアは天然石のため内包物(インクルージョン)が存在しこれが少なければ少ないほど貴重な高級品になりえます。
3.カラット数
天然石は採掘された石にカッティングを施しそこから宝石となりえる部分は非常に少ないため、大きければ大きい程その貴重性は増します。
またその価値は1カラットにつきいくらという算出方法ではなく大きさに伴い加速度的に増加致します。
4.産地
サファイアと一口に言いましてもその産地によって成分や地質等にとくちょうがあり特にカシミール地方7のものやビルマ、ミャンマー等のサファイアはそれぞれの特徴は違いつつもとても人気で値段も高価です。
5.処理の有無
市販の商品の中には美しい色を人工的に作り出すために含侵処理や加熱処理が行われているものがあります。一見美しく天然石の反応があるもので上記のような人工的な処理がなされているものは著しく価値を毀損します。
その他にも蛍光性や鑑定書の有無等様々な要因を複合的に考え価値を算出します。
それでは上記を踏まえたうえで実際に商品を見ていきましょう
状態
Pt900の土台の両サイドにメレダイアがあしらわれ中央には9.2カラットの非常に大きなサファイアがあしらわれたリングです。

サファイア表面には微かな傷はあるもののインクルージョンんも少なく上からでもキューレット(カッティングした際のそこの部分)がはっきり見えるほど済んだお色です。
お色も人気のコーンフラワーブルー。
さらに特筆すべきはサファイアのカラット数。
一般的に出回ってるものが大体0.5カラット以下が大半であることを考えますと9カラットは非常に大きいいです。

角度を変えますと小傷、へこみ等が目立ちます。
こちらも査定額に大きな影響を与えます。

宝石があしらわれたリングは光を透過しカッティングにより美しく輝くよう、底に穴もしくは空洞があります。
下から見てもインクルージョンはやはり少なくとてもきれいなお色です。

The Gemmological Association of Great Britain(英国宝石学協会特別会員)の鑑定からも非常にグレードの高いお品物であることが証明されています。
査定額
1210000円
査定ポイント紹介
9カラット以上と非常に大きなサイズであること。
インクルージョンが少なくまた美しいコーンフラワーブルー。
鑑定書によりビルマ産であることの証明がなされていること。
まとめ
持ってきたお客様はまさか100万以上になるなんて想像もしていなかったご様子で、大変お喜びになられておりました。
当社では宝石以外にもイミテーションから壊れたカメラ、動かなくなった時計、おもちゃやテレホンカード・切手等多義にわたり商品の買取りを行っております。
気になる商品がございましたら無料査定だけでも大歓迎です!