名前:M様
年齢:70代
所在地:福島 喜多方市
買取した商品:k18 ダイヤ 4.3g 1.0ct
買取した品物のご紹介
今回お買取りした商品はk18 ダイヤ 4.3g 1.0ct です。
亡くなられたおばあさまから宝飾品をいただいたのですが、自分自身も終活を始めたとのことで値段だけ聞きに来てみたとのことです。

商品の査定の前に本商品の価格決定に関して大きな要因のひとつになっている、
現在(2025年)高騰している金の高騰理由について下記に記します。
〇安全資産としての需要増加(リスク回避志向)
経済の不透明性、地政学リスク(紛争、国際摩擦など)、金融市場のボラティリティ拡大などが強まると、投資家は株式・債券よりも価値を保ちやすい資産を求めがちです。金は伝統的に「混乱時の逃避先(safe haven)」と見なされるため、その需要が上昇します。
多くの報道でも、この点が金価格高騰の主要な要因として挙げられています。
〇中央銀行の金買い/準備資産としての役割強化
国家レベルで外貨準備の多様化を進め、ドル資産の比率を下げようとする動きがあります。最近、複数の国の中央銀行が金の購入を積極的に行っており、これが下支え要因になっています。
特に、EU が凍結ロシア資産を使ってウクライナ支援を行う構想を出していることが、中央銀行による金保有強化をさらに促すとの見方もあります。
〇金利・実質利子率との関係
金(および他の貴金属)は利息を生まない資産なので、資金の機会コスト(他の利子を生む資産に投じられる可能性)が低い方が魅力を増します。
具体的には、「実質利子率(名目金利 − インフレ率)」が低いかマイナスになると、金が相対的に有利になります。現状、市場では金利の引き下げ期待も出てきており、これが金の魅力を後押ししています。
〇ドル安・為替変動
金は米ドル建てで取引されることが多いため、ドルが他通貨に対して弱くなると、他通貨から見た金の価格が上昇しやすくなります。ドル安は金の価格を押し上げる要因の一つとしてよく挙げられます。
〇インフレ懸念・通貨価値低下へのヘッジ
物価上昇(インフレ)が進むと、紙幣・通貨の実質価値が目減りする可能性があります。金は「実物資産」であり、インフレから資産価値を守る手段として買われやすいです。
以上のように、金は投資商材としての性質上・経済危機・景気不安定・戦争や革命党による通貨不安等により値段が上がりやすく、歴史的価格高騰となっております。
以上を踏まえまして実際の商品の査定を行っていきます。
状態

土台はK18(純度75%)でメレダイヤ1.0crtをふんだんに使用したラグジュアリーなリングです。

メレダイヤはあまり質はよくなく若干の黄色味がかかっておりカラー的にはあまり評価よくありません。またインクルージョンも目立ちブラックライトで確認したところ蛍光性も強いです。

ダイヤと金の割合としましては総重量4.3g
ダイヤは0.2g K18 42.8gで構成されております。
一課を踏まえまして査定額は以下になります。
査定額
57500
査定ポイント紹介
〇高騰中のK18が使用されている
〇宝飾品としてデザイン性型が高い
まとめ
引き出しに眠っていた小さなリングに5万以上の値段が付きお客様も大変喜んでおられました。金はここ2~3年で価格が3倍以上になっておりまして、昨今お持ちいただく方が非常に多くなっております。
金かメッキ品かわからないものやイミテーションも積極的なお買取りを行っておりますので気になる商品がございましたらお気軽にご連絡ください!















