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ペリドットとは?宝石としての特徴と魅力
ペリドットは『太陽の宝石』『夜のエメラルド』とも称され、光と深い関わりを持つ色石として知られています。鮮やかなイエローグリーンからグリーンの発色を示し、明るい場所ではもちろんのこと、暗い場所でもわずかな光を捉えて独特の輝きを放つのが特徴です。透明度が高く内包物(インクルージョン)が少ないほど、より一層眩しいほどの輝きを放ち、リングやネックレス、ピアスなどのジュエリーで強い存在感を示すのも魅力の一つです。
さらに、ペリドットは8月の誕生石として広く親しまれています。夏の太陽を象徴する宝石として『夫婦愛』『幸福』『平和』などの石言葉を持ち、誕生日や記念日の贈り物に選ばれることが多い点も、ジュエリーとしての人気を高めています。この記事では、ペリドットがどのような宝石なのか、基本的な情報から価値の見極め方、買取についての情報などさまざまな視点から解説しておりますので、最後までご覧になってください。
ペリドットの基本情報

- 和名:かんらん石
- 鉱物名:オリビン
- 色:イエローグリーン ~ グリーン
- 硬度(モース硬度):6.5 ~ 7
- 靭性(じんせい):やや脆い(割れやすい性質あり)
- 主な産地:アメリカ(アリゾナ州)、中国、パキスタン(カシミール地方)、ミャンマー(旧ビルマ)、ノルウェー、エジプト・紅海の島など
- 屈折率:1.65 ~ 1.69
- 複屈折:0.035 ~ 0.038
- 比重:3.27 ~ 3.37
- 誕生石:8月の誕生石
- 結婚記念宝石:2周年記念
- 石言葉:夫婦愛・幸福・和合・平和
- 主なジュエリー用途:リング、ネックレス、ピアス、ブレスレット、ペンダント
古代エジプト!?歴史と伝説
ペリドットは、紀元前1500年頃から宝飾品として愛用されてきた歴史ある宝石です。特にエジプト・紅海に浮かぶセント・ジョーンズ島(現在のゼベルゲット島)は、古代から良質なペリドットの産地として知られ、暗い場所でも鮮やかな緑色を放つことから『夜のエメラルド』とも称されてきました。
古代エジプトでは、ペリドットは『太陽の石』として親しまれ、太陽神ラーの神聖な光を宿す宝石と考えられていました。その鮮やかな黄緑色は太陽の輝きや生命の象徴とされ、神殿の装飾や王族のジュエリーにも用いられたと伝えられています。
さらに中世ヨーロッパでは、ペリドットは『悪霊を払う守護石』として信じられ、教会の装飾や祭具にも使用されたと伝承されています。聖職者の装飾品や十字架の一部に用いられ、光と精神的な結びつきを象徴する宝石として、人々に特別な価値を与え続けてきました。
こうした歴史や伝説から、ペリドットは単なる色石としての美しさだけでなく、文化的・精神的な価値も持つ宝石であることがわかります。この背景は、ジュエリーとしての魅力を高めるだけでなく、買取や査定においても評価に影響を与えるポイントとなります。
ペリドットは8月の誕生石として、日本のみならずアメリカやイギリス、オーストラリア、カナダなど世界中で親しまれています。その明るく鮮やかな黄緑色の輝きは、夏の太陽を思わせる爽やかさと生命力を感じさせ、誕生日や記念日の贈り物にぴったりの宝石として高い人気を誇ります。リングやネックレス、ピアス、ペンダントなどのジュエリーに加工されることも多く、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで楽しめるのも魅力です。
古くから伝わる石言葉として、ペリドットは『夫婦愛・幸福・和合・平和』の意味を持ちます。そのため、身に着けることで心身のバランスを整え、幸せや平和、成功を呼び込む守護石としての役割も期待されてきました。こうした石言葉の背景は、贈り物としての価値を高めるだけでなく、ジュエリーとしての美しさがあります。色石としての人気も高く、他の誕生石と組み合わせてコーディネートすることも可能です。例えば、エメラルドやアクアマリン、サファイアと合わせることで、鮮やかで華やかなカラージュエリーを楽しむことができます。このような点が、買取市場でも安定した需要に繋がっていると言えるでしょう。
ペリドットの一般的な価値基準
ペリドットは、その鮮やかな黄緑色から深みのある緑色にかけての発色と、高いクラリティ(透明度)で知られる宝石です。その美しい輝きは日本だけでなく、世界各国でも多くの人々に愛されています。
しかし、ペリドットの価値は単に見た目の美しさだけで決まるものではありません。
ダイヤモンドにおいてGIA(米国宝石学会)が評価の指標として定めた『4c(カラット数・カラー・クラリティ・カット)』は、ルビーやサファイアなどさまざまな色石にも重要な基準とされています。産地も価値を左右する大きな要素の一つであり、どこで採掘されたかによって市場価格や評価が変動します。ここでは、ペリドットの買取・査定時に重視される価値基準について詳しく解説していきます。これらの知識を理解しておくことで、ジュエリーの使用やメンテナンス方法を見直す際にも役立ち、将来的な資産価値を守ることにもつながります。
カラット数(ct)による価格差
ペリドットだけでなく、宝石全般の査定や買取においてまず評価されるのが『カラット数(ct)』です。これは宝石の重量を示す単位であり、サイズが大きくなるほど希少性も高まり、価格が大きく変動します。
一般的に1カラット以下のペリドットは市場流通量が多く、比較的お手頃な価格帯になる傾向がありますが、2カラットを超えるサイズになると希少価値が高まり、買取価格も上昇傾向になります。
たとえば、同じ透明度やカラーグレードのペリドットでも、1カラットと3カラットでは評価が大きく異なります。3カラット以上の大粒ペリドットはジュエリーとしての存在感が際立ち、リングやネックレス、ペンダントなどで人気が高いため、買取店でも高額査定がつきやすい傾向にあります。
ただし、カラット数が大きくても、傷や欠けインクルージョン(内包物)の多さによっては査定額が大幅に低下することもあります。カラット数だけでなく、石の状態や輝きの質を維持することが、高価買取に繋がる重要なポイントです。
クラリティ(透明度)とノンクラックの希少さ
ペリドットの価値を決める重要なポイントの一つとなるのがクラリティ(透明度)です。クラリティとは、石の内部に含まれるインクルージョン(内包物)やクラック(ひび割れ)の有無・少なさを指す評価基準であり、光の通り方や輝きの美しさに大きく関わります。透明度が高く、内包物がほとんど見られないペリドットは、光を均一に反射して鮮やかな黄緑色を一層引き立て、ジュエリーとしての魅力を最大限に高めてくれます。
特に、ひび割れのない『ノンクラック』のペリドットは非常に希少であり、宝石市場でも高い人気を誇ります。リングやネックレス、ピアスといったジュエリーに使用されている場合でも、石の状態が良好であれば、中古品であっても高額査定につながる可能性があります。買取店によっては、ルースの状態よりもジュエリーとしての完成度やブランド性を加味して査定を行うケースもあり、透明度の高いペリドットは高い評価を受けやすい傾向にあります。
逆に、クラックや欠けのあるペリドットは価格が下がる傾向にありますが、状態に応じて修理やリカットで価値を取り戻せることもあるため、自己判断せず査定を受けることが重要です。
カラーやカットによる違い
ペリドットの価値を決める上で、カラットやクラリティと並んで重要なのが『カラー』と『カット』です。特にペリドットのカラーで最も価値があり高額査定に繋がりやすいのが鮮やかで濃いグリーンのものとされます。逆に黄色味が強すぎたり、色が薄すぎたりすると価格は下がる傾向にあります。ミャンマーやパキスタンで産出される上質なペリドットは、エメラルドと見間違えるほどの深いグリーンを放ち、市場でも非常に高い評価を受けることがあります。
そして、カットの美しさも買取査定に大きく影響してきます。ラウンドブリリアントカットやオーバルカット、ペアシェイプカットなど、光を最大限に反射させる精密なカットは、石の透明感と輝きを引き立てることが多いため、査定額が上がる傾向にあります。ですが、同じカットでもカットが粗く光の反射が弱いものは、カラット数が一緒でも価格が下がることがほとんどであることを覚えておきましょう。
ペリドットは、モース硬度が6.5〜7と比較的やや柔らかいため、カット技術の差で品質を左右しやすい宝石でもあります。熟練の職人による正確なカットは、輝きだけでなく石の耐久性にも影響し、結果的に買取価格を高める重要な要素となることも覚えておきましょう。
産地での価格変動
ペリドットは、産地によって色味や透明度、希少性が異なり、それが買取価格にも大きく影響することもあります。特にミャンマーやアメリカのアリゾナ州産のペリドットは高品質なものが多く、透明度が高く深みのあるグリーンが特徴とされています。中でもミャンマー産は、エメラルドと見間違えられるほど色が濃く鮮やかな発色をすることで知られており、世界的にも非常に人気があります。
また、中国やパキスタン産のペリドットは比較的産出量が多く、同じカラット数でも低価格として扱われる可能性もあります。ですが、パキスタンのカシミール地方などでは品質の高い原石も採掘されている情報があるため、一概に低価格となるとは限りません。
| 主な産地 | 特徴 | 査定傾向 |
| アメリカ・アリゾナ州 | 黄緑色で透明度が高い | 中~高価格 |
| ミャンマー | 深いグリーンでエメラルドのような発色 | 高価格 |
| パキスタン | 鮮やかでやや黄味を帯びた緑色 | 中価格 |
| 中国 | 産出量が多く、淡いグリーンが中心 | 低~中価格 |
また、ジュエリーとして買取に出す際は、これらの産地がわかる情報(鑑別書)やブランド情報が分かる付属品があると査定時に有利になります。正確な評価を受けやすくするために、付属品もあると結果的に高額買取に繋がるケースが多いです。
ペリドットの状態と買取対象について
ペリドットは、濃いグリーンが特徴的な美しい天然石として知られ、ジュエリー市場だけでなく中古買取市場でも根強い人気を集めています。一般的に『宝石の買取=状態がある程度良くないとダメ』『割れているものはできないかも』というイメージを持つ方が多いですが、実際には状態が悪くても買取対象になるケースは少なくありません。
買取に持ち込まれる宝石のほとんどは、多少傷がついていたりくもりがあることが多いです。その中でもペリドットは比較的柔らかい鉱物のため、使用していれば多少の傷が付いてしまうこともあります。ですが、それでも石の色味が濃く透明度が高い場合や人気ブランドのジュエリーに使われているものなどは、状態が多少悪くても査定評価がプラスとなる可能性があります。このように、ペリドットは状態が悪くても買取可能なケースが多く『思っていたより高く売れた』という事例も少なくありません。これからペリドットを査定に出す方は、見た目の状態だけで判断せず、ぜひ一度プロの無料査定を活用してみましょう。
ルースのペリドット欠けてもまずは査定へ!!
ルース(裸石)のペリドットは、指輪やネックレスに加工される前の状態を指します。ルースは、そのままコレクションとして持つ方もいれば、ジュエリーにリメイクする目的で購入される方も多く、中古市場でも一定の需要があるアイテムです。
ルースが欠けているからと諦めてしまう方もいますが、実際には欠けていても十分に価値が残っているケースがあるのです。
査定時には、欠けの有無だけを評価するのではなく、カラーやクラリティ、カラット数などを含め総合的に評価されることがほとんどです。
たとえ一部にダメージがあっても、色が鮮やかで透明感が高い石や、反射が強く輝きの良いルースは高評価となる可能性が高いので覚えておきましょう。
ペリドットジュエリー壊れてても価値がある!?
ペリドットを使用したジュエリーは、デザイン性が高く人気があるため、壊れていても十分に価値が残っているケースが多くあります。たとえば、リングのアームが曲がっていたり、ネックレスのチェーンが切れていたとしても、ペリドットそのものが美しい状態をある程度維持できていれば買取対象となります。
また、K18やK14などの金やPt900やPt850などのプラチナは地金部分にも再利用価値があるため、破損した状態でも査定額がつくことがほとんどです。見た目で『もう売れないかも』と思ってしまうようなジュエリーでも、実際には素材と石の両方を評価してもらえるケースが多く想像以上の査定に繋がることもあります。
修理をすると査定額がUP!?
ペリドットジュエリーを高く売りたい場合、修理やメンテナンスを行ってから査定に出すことで、買取価格が上がるケースがあります。例えばリングのアームが少し歪んでいたり、ネックレストップの接続部分の不具合など、修理で直るものは直しておくともしかすると評価が変わる査定金額がUPする可能性もあります。
ただし、注意したいのは自己判断で修理しないことが重要です。専門知識のないままリペアを行うと、ペリドットの表面を傷つけたり、輝きを損なってしまう可能性もあります。修理をする場合は、ブランドジュエリーなら正規店などを活用したりメンテナンス専門の修理サービスを利用することがいいでしょう。
修理費用と修理後の買取金額見込み額を比較して手元に大きく残る方を選択することで、満足度の高い買取に繋がるでしょう。
自分で決断するのはNG!まずは相談を!
ペリドットに限らず宝石の売却を検討する際に、見た目だけで『これはもう売れないかも』と判断してしまうお客様が非常に多く見受けられます。ですが、宝石の価値は素人の目では正確に判断できないことが多く、状態が悪いように見えても、思いがけず高い査定額がつくケースもあります。
査定では、欠けや傷だけでなく、色の深み・透明度・輝きの強さ・カットのバランス・産地情報などを専門的な観点から総合的に評価することがほとんどです。また、ジュエリーとして販売された際のブランド価値やデザインの希少性・金やプラチナといった地金素材も査定額に大きく影響してきます。これら全てを評価しているため、その分査定額が変動するということになります。
専門知識を持つ査定士に相談し、プロの目で価値を見極めてもらうことが大切です。複数の業者に見積もりを依頼することで、より高い査定価格を引き出せることもあります。自分だけの判断で手放すのではなく、信頼できる買取専門店に相談することで、納得のいく価格での売却に繋がります。

まとめ
こちらの記事では、ペリドットの特徴や価値基準、そして状態別の買取ポイントについて詳しく解説してきました。ペリドットは、太陽の光を閉じ込めたような美しい黄緑色の輝きを持ち、古くから『夫婦愛』や『幸福』を象徴する宝石として愛されてきました。ルースやジュエリーの形状に関係なく、色の深みや透明度、カットの美しさ、そして産地といった要素が総合的に評価され買取価格が変動します。
欠けや傷があっても、カラーやクラリティが優れていれば十分に価値が残っているケースが多く、金(K18やK14)やプラチナ(Pt900やPt850)などの地金部分まで、しっかりと評価致します。お客様ご自身で売れないであろうと判断してしまい、処分される方も多く見受けられます。決めつけずまずは専門の査定士に相談することで思っている以上の買取に繋がる可能性があります。
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